おふくろの味をお値打ちに頂けるお店です!
サバ塩焼きの朝定食です。
料金は700円でプラス50円でご飯大盛にしました。
味噌汁と豚汁が選べるので豚汁にしました。
付け合せはしらすおろし、味のり、たくあんです。
これらのおかずでご飯ばっちり食べました。
朝定食(魚)700円古き良き食堂。
朝から営業しているので、朝食を求めて。
この日の魚は鯖との事だったが、塩サバではなく鯖の塩焼き。
汁は選べるそうで豚汁にしたが、白味噌ベースで身体が温まる。
じゃこおろし、味付け海苔、沢庵が付いて700円は財布に優しい朝食。
女将さんの温かい対応も良かった。
ご馳走様でした。
本日はブリテリ、里芋の煮っころがし、きのこと青梗菜の炒め煮、ご飯、豚汁でした。
メインでカツ煮が食べたかったのですが、後輩に取られて(~_~;)ブリテリとなりました。
このセットで800円(2022.11.02)とはお安いですね。
おかずはいろいろ選べるので、毎日行っても飽きないかも。
仕事おやじの憩いの場所です。
ご馳走様でした。
また来ます。
平日の朝9時過ぎに来店しました。
店内は空いていました。
本当に久しぶりにちゃんとしたご飯を食べた気がします。
最高でした。
また行きます。
2021年9月10日(金)休暇を取ったので、普段行けない場所で朝を食べようと思い以前からブックマークしていたこちらへ伺いました。
9時過ぎに到着しお店の隣にある駐車場へ車を停めて入店です。
30分ほどいましたがお客さんは自分ひとりでした。
朝食から目玉焼きの定食に豚汁でお願いしました。
お店のおかあさんはお客さんがいなくても昼食の準備でせわしそうに料理を仕込んで見えました。
10分程度で料理が配膳されました。
メインの目玉焼きにじゃこおろしと海苔と漬物、豚汁がセットされています。
豚汁の豚は肩ロースで脂少なめの部位を使っています。
少し塩分強めかと感じますがごはんのお供であれば許容範囲と思います。
店内は昭和そのもの空間でいつまでも続けて頂きたいお店です。
ごちそうさまでした。
日本の朝定食の定番 大変美味しく頂きました。
気楽に気軽に食事が出来ます。
朝定食600円 昼定食800円メイン1品とサイドメニュー2品味噌汁は赤だし又は豚汁(白味噌)から選びます。
食後のコーヒーはセルフでお菓子も。
昔ながらの定食屋さん 店主も気さくです。
4⃣Japanese set meal restaurant .気になる食堂発見!7時から、かぁ。
出直します。
朝から焼き塩サバの匂いにつられて入ってしまいました。
気さくな女将さんが作る赤出汁の味噌汁が美味しかった。
塩サバの、焼き具合もしっとりとパリパリのメリハリがあって美味しかった。
たいていは「もつ屋」さんでの朝焼肉に続いて訪問してます。
外観は…レトロですが、中は清潔で明るい。
おばちゃんの人柄のようです。
新聞読みながらのんびり朝からお酒呑ませてくれるありがたい場所。
元気なおばちゃんとのお話も歴史を感じて楽しい。
食べ物もちゃんと手がかかってて美味しいです。
煮魚は特に美味。
ケースにないものは注文すればすぐ作ってくれます。
ある日、若い男性が手伝っていて、「息子さんですか?」え?違うの?よく似た感じなんですが。
魚煮付け、豚汁が美味しい。
今では珍しい大衆食堂まさにおふくろの味です。
気さくなお母さんが1人で頑張ってる食堂。
昼定食800円でコーヒーも飲めます。
メイン一品、副菜二品、赤だしか豚汁を選べますよ。
アットホームなお店。
女将さんが明るく挨拶してくださいます。
名古屋市東区代官町、おしゃれなレストラン、最新鋭のマンション、お洒落な街の真ん中に、まるで歴史建造物のように凛と建つ昭和テイスト満載の大衆食堂「江戸っ子」があります。歴史を重ねてきた事実がひと目で分かる外観です。ガラガラと鳴る戸を開けて中に入ると、店主の元気な「いらっしゃい!」の声と料理の香りが歓迎してくれます。名この場所で半世紀以上営業し続ける定食屋さんです。なぜ『江戸っ子』なのかと聞いてみると詳しくは分からないとの事ですが、店自体は女将さんの義母が始めたのだそうです。「義母が群馬県高崎市の出身で、かつて新潟県で寿司屋さんをやっていたときの屋号が『江戸っ子』だったから、名古屋に来ても引き続きその名前を使ったと聞いたような…」と店名の由来は明確ではないようです。義母が始めた店を今は基本的に1人で切り盛りしています。店を始めた時期もハッキリとは分からないらしく、伊勢湾台風のあとぐらいに始めたそうです。また店の改装などは全然してなくて、ずっとこんな感じだそうです。