なんとも言えない味のある映画館です。
大好きなミニシアターです。
私の家からはすぐで、休みの昼間に来て混んでるときは、また出直しても、気にならないくらいなのです。
いつでも通りかかったときにプログラムとかかる映画の紹介のチラシを貰って、一ヶ月大事に持って、どれにするか吟味して、狙い済ませて観ます。
会員制度もとてもリーズナブルで、私のためのシアターと思って、通っています。
大好きです。
雰囲気がとても良くてお気に入りの場所です。
ソイラテはオーガニックな味がしました。
なんとも言えない味のある映画館です。
ここのスタッフに上映演目にあったB級ホラー映画について問うと「いやあB級中のB級なんですけどこれがまた良くて、うんぬんかんぬん。
」と嬉しそうに紹介してくれたのがとてもほのぼのして良かった。
ネットで席予約はできませんが、早めに来て受付で予約するのもこれはこれでいいかもな、と思わせる映画館です。
京都のすてきな小さい映画館、カフェ?、書店?出町桝形商店街の中で通り過ぎることができない魅力ある場所でした。
もっとゆっくりしたかったけど、、またいつか、こうの史代さんの漫画を読みながらゆっくり刻を過ごしたい。
出町柳にある小さい映画館です。
映画のラインナップが独特でセンスのあるものばかり上映してくれます。
カフェのドリンクメニューも豊富だし、椅子も座りやすく、とても良い映画館でした。
映画は観に行ったことないけどカフェは赤星が置いてあったし最高。
『あの頃』など旬の映画が、実質800円位で見られる。
(6回で1回無料の会員価格)一階のカフェは、カレーランチや手作りプリン等、美味しい❗マニアックだが、良い映画が多い❗
出町舛形商店街にあるミニシアター。
多彩なレパートリーで、楽しい!
1階がカフェと書店になっている街の映画館。
上映作品は新作や旧作のイベント上映などもありますが、一般的なシネコンとは異なるラインナップで名画座に近い形態かなと思います。
個人的にシネコンよりも個性のある従来型の街の映画館が好きなので、この場所で末永く頑張って頂けたら嬉しいです。
また、これはと思う作品の上映がありましたら訪問させて頂きます。
京阪出町柳駅徒歩数分地元愛に満ちた小さな商店街にあるミニシアター席数40席足らずの小さな映画館いちばん前には座らないで下さいJBLの素晴らしいスピーカーにフルぼ。
1階が書店兼喫茶店、2階と地下1階が映画館というオシャレ空間。
雰囲気は大阪のシネ・ヌーヴォに相通じるところがあります。
書店部分は売り場面積を考慮した結果か映画を観に来る人向けということか、思い切った品揃え。
学術書や雑誌の類はほぼ振り捨ててます。
何か最新のトピックを求めるというより、趣味人が趣味を深く楽しむためのセレクトと言えばいいのでしょうか。
上映する映画の選球眼もなかなか独特。
ミニシアターにありがちなアート色の強い作品ばかりでなく、前田建設ファンタジー営業部だのグッドボーイズだのもやってくれます。
エンタメ大作方面はさすがに弱いですが、この手の映画館にそれを期待する人はいないでしょうから瑕疵にはならないでしょう。
月に1日はここで過ごす日があってもいい、それくらい『浸れる』映画館です。
1/2には、始動していた出町座。
正月に開いている飲食店があまりない中、1階のカフェはランチをやってました。
カレー、カオマンガイ、日替わり(1/3は、グラタン)が食べられます。
食後のコーヒーも付きます。
スパイシーなカレーとスイートチリソースのかかった蒸し鶏、なかなか美味しかったです。
店内に置かれた書籍も変わったジャンルが多くて、また来ようかな。
商店街の中に突如登場する映画館。
京阪出町柳駅から歩いてすぐ、1階はこだわりの品揃え的な本屋さんとカフェ。
アルコールメニューもあって素敵な雰囲気です。
入場は開演の5分前なので、カフェ利用しない予定であんまり早く行くと待っている場所に困るかも‥
出町柳商店街の中にあるスクリーンが地下1階(42席)と2階(48席)に1つずつ設けられている映画館にして、1階には書店「CAVA BOOKS」とカフェ「出町座のソコ」が併設されている複合文化拠点です。
決して広くはないので上映前後は店内が混雑することもありますが、すべてがセンス良く、バランスが良いです。
