少し桜の季節には早かったですが建物もお庭も凄く綺麗...
みろく殿(祖霊社・万霊社) / / .
巨大な神殿です。
元々は大神様を祀っていましたが、長生殿が完成してからは慰霊のための殿宇となっています。
間に柱が無い、広大な畳の空間は一見の価値ありです。
紅葉シーズンは、かなりオススメです。
車もそれなりに止められ、敷地内も無料で入れます。
紅葉を楽しめるスポットとしては、イチオシ!!ブログ亀さんの健康相談Instagramkotaro3158110もよろしくねー♩
大本 みろく殿文化庁 国登録有形文化財 第26-0452号平成26年4月25日登録(2014年)みろく殿は昭和28年(1953)4月に完成し、建物高 21.2 m、桁行46m、梁間中央部と脇間で31m、屋根銅板賣、入母屋造、要入、装階(もこし)をし、西面は入母屋造の玄関、東面は神殿等が付属する構造になっています。
建物全体は社寺建築を基調とし、鉄骨造で789畳敷きの広間に「格天井で柱を一切有しない」大空間の建築物です。
この建物は、平成4年(1992) 大本開教百年に長生殿が完成するまでの約40年間にわたり、中心的な神殿として使用してきま したが、現在は信徒の相先や戦争不慮の災害等で犠牲となられた 全世界のみたまを祀り、慰霊をしています。
国民的財産です。
大本教(おおもときょう)とも言われていますが、正式名称は「大本(おおもと)」です。
紅葉の季節はとても綺麗なモミジを見ることができ、みろく殿から梅松苑(ばいしょうえん)を中心に撮影をすることが出来ます。
入場、駐車場すべて無料の太っ腹。
特定の週末では、夜間ライトアップが行われています。
気になったのが、金竜海の奥は立て看板により「関係者以外立入禁止」となっているのに、立ち入って紅葉を撮影している方がいます。
またみろく殿からの上り坂から先は「関係者以外立入禁止」になっています。
通常、教主公館と長生殿(本殿)へは本来無用で入ってはいけません。
私が言っているのではなく、ちゃんと注意書き看板が設置されています。
誤った解釈の方々が多いことは、Googleマップの写真投稿数と投稿内容を見ればわかります。
ルールを守らないと、そのうち全て有料化、風情なく柵と鉄格子、有刺鉄線と地雷の防衛線が張られるかもしれませんね。
少し桜の季節には早かったですが建物もお庭も凄く綺麗なところです。
桜満開になれば沢山の人が来られるんだろうと思いました。
金運のパワースポットらしい。
池のとこに椅子が無いのがイマイチ。
散策中手に鳥のうんが落下して来た。
運が良くなったと思う。
食堂で一般参拝者もご飯食べられるか聞いてみるのが次行くときの課題。
Peaceful place
名前 |
みろく殿(祖霊社・万霊社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-42-6988 |
住所 |
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関連サイト |
https://oomoto.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/iroha40.pdf |
評価 |
3.7 |
自然にこっち 88946 現実的には1515まで居る。