伊勢湾台風は1959(昭和34)年なので60年近くの歴史があることは間違いなさそうです。義母が創業し、その息子の現店主が店を手伝うようになり、やがて嫁いできた女将さんも手伝うようになったというのがこの店のストーリーです。現在は店主の体調が優れないため女将さん1人で店を切り盛りしており、近くに嫁いだ娘が週に数日は手伝うそうです。好みで選べる日替わり定食(弁当)が中心です。盛り方が弁当の形になるだけで、内容は定食と概ね同じです。ランチのメニュー表には「日替弁当」または「定食いろいろ」と書かれており、価格は800円~です。定食は「焼魚定食」「煮魚定食」「やさいいため定食」など。例えば魚の定食では、どの魚をどう調理するかも日替わりで、女将さんが毎日考えて調理し、カウンターに並べていきます。客はカウンターを見て「これの定食ちょうだい」と主菜を選び、それに総菜、漬物、味噌汁、ご飯をセットにして定食が完成します。総菜もカウンターに並んでいるが、基本的にはおまかせです。なお、食べられないものがあればそれを別の品へ交換してくれるという心やさしいオーダースタイルです。カウンターには主菜や惣菜が数種類ずつ置かれていて、注文時はこれらのなかから主菜を選択します。この日はサバのみそ煮を主菜に肉じゃがとスパゲティサラダの惣菜を選びました。高齢の常連客が多いため魚料理が好まれるそうだが、肉類の主菜もあります。店の壁に貼られたメニュー表には肉料理らしき記載は見当たらないが、カウンターへ頻繁に登場するのは唐揚げや豚カツだそうです。定食や弁当に付く味噌汁は、白味噌の豚汁または赤だしの味噌汁から選択できます。名古屋の飲食店で珍しい特徴の、選べる味噌汁です。赤味噌が圧倒的に親しまれている地域なのに、ここでは定食に付く味噌汁を赤だしの味噌汁と白味噌の豚汁から選択できます。義母が関東出身ということもあり、赤味噌が苦手という人のために昔から変わらず白味噌の豚汁もあるそうです。名古屋の豚汁は具だくさんのものが多いけれど、ここの豚汁は豚肉、豆腐、ニンジンが入っているだけのシンプルなものだそうです。店の客は赤味噌を日常的に味わっている名古屋の人がほとんどのはずだが、意外にも白味噌の人気も高いそうです。セルフサービスのコーヒーとコーヒーメーカーの手前に置かれた菓子も無料です。またその近くには菓子が無造作に置かれており、これも無料です。食事をして満腹になったら、そのままコーヒーと菓子でゆっくり過ごすのもOKというのが江戸っ子食堂のスタイルなのです。早い時間から朝食営業をし、そのまま夜までクローズしない点も江戸っ子食堂の特徴だそうです。朝から夜までの営業を女将さん1人で続けていますが、当の本人は「朝は昼の仕込みをしながらですし、合間の時間はのんびりできますから」と明るく笑っていました。女将さんの作る料理は「おふくろの味」と表現するのが一番しっくりきます。奇をてらったものはなく、定番メニューが日替わりでそろい、毎日通っても飽きません。古さを隠そうとしない店のたたずまい、使い込まれたイスとテーブル、古びた招きネコなど、家庭的な雰囲気はどこか居心地のよさを感じさせてくれます。飾らない雰囲気とおふくろの味が魅力のお店です。できるだけ末永く、この味と雰囲気を楽しみ続けたいものです。
昭和レトロ満載な人情味が溢れる女性店主が営む落ち着いた食堂です。
味付けも優しくリーズナブルでボリューム満点のお気に入り店です。
皆様も一度ご賞味してください。
代官町エリアはいろいろな飲食店がありますが昭和の色を残した大衆食堂もあります。
そのお店がこれで品数も多く安価で美味しく食べられます。
昼飲みでやって来る地元の常連客も居て大衆食堂好きにはいい感じのお店です。
創業が…お古い大衆食堂やね。
駐車場は隣に2台有り。
メインを選択し小鉢を2種選択…後は味噌汁か、豚汁とメシ。
情緒があって…中々の飯やさんやね。
きたなしゅらん。
おふくろの味をお値打ちに頂けるお店です!
おばあちゃんが一人でやっている、昔ながらの、所謂「定食屋」。
メニューは少ないがホッとできるお袋の味。
私が行った時は孫とおばあちゃんが二人で食事中だった。
雰囲気いいのに動物の匂いがして( ´;゚;∀;゚;)
名前 |
江戸っ子 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-931-5369 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
漫画の世界のような大衆食堂昭和の匂いがぷんぷん感じのよいおばさまが案内してくれます。