梅小路蒸気機関車庫に久々に入りました。
京都鉄道博物館 SLスチーム号 / / .
乗車時間が短く少し物足りないですが、生きた蒸気機関車の迫力を間近で感じることができます。
運転終了後の給水、給炭作業や転車台で蒸気機関車が回転するところも見どころです。
機関車は8630、C56 160、C62 2が交代で牽引します。
以前はC61 2も牽引していましたが現在は故障中です。
また稀にD51 200、C57 1(現在は故障中)やディーゼル機関車が牽引することがあります。
短い軌道だけどSLが動いて客車引いて乗ることが体験できる。
壁や窓が無いトロッコタイプの客車だけど動いている蒸気機関車の音が聞かれるので良い体験になります。
関西地方出蒸気機関車に乗ることができるスポットはあまりありませんが、ここでは300円で蒸気機関車に体験乗車できます。
片道1キロ、往復10分間の小旅行。
本数が1時間に1〜2本しかないので、遅れないようにご注意を。
私のブログ「宝塚まちかど放浪記」でも見どころをご紹介しています。
行かれる際の参考にしていただければ幸いです。
牽引する機関車も日替わりで僕が行ったときはC62 2号機が充当されておりました。
蒸気機関車は迫力あってカッコいいですし見てて飽きないです。
梅小路蒸気機関車庫に久々に入りました。
転車台が何とも印象的ですね。
そしてSLスチーム号に乗車しました。
SLスチーム号からの景色も鉄道ファン視点から見ると本当に色鮮やかなイメージですね。
機関車と客車を切り離し、転車台を使って給水線に入れ換えする様子も見れました。
機関車への給水作業の様子が間近で見られるのは何とも画期的です。
そしてまた転車台を使ってホームに入れ換えを行っていました。
牽引のSLは日替わりのようです。
ゆっくり、短い距離ですが汽笛、煙の匂いを満喫できます。
席は自由席で人数制限もされてるためかガラガラでした。
その分切符入手の競争率は上がっているのではないでしょうか。
車掌さんが張り切って横を通過する現役列車の案内をしてくださり、子供たちはもちろんのこと、親御さん、おじいちゃんおばあちゃんたちも大はしゃぎでした。
よもやよもや、うまいうまいうまいうまいの『無限列車』仕様のスチーム号は(人´∀`)アリガトー♪
コロナ禍もありますが、時間的に混雑していない事と展示が分かりやすく子供の視界に合わせてある所は良かった。
今回は鬼滅の刃とのコラボイベントがあったが、鉄道に関心のない人でも、中々楽しめると思う。
SLに乗れます。
夕方に石炭を排出し、新たに水を補給するのですが、その様子がなかなかの見物です。
夕方までいられる方は、ぜひ最後まで見てください。
京都鉄道博物館で本物の蒸気機関車が牽引する列車に乗車体験が出来ます。
乗車距離としては短いですがいい経験になります。
牽引する蒸気機関車は、その時々で違うみたいです。
間近で見ると大きくて迫力があってカッコいいですよ。
また劇場版鬼滅の刃の無限列車のモデルになったSLもありスチーム号の運用に入る事もありますよ。
もう100回以上来てます。
今回は鬼滅の刃とのコラボをやってました。
無限列車ですね!乗ってませんが車内放送の声が炭治郎だそうです。
距離は短いですが乗れるので雰囲気あります。
京都鉄道博物館で蒸気機関車に乗車することができます。
トロッコ列車のような客車から、隣を走るJRの列車を見ながらのんびり走行します。
乗車賃も大人300円、中学生以下100円と、非常にリーズナブル。
石炭の黒煙と汽笛の音を経験でき、すごく良かったと思います。
300円で乗れます♪距離は短いですが、生のSLを体験できます❗最終便が終わると転車台に乗せられ回転するところが見られます。
ぜひ近くで見て下さいね♪
SL好きなんで今度機会があれば行ってみよう🚂
恋人と初めて行った!どうしても行きたかった。
蒸気機関車を動態保存しているが僕は電気機関車の方が好き。
だが乗りたかった!
距離は短いですがゆっくり走行してくれるので、短い時間ですが、景色を堪能できます。
警笛音はすてきです。
桜の季節とかだとシャッターチャンスが沢山あります。
車椅子乗れます!
自分が乗車したときの牽引はスワローエンジェルことC62でしたが牽引のSteam ROCO 蒸気機関車は変わりますのでなかなか楽しいですよまた16時10分頃からは転車台作業もですね。
シロクニことC62の2号機が1年ちょっとぶりの復活を果たしたので、撮影に訪れた。
以前より撮影エリアが狭くなったが、鉄道記念館の通路階段から俯瞰撮影できるようになり、カメラアングルも増えた。
最終運転後の転車台ターン後の整備もしっかりと見れた。
願わくば、ヘッドマークを外してほしい希望で4つ星とした。
日によって違ったSL車輌が運転されています。
梅小路公園の端までトロトロとバックで進み、前進で帰ってきます。
名前 |
京都鉄道博物館 SLスチーム号 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0570-080-462 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
300円で約10分のSL の旅が味わえます。
とはいっても公園内なので凄くゆっくりと走ります。