話題の和菓子屋さんで花びら餅を。
20220517 1009初めての入店インスタに若あゆ 販売開始の情報が流れてきたので早速いつもは鴨川の鮎漁解禁してから洛中の菓子司で鮎釣り始めるんですが今季はフライングで初釣りあげ今季も友釣りですこちらは「ほろ酔い鮎」若あゆ に名前がある珍品です原材料名に酒との表記鮎のほっぺたも赤らんでいます私、下戸なんで大丈夫かな?と思いつつ頭からパクっニ尾食べ終わったらやはり身体がポカポカしてきましたこっちがほろ酔いやぁ^^お店のご主人からこれまででどちらの若あゆが印象に残ってますか?との突然の振りで応えに窮してしまったそしてPayPayで支払。
帰路はウォーキングで90分なので一年前・二年前を振り返って頭に浮かんだのはK甚さんかなぁ一服点てる際の主菓子をいつも買ぉてるしね。
ご主人との会話、楽しかった(^^)
ホワイトデー用にとくま最中🐻とわらび餅を買いにきたのですが、お店がこんな民家の中にあるなんて思いもよらなかったので、初め驚きました。
近くのコインパーキングに車をとめて向かった、民家に融け込んだ隠れ家的和菓子屋さんは、ご主人さんと奥様もお若く、気さくでとても素敵な方のお店でした。
持ち帰ってプレゼントした方々も喜んでくださり、味も上品でとても美味しかったです。
また近くに寄ることがありましたら、ご主人さん達に会いに行きたいと思います。
ご馳走さまでした。
開店してまだ2年ぐらいの新しい和菓子店です。
御夫婦だけで切り盛りしているので、品物は大量にはありませんが、どの品も上品な甘さとセンス溢れる色彩感で楽しませてくれます。
生菓子は注文を受けてからその場で作ってくれるので食感が格別です。
また、コロナ対策で1組ずつの入店なので、時間に余裕を持って買いに行かれることをお勧めします。
◉評判のくま最中、こっくりとした餡に一休寺納豆の塩味が効いてます。
◉花びら餅は、絹のような雪平に、申し分のない白味噌餡と甘煮の牛蒡が一本。
お正月らしいお菓子です。
2021年、将棋の竜王戦でのおやつ「くま最中」で話題になったお店。
2022年になって、ようやく伺えました。
当日は新幹線で京都入り。
お店の最寄りバス停は「御室」ですが、京都駅から出来るだけ乗り換えなしで行きたかったので、京都駅前 D3のりばから京都市バス26系統に乗り、「御室仁和寺」バス停で下車。
そこからはナビを利用。
所要時間6分とのこと。
迷わずに行けました。
「くま最中」は一時期 12時からの販売でしたが、1月10日からは開店時間の10時からの販売に戻るとのことでしたので、勇んで行ったら9時30分頃には着いてしまい一番乗りでした。
(当日は土曜日)お店に入れるのは一度に一組だけです。
店内は右側に商品棚、左側は仕切られた作業スペースでガラス越しにご主人が和菓子を作るのが眺められます。
初めてで買い方が分からないので、売り場の奥様にお尋ねしました。
商品が並んでいるお菓子は自分で籠に取り、見本が並んでいる「くま最中」などは商品名と個数をお伝えするとのことでした。
商品について伺いながら、お目当ての「くま最中」(消費期限は翌日)、色合いが美しい「包み餅」(2020年の竜王戦でおやつに選ばれているとのこと)、「浮島蒸羊羹」(一週間ほどは日持ちがします)を購入しました。
ご夫婦だけで営んでいらっしゃるお店で、お話しながら接客していただいているので(「愛知県から」とお答えすると、ご主人も愛知県出身なので、それで話が弾みました)、前のお客さんが入店してから待ち時間が感じられるかもしれませんが、一人一人のお客様を大事にされているからだと思います。
お話をさせていただいて、ご夫婦の温かで気取らないお人柄が感じられました。
またお伺いしたい、そんな素敵なお店でした。
「くまもなか」目当てに、昼前に行ったけど、店の外で結構並んでいて寒いし、時間が掛りそうやから、諦めました。
今度は、寒さ対策を万全にして、再度、行って「くまもなか」を買いたいです。
ずっと気になっていて、なかなか買えずにいたお店です。
最近は大人気のようで、時折、京都高島屋に上菓子がきたり、大丸に焼き菓子(こちらは定期的)が来たりしていますが、デパートでもなかなか買えないことが多いです。
今回は4種の上菓子を購入。
その中のひとつが、「みのり」。
紫芋の葛と栗餡のお菓子なのですが、じょうようまんじゅうにも一見みえるうさちゃん形。
なんともいえない滑らかさと、あいくるしい表情、ころんとしたフォルムに仄かに桃色のしっぽに、センスの良さがにじみ出ています。
個人で営業されている、閑静な住宅街の和菓子店です。
観光客が多い時期なら海外のひとにも人気がでそうですがインスタグラム等で密かな人気店です。
奥さまもアイデアを出し、和菓子の職人の技術と合わさり、艶やかで、かわいい、美味しい和菓子達がいと達で産まれ楽しませてくれています。
