おすすめは、川への飛び込み、横断泳。
木曽三川(きそさんせん)である、木曽川・長良川・揖斐(いび)川を一気に渡ることができる非常に重要な橋の一つです。
歴史的な価値も高く、その構造は美しい橋です。
三川とも川幅が広く、歩いて渡ってみて、改めてこの橋の重要性を認識しました。
この橋がかけられる前の渡川はさぞかし大変だったんでしょう。
なお、掛け替えのための事業も進んでいるようですよ。
弥富と長島を繋ぐ橋です。
愛知県と三重県の県境になります。
歩道部分は凸凹しているので少し恐怖感があります。
結構距離が長いので往復するだけでも良い運動になります。
供用開始が1933年。
総延長878m。
歩いてみたら、思いの外長かった。
この日は台風11号の影響で暑さを吹き飛ばすほど海風が凄かった。
とても大きく、そして古い橋です。
歩道部分の道幅は狭く、退避場所等がないためすれ違いの際はお気をつけて。
アーチ状の橋では無いため自転車でも渡りやすくてgoodでした。
造形美を感じる橋ですね。
昔はよく釣り人を見ましたが今は釣り禁止なので見かけません。
昔は釣り上げた物が・・・といった心霊系の話もありました。
1933年11月8日に開通した全長878.81mの歴史ある橋です。
当時は東洋一の橋と呼ばれていたそうです。
また、この橋ができるまではふたつやの渡しと呼ばれる渡船で対岸まで渡っていたそうです。
お隣の伊勢大橋(長島→桑名)と設計者も同じでよく似ています。
あちらは第二次世界大戦中に機銃掃射を受けたと見られる弾痕も残っています。
探してみると文献もありますので、目を通してみると尾張大橋の見方も変わってくると思います。
古めかしい無骨な鉄骨アーチが美しい。
軽く渋滞して止まってるとよく揺れる。
ライトが綺麗。
橋の途中で愛知県と三重県の県境があります。
昔は釣り人が沢山いてカメジャコで大ウナギ釣れたけど現在は釣り禁止です。
ここで釣りしながら屋台のラーメンを食べるのが懐かしい。
最低!通るのは便利だけど…歩道が凸凹しててコケそう(><)そしてめっちゃ揺れる!
おすすめは、川への飛び込み、横断泳。
歩道はあるが狭くてすれ違い辛い。
ロードバイクは歩道ではなく車道を走った方がストレスなく、かつ速い。
高所恐怖症は歩道を使えない。
愛知 三重の県境を行く数少ない橋。
日中などは渋滞することも。
名前 |
尾張大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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歩いてわたりました。
高所恐怖症なので景色を楽しむ余裕がありませんでした。