金物の現物が所狭しと展示されています。
無料で観れる資料館です。
三木の金物職人が作られた展示品が多数でとても面白いです。
三木の昔からの大工道具が展示してあります。
仕事関係の人、道具が好きな人にはたまらんと思います。
となりに 道具の神様の神社もありますので 1度 拝んでみては・・・
大切な道具がたくさん並んでいます。
製作工程それぞれ解説プレートで紹介されています。
興味によりけりでしょうが、参観時間が5分で終わる人もいれば3日でも足りないかもしれません。
三木を語る上でも重要な資料群です。
‼️こんなデカイ刃物あるの??かんなから、刃物、のこぎり、どれも面白い。
管理人の方が丁寧に説明してくれる(^-^)ただ、今はコロナの最中なので、あまり付き添っての説明は控えてるとの事。
でも、行ってみる価値はありますよ‼️
工程が分かりやすく展示されてる。
金物の現物が所狭しと展示されています。
もう少し個別の金物の説明が展示されてもいいかなと思いました。
よくもまあ、これだけの金物を集めたものだと感心しました。
(総数624点)個人の3000万円の篤志によって資料館ができたみたいです。
建物は古いですが、よく掃除がされていました。
拝観料が無料なのはうれしい!
小学校で行ったことがあるが、とても面白くて、左官屋などの金物を使う職業の人におすすめです。
匠の業がじっくりと感じられる場所。
関西文化の日で訪問。
展示は金物にこだわっていて、ストイック。
好きな人には良い。
金物の展示を見ることができます。
展示物が多いのはいいのですがもう少しわかりやすい説明があれば魅力的な展示になると思うのですが。
ここに行かずにどこに行く?というくらいのヒットでした。
もの作りが好きな人は是非訪れて下さい。
入り口に近づくとちょっとびっくりします。
下駄箱のレイアウト変更を希望します。
(スリッパで外を歩いてしまう。
下駄箱を逆サイドに移した方が良いと思います。
)
古い道具も有り歴史の学習ができる。
昔から利用されてきた刃物の展示。
年代と共に刃物の成り立ち。
刃物の形や変わり様。
学べる。
解説も非常に分かりやすく面白かったまた機会があれば行きたいと思う。
「金物のまち・三木市」とうたわれる、その歴史と生産されている鍛冶用具を展示しています。
特に金物のまちになったのは、豊臣秀吉の三木城攻略後の復興計画に基づくものとされ皮肉さも感じますが、ずらりと並ぶ有形民俗文化財を見るにはいい機会になる場所です。
入館は無料・記帳が必要です。
また毎月・第一日曜日に古式鍛錬の実演が資料館横で行われています。
10時~13時まで(6月~9月は9時~12時)
Miki Museum of Hardware. Knives, saws, planes, razors, adzes, etc. Miki is a historic center for metal tool manufacture. Small but very interesting
名前 |
三木市立金物資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0794-83-1780 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
三木が刃物の町、ということを実感できる資料館でした。
三木城址を目指していて坂を上りきったところで遭遇。
中の展示物の銘板には金偏の漢字が一杯!金属や木の加工用工具が所狭しと展示されています。
親切な読み方が書かれたパンフレットを戴きました。
無料ね!