今回はバレンタインデーまでの限定のかわいい熊さんの最中を購入。
チョコレート味の小豆に最中が?(笑)最高です。
店主と奥さんが二人三脚で明るくて気持ちの良い今風の風通しの良い和菓子店です。
つつみ餅もオススメで虹色に綺麗に揃えて贈答すると映えるのと喜ばれると思います(笑)飲める軟らかさのわらび餅やお茶やコーヒーのつまみに最高な小さなどら焼風お菓子三笠。
個人的には大好きなお餅の入った三笠も好きです。
関西より南方は三笠焼き、ドラえもんは関東方面はどら焼きと言うそうです(笑)駐車場は店前に一台分ありましたが軽自動車が駐車できるくらいのキツキツですので住宅街手前にコインパーキングがありとめやすく切り返しがしやすいのでオススメしたいです。
店内にはイートインスペース等はありません。
販売は直接か、ネットでの通信販売も対応されています。
ネットではクレジットカードは対応していましたが店舗では確認が必要です。
一部、商品の取り置きが可能なので早めの予約がオススメしたいです。
お日持ちは和菓子なので、当日、2~3日ですのでお気をつけください。
帰りに店主オススメのカフェを教えていただきました。
美味しい店、数珠繋ぎになって帰りもウキウキ帰ることができました(笑)ありがとうございました。
帰省の時お土産用に数回利用させていただきました。
味も見た目も気に入ってます。
母はもちろん、和菓子に興味が無いと言う姉さえもこちらのお菓子なら大喜びするんです。
全種類制覇はできませんでしたがまた京都に来たときは立ち寄ろうと思ってます。
民家の中にあって場所が分かりにくい感じはありました。
若いご夫婦で営んでいらっしゃるお店はとても清楚な中に暖かさがじんわり感じられる良い雰囲気でした。
お饅頭はどれも見た目が可愛らしくて上品な甘さで美味しかったです。
包み餅は餅部分は平凡でした(おいしくないわけではありません)。
中の白味噌はとてもおいしかったので、もし柏餅があれば食べてみたいです。
わらび餅は柔らかくて餅とあんこのバランスもよく、気に入りました。
あんこを包むのもいいけれど、ぜひ、わらび餅ときなこだけのもあればいいのになと思いました。
Airペイでクレカ・デビットのコンタクトレス決済含め、各種キャッシュレス決済できます。
コロナ対策はキャッシュレスが導入されている事と店員さんがマスクを付けている以外は一切なかったです。
職人さんはマスクを付けず、素手で作業しておられました。
御室仁和寺から歩いて途中の道に案内ボードがあったから何とか到着。
最寄り駅は嵐電妙心寺。
住宅地の中にあるので事前にGoogleマップで調べて行くと安心。
一軒家の1階が店舗兼工房なので製作されている様子も見られます。
毎月1.10.20.30日は飲めるわらび餅『あんと塩きなこ』が限定販売されます。
御主人、奥様とも明るいお二人で店構えも和モダンで素敵です。
旅行の途中にInstagramをみて立ち寄りました。
住宅街にあって、隠れ家的な感じがいいです。
味はもちろんいいですが、可愛い見た目の商品ばかりで気に入りました。
カッコいい店主と美人な奥様?が丁寧に対応して頂けたりと、また行きたいお店です。
可愛いお菓子、もちもちしてて美味しかったです。
小さなお店に可愛いご夫婦?お買い物の短い時間でしたが楽しくお土産選びができました。
浮島蒸羊羹はもちろん、人気の包み餅やわらび餅も大変美味しく、是非ともお買い求めて頂きたいです生菓子は季節ごとに異なり、ご主人も気さくな方なので何度も訪れたくなります。
わらび餅が絶品。
ほんとに柔らかくて溶けちゃいます。
近くに仁和寺や龍安寺もあるので、観光のお土産にもぴったりな詰め合わせもあります。
仁和寺の近くですが、住宅街にあり、初めは少し迷うかも…。
可愛らしい和菓子やさん、季節の和菓子も置いていて、おもたせも可愛らしい包み紙で準備してくださいます。
御主人の和菓子に対する愛情が凄い。
わらび餅、確かに飲める柔らかさで、甘すぎずお上品な甘さです。
最高。
季節の「赤鬼」 は、可愛い過ぎてずっと眺めていたくなりました(笑) これから季節ごとに通う楽しみができました。
名前 |
御室和菓子 いと達 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-203-6243 |
住所 |
〒616-8005 京都府京都市右京区龍安寺塔ノ下町5−17 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
話題の和菓子屋さんで花びら餅を。
夕刻の訪問のため、あまり残っておりませんでした。
お話伺ったご主人がとても素敵な方でした。
お菓子もお人柄がでている、やさしいお味とつくり。
たった一つ買うわたしにも丁寧に応対してくださり嬉しかったです。