3年ぶりの播州三木大宮八幡宮の秋祭り。
秋祭り、10月スポーツの日前土日にあります。
3年ぶりの播州三木大宮八幡宮の秋祭り。
久々に行きました!スゴい迫力!心臓バクバクでした。
神前結婚式を撮影するカメラマンとして伺いました。
まず目につくのは大きな鳥居と迫力ある階段です。
最初、この階段を登って参進するんだろうか?花嫁さんは白無垢衣装で登れるんだろうかと心配しましたが余計な心配でした。
新郎さん、花嫁さん、親族の皆さんの着替えや着付け、ヘアメイクの部屋は、階段を登ったところにある社務所の裏の部屋で行います。
なので拝殿へ向かう参進も社務所前から出発するので、拝殿前の階段を数段登るだけで済みます。
結婚式が行われる拝殿の中は、とても広く、天井も高く、そして清潔感あって明るいです。
田舎の氏神様の神社にありがちな、古く、暗く、狭いとはまるっきり逆で、とても気持ちよく結婚式を行う事ができると思います。
でも、社務所周辺には、昔ながらの神社、和の雰囲気が残っているので神社仏閣が好きな人でも満足できると思います。
近くに来たので詣でました。
広い境内に立派な社殿🙏八幡さんの威厳たっぷりです。
お昼時になったので社務所には声かけませんでしたが、また詣でさせていただきます🙏
手水の所に鳩がいます。
階段は手すり無くて急なので下りるとき少し怖いです。
毎年秋祭りが行われます。
屋台によっては1t以上もあるのが