一品一品丁寧にこだわりが感じられます。
料理の味の複雑さを極めるとこうなるのか。
「この料理は」「この味は」「この香りは」の会話で盛り上がる。
ここでしか食せない品々。
美味しく食べるのが好きな人と一緒じゃないと楽しくないかも。
ランチで伺いました。
全てのお料理が美しく美味しかったです。
一皿一皿にこだわりがあって色々な香草や材料が使われていて匂い、見た目、お味と五感で楽しませていただきました。
とても美味しいフレンチのお店。
どのお料理もとても香りが高く最高です。
香りと見た目とお味で3度楽しめます。
最後のデザート〜お茶請けがたくさん出てくるところも嬉しいです。
大好きで既に2回伺いました。
また行きます!
今回二度目の訪問。
前回は、ランチで伺ったんですが今回はディナーを頂きました。
シェフ、ミシュランおめでとうございます。
お料理は、香りを大事にされる丁寧な仕事がされた一皿ばかり。
香りと食材の合わせ方が素晴らしく、五感を刺激されるお料理に終始魅了されていました。
お店の雰囲気も、素晴らしく居心地の良い空間でのコースの時間は幸せでした。
一品一品丁寧にこだわりが感じられます。
素材の良さを活かした料理です。
他の方も書いてるように丁寧さが故に、ゆったりとした時間が必要です。
素敵な時間ありがとうございました。
ご馳走様でした。
とても美味しくて大満足でした。
お料理も繊細で感激!接客も気持ちよかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
こちらは、NARISAWA出身のシェフが地元京都でお店を構えた、『NAKATSUKA』さん。
ひょんな事から、急遽訪問する事に。
BMして忘れていたので、良いタイミングでした。
寡黙なシェフと、スタッフが人柄がよく出ている真面目なお店。
一斉スタートです。
食べに行かれる場合の所要時間はランチでも2.5時間は必要ですので時間にゆとりをもってくださいね。
その分、丁寧なお料理に満足度が高いフレンチレストランでした😊※お料理は全て掲載していません。
凝りすぎず、普通に美味しいです。
安くはないけど、コストパフォーマンス抜群。
超おすすめ。
これで6,600円は安い!お料理もサイコー。
NARISAWAさんの出身ということで、勝手にクラシックなのかなと想像してましたが、必ずしもそういう訳ではないようです、新しい感じと伝統的な料理を表現するのって時間が必要なようです。
少し方向性が違うかも知れませんが、。
そういう意味ではかつてのトルトゥーガ、ルールブルーさんランデヴーデザミさんはうまく表現されてる気がしますまた時間をおいて伺います。
御池堺町近くのフレンチ、NAKATSUKAさんにお伺いしてきました。
香りを重視したお料理とコースとのこと。
結論から言えば、素晴らしい料理とホスピタリティでした。
まずはアミューズから。
品数多く、嬉しいところ。
赤海老のチップス、赤紫蘇のジュース、鶉のパテ。
胡桃のチップを使って燻製したバターナッツシュー。
このシューの燻製香が素晴らしい。
スペイン製の瞬間燻製機だそう。
しっかり助走をつけ期待感がさらに高まった一皿目は太刀魚。
胡瓜のシャーベットの爽やかさと火入れした太刀魚の皮目の旨味、蕎麦の実の食感を青柚子の香りが包みます。
この皿だけは僅かに旨味と酸味の融合がピンと来ず。
二皿目はフォアグラ。
ライムの皮で香り付け、ヘーゼルナッツの食感が楽しい。
アマゾンカカオとビーツの味も相まってワインが合います。
三皿目は帆立と賀茂茄子。
茄子の旨味がジュワッと溢れてくるなかで鱒の子の塩味、マドラスの香りが漂います。
四皿目は原木椎茸等四種のキノコとムール貝のタルト。
押し寄せる山と海の幸の強い旨み。
それだけだとtoo muchになりそうなところ、シェリービネガーの酸味とマイクロコリアンダーがぎゅっと整えます。
素晴らしいバランス。
ポワソンはあこう。
ブールグランソースをシードルビネガーで仕上げてあり、ここにレモン汁が加わることで出る酸味があこうの甘味と抜群にマッチします。
旨味もチキンブイヨンから取っているとのことで、魚の火入れも含めて素晴らしい一皿。
アントレは備長炭で焼いた鴨。
アンチョビバターのソースと、付け合わせは枝豆と落花生。
このソースがまた抜群に美味い。
デセールはデラウェアとその皮のグラニテ、無花果のベニエとほうじ茶のアイスの二皿。
どちらもハイクオリティ。
プティフールはライチのシブースト、無花果の生キャラメル。
これも一つ一つがしっかり美味しい。
最後のハーブティーまで、大満足のコースでした。
私の好みのタイプのフレンチで、シェフも色々教えてくださり、大変楽しい時間を過ごせました。
是非定期的にお伺いしたい店となりました支払額(アルコールあり)16000 /人自己評価(食べログ投稿) 4.24.3- 地球滅亡前日に行きたい。
4.1-4.2 感動レベル。
ただしここ以上の点のお店はお代も高め(素材も良い)。
3.9-4.0 非常に美味しい。
この為だけに足を運ぶ価値のあるお店 3.7-3.8 すごく美味しい。
よく再訪する/したいお店 3.5-3.6 美味しい。
定期的に再訪する/したいお店 3.4 すごく美味しいわけではないかもしれないが(若しくはチェーン店)、時折再訪するお店 3.0-3.3 好みではない。
再訪は基本的に無し -2.9 完食できず、若しくはサービス等に重大な欠点あり (Googleレビューでは、4.0-を星5、3.5-3.9を星4、3.3-3.4を星3、3.0-3.2を星2、-2.9を星1にしています。
高額店も含めた相対評価なので、星4の店に何か瑕疵があるわけではありません。
ただし、価格帯が低めのお店については、3.8-3.9でも星5つにしているお店もあります。
)
ア・ラ・カルト料理から一転 コース料理に 転向されましたクオリティーも上がり結構楽しめました特にイカスミ生地の雲丹シュークリームバターナッツかぼちゃのムース鱧 きゅうりのグラニテが 瞠目の美味しさでした〜
祇園祭の期間中で土曜日だったこともあり、一休から予約して来店しました。
カウンター席に案内されて、オープンキッチンになっていますので、料理をされている手元も見えます。
料理は「香り」を大切にされているようで、料理を作られている最中も美味しい匂いが漂ってきます。
仕事はとても丁寧で、それぞれの皿が決して邪魔にならない食材を使われているような気がしました。
メインはイベリコ豚のステーキでしたが、あらかじめスライスしてから焼き上げるのではなく、分厚い肉塊を焼き上げてから2人分に切り分けてくれたのがうれしく、肉汁がたっぷりと溢れ出し、とてもおいしかったです。
また肉のサイズもお腹の状態も確認して、女性には少し分量を加減してくれながら切り分けてもらえるのも気配りを感じられて好感がもてました。
フルコースで注文しましたが、とてもリーズナブルな料金で、お得感満載でした。
京都の高コスパなフレンチ店です。
4500円のランチコースはそこそこの美味しさ、悪くはないですが驚きを感じるものはありません。
某有名店出身という事で期待しすぎたかも。
お客さんが多く、二種類のコースがあるので、お店の方たちはなかなか大変そうでした。
一切スタートにするなど、手間が省けると、もっと作り込んだ料理になるかもしれないですね。
コースの終了まで2時間と、なかなかかかります。
待ち時間が長いのも改善が必要ですね。
今後に期待のお店です。
料理は美味しいが、サービスが遅い。
店全体に気が回っていないから、居心地が悪い。
野菜がたくさん食べられるお店です。
全ての料理が美味しく、カジュアルにフレンチを楽しめるお店。
東京から来たとはいえ、東京らしい?お値段の高さはありません。
コースでもア・ラ・カルトでも対応してくれるフレキシブルさは貴重です。
雰囲気もおしゃれですが、堅苦しくなく居心地いいです。
評判を聞いて、予約の上楽しみに家族で伺ったのですか…。
正直、全てが❓の残念な事でした。
まず、お料理の提供があまりにも遅過ぎます。
予約時、沢山食べる人なら¥8000のコースを。
と勧められたのですがボリュームも無く、お味も「あれは、美味しかった!」と言える品が一つとして無かった。
ブイヤベースも生臭く、会話が途絶えました。
本当に、楽しみにしただけに残念でした。
隠れ家ということで相応しい場所。こんな所にフレンチがあるとは知りませんよ😅
リーズナブルな値段で美味しい。
名前 |
NAKATSUKA |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-223-0015 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
お店の方がシャイ過ぎるのが気になりましたが、お料理はとても美味しく、しかもリーズナブルでよかったです。