ちなみに出町座は映画製作会社であり福知山シネマや舞鶴八千代館の運営を手掛けるシマフィルムの運営していた立誠シネマの閉館に伴い2017年12月28日に薬局が入っていたビルをDIYしてオープンさせた映画館でもあります。
商店街の中に突然現れるレトロで懐かしい映画館、ただ映画を観るだけでなく映画館に行くことで本を探したり美味しいコーヒーを飲むことも出来る素敵な場所。
周りのお店も時間があればぜひ練り歩きして欲しいですね。
小さいけど、カフェ・書店併設でレトロモダンな感じは…マイナー映画を楽しむのには、とってもいい雰囲気✨
スクリーンが二つ。
それに書籍とカフェ。
若いスタッフさんたちが、古い商店街に文化の灯りをともしています。
付属カフェのものなら、飲食物を客席に持ち込めるのは、良いサービスです。
自販機でチケットを買い、スタッフさんに席の指定をとってもらうシステムです。
商店街の中にあるかなりこじんまりとしたミニシアターと本屋u0026カフェ。
当日券しか買えないので要注意。
ネットで映画が見れる今、映画館の運営は大変だと思うけどこういうミニシアターこそ町に必要だと思うので応援したい。
安くて2本立てが、入れ替え無しで見られた昔の名画座っぽい印象を受けるけど、そう言う映画館じゃない。
入り口入った所の券売機から、普通の料金で券を買って、カウンターの所で席を指定する仕組み。
地下に入った事は無く、二階のみだが階段を上がった二階の映画館内はきれいだし、椅子も座りやすいし、最前列でもちゃんとスクリーン全体が視界に収まるし音も良い。
また最後列は、やや椅子が高くなっているそうで、木箱の様な足置きがある。
二階のトイレは、広くは無いが綺麗で明るく、ウォシュレット装備の洋式個室が二つある。
ただし、男女共用となっていて、鍵は個室のみに設置されている。
ただ、私の場合、椅子はちゃんと前とずらされて配置はされているものの、前の人の頭が少々邪魔で気になったのと、映画が始まる前と最初は、下のカフェのカレーの香りが充満してて、インド系料理屋で映画を見る様な気持ちにもなった。
レトロな感じと美味しそうな軽食が食べれます。
本も揃い、京都ならでわの下町に溶け込んでいます。
こじんまりしてますが音響も良く、「Side men」を楽しみました。
カフェ、本屋、映画館の複合文化施設。
1階にはカフェ(出町座のソコ)と本屋(CAVA BOOKS)、地下と2階に40~50席ほどの映画館があります。
映画館は、元立誠小学校にあった立誠シネマが移転してできたもので、邦画、洋画をとわず単館系の映画を中心に上映されています。
入館料1800円。
本屋さんは、冊数が少ないのでおまけのような存在に思われましたが、サブカル好き、ノンフィクション好きの人なら楽しめると思います。
オリジナルのブックカバーがとてもおしゃれでした。
枡形商店街に新しい活力を吹き込むきっかけとなる施設だと思います。
本屋、映画館、レストランが合体した所です。
あいにく時間が無くて映画は見ていませんが、次回の楽しみにしておきます。
私は、ランチを食べました。
カレーライス美味しかったです。
本に囲まれて嬉しい😃🎶題名見ているだけでも面白い。
映画に関係のある本やパンフレット、小物類も有りました。
スタッフも良かったですよ。
「出町座ソコのソコのネーミングは面白いね、ココでも無くてドコでも無くて…」とお話しました。
「ボトム(底)でしょうか?前に聞いたんですが…」と言うことでした!チャーミングな彼女はpostcardの絵も書いています。
一枚買っちゃいました。
一度お出かけしてみてください。
出町商店街の中に有ります。
名前 |
出町座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-203-9862 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
地下のシアターに行きました。
座席は40ほどでしょうか。
希望の席を確実に取りたい方は、早めに行って指定するとよさそうです。
映画が始まるまでは、1階にある「出町座のソコ」でお食事、カフェ利用が可能です。