廃線になった鍛冶屋駅の跡地にある記念館で列車も展示...
記念館という名称ではあるものの展示スペースには入れない、かつ駐車場もない。
敷地ぎょーさんあるんやから駐車場の整備は急務であると厳しく断定する。
良い史跡なのに勿体無いやんか。
ご安全に。
ここが廃線になった経緯には色々と有るみたいで勿体ないとは思いますが、今となっては駅舎を改装して記念品などを収納しています。
鍵の掛かったガラス越しでも、それらを見る事は可能です。
加古川線の支線であった、鍛冶屋線の終着駅であった鍛冶屋駅跡になります。
現在、加古川線は、加古川と谷川を結んでいますが、この鍛冶屋線のほか、三木線、北条線と支線の多い路線でしたが、物流のモータリゼーションが進んだ事で、廃線もしくは、第3セクターとなっています。
往年の頃は、谷川方面よりも鍛冶屋線の方が乗客数が多かったのですが(西脇市の中心部を通る為)、盲腸線と言う事もあり、廃線となっています。
廃線跡の一部は自転車道路となっています。
駅舎内に鍛冶屋線の資料展示スペースもありますが、扉は閉まっており詳しく見ることができませんでした。
なお、加古川線は、阪神・淡路大震災の際、神戸線が不通となる中、福知山線経由での迂回路線として活用されました。
当時は非電化でしたが、震災の教訓から電化されています。
見学者用の駐車場がない。
もうすぐ閉まる?維持して欲しい。
歴史を知れる。
廃線になった鍛冶屋駅の跡地にある記念館で列車も展示してありノスタルジックな雰囲気です。
キハ30懐かしい⤴️😆
鉄オタなら興味深いが、それ以外なら小さすぎるかも。
駅舎が趣がある。
鍛冶屋線記念館。
旧駅舎のロータリーらしき位置の中心に建物があります。
その中には机が並べられていて、資料の展示はないようです。
外部には当時の列車が野ざらしで展示されていて、プラットホームの駅看板が住宅の外壁には当時の看板が懐かしい気持ちになります。
現在は路線バスが活躍しています。
多可郡が栄えた大事な記憶ですから大事にしてください。
目の前にJR鍛冶屋の駅跡が公園になっています。
自転車、歩行者専用道路があります。
駐車場は、路駐。
トイレは、綺麗です。
隣にバス停があります。
※客観的に普通の物が『最高』評価にはなりません。
いつまでもこの塗装で頑張ってほしいです。
昭和の香りに癒されますね~
記念館にはなつてますがドアにはいつも鍵がかかつていて中を見る事が出来ないのが残念ですね。
せっかく旧鍛冶屋線のターミナルステーションを記念館として保存するならば、この地方自治体及び町運営に携わるものは、どうやったらこういう文化財を有効活用できるのかについて考えたほうがよいと思います。
ことなかれ主義の、権利意識のないムラ社会的な思考から脱却しない限り、いつまでも名前だけ立派な空き地が増え続けることになるのではないでしょうか。
税源に限度があるなかで、行財政運営は厳しいものがあるかとは思いますが、農村独自の強み活かして、さまざまなアイデアを議会のみで決めるのではなく、町民全体で打ち出すというのも一つの手段かと思います。
とりわけ、就労人口一人ひとりが、政策提言をするような町というのは、理想的な姿なのかなとも思います。
市原駅記念館より車で約20分鍛冶屋の終点·鍛冶駅跡の記念館。
こちらの気動車は当時の塗装のまま保存されている。
名前 |
鍛治屋線記念館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
チョット勿体感じがします。
キハ30も塗装が剥げてボロボロになってしまって、展示物もなく、すでに何の施設か良く分からない状況。