どれにしようか迷います。
3月30日来店。
地下鉄一日券で花見散歩の午後、今出川駅降りて東へ同志社大学沿いに歩く。
今出川御門から御所に入る。
近衛邸跡桜🌸は3分咲きかしら?枝垂れや糸桜が風に揺れきれい。
人出は平日だけどまぁまぁ…池が改修で水が少ない。
児童公園抜け西へ乾御門出て烏丸渡って室町下ると店に着く。
洋菓子3種類、個売りの味噌汁、白味噌以外も種類が多い。
デパートにない商品多数あり。
前回は暮れ味噌スープと洋菓子、今回は洋菓子買った。
次回は当て味噌かな…地下鉄散歩の時は必ずよるつもり。
老舗巡り第411弾 1820年ごろ創業の老舗お味噌屋さん紅麹みそと一わん味噌汁を購入。
中国では昔から漢方としても用いられてきた紅麹を味噌にした珍しい一品。
一わん味噌汁はかわいい外観で贈答品に良さそう。
まず味噌の香りが良い。
そして味も深みのある味でもちろん美味しい。
こちらの白味噌で新年のお雑煮をいただきます!楽しみだぁ。
いつ行っても変わらず美味しいお味噌に出会えます☺️毎年何回か行きますがまとめ買いに心が弾みます🎵スタッフさん、新商品の説明とても分かりやすかったです✨ありがとうございました✨
老舗のお味噌やさんですが、伝統を守る一方で味噌を使った新しい商品などもおいておられます。
モナカ状の皮に入ったフリーズドライの味噌汁が贈答用にちょうどよくて良く買いに行きます。
御所にも出入りしていた老舗の味噌屋、みそラスクと一わんみそ汁を購入、みこ汁は所詮インスタントの味だったが、普通の味噌よりほのかに優しい舌触りに感じた。
手ごろな土産には良いかも?
白味噌仕立てのお雑煮。
大変美味しかったです。
白味噌って、そんなに美味しいの?と思っていたけれど、侮ってはいけません。
本田の白味噌、感動しますよ。
白味噌はここのしか使いません‼️
この味噌を使うと、他社製じゃ物足りない。
本田味噌本店の創業は江戸時代 天保元年 200年前にさかのぼります。
初代の丹波屋茂助が腕に覚えのある麹づくりの技を見込まれ宮中の料理用に味噌を献上したのが始まりです。
以来御所御用達としてもっぱら宮中に納めていたものが明治維新の頃より一般にも商いを広げて現在に至っているそうです。
明治維新当時は江戸を東京と呼び京都を西の京と呼んだ事から本田味噌を西の京の味噌「西京味噌」と命名し広く親しまれる様になりました。
たっぷりと米麹を使った甘くて減塩のヘルシーな西京味噌は京都の食文化を代表する素材のひとつで 京都のお正月はお雑煮が白味噌仕立てで我が家のお正月に欠かせないものになっています。
江戸時代から、味噌の御所御用達、西京白味噌、大吟醸発酵白味噌は最高です。
どれにしようか迷います。
どれも美味しい。
年四回味噌を買いに訪問、いつも丁寧に応対して頂き有難うございます。
白味噌は素晴らしい、新しく赤味噌を角九さんとコラボして発売されましたが配合が絶妙ですね。
お互いの良い点を補完しあってる気がします。
常に新しい事にチャレンジされ京都らしいですね。
又、伺います。
大通りから少し入ったところにお店があります。
お味噌の種類が多く、何れを選ぶか随分悩みました。
4種類購入しましたがどれも美味しかったです。
特に紅麹のお味噌は絶品でした。
祇園祭の絵手紙をサービスして頂きました。
嬉しかったです。
様々な種類の米みそはしかり、白味噌のスイーツも試食できお土産探しに最適な場所でした。
老舗の有名な味噌屋さん。
御所の西側、烏丸通り沿いの虎屋さんの更に西寄りにひっそりと店舗があります。
有名百貨店やオンラインショップにも出店されていますので、単に商品購入するだけであれば、わざわざ本店でなくても良いのですが、このような老舗を直接訪れるのも京都観光の醍醐味の一つです。
店内はそれほど広くありません。
そこにお味噌以外にいろいろな関連商品が並べられていて楽しめました。
好みは別にしてお菓子まで売られていたのには少々驚きました。
食生活の変化に合わせ、味噌という商品のもつ可能性をいろいろと考え商品開発している老舗の積極的な姿勢を垣間見た気がしました。
とらやさんの白味噌雑煮も本田味噌の白味噌**いつも紅こうじの味噌を購入、美味しいです**
名前 |
本田味噌本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-441-1122 |
住所 |
〒602-0904 京都府京都市上京区室町通一条上る小島町558 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
種類豊富で美味しいお味噌です。
お買い物の相談に乗っていただけます。
とても親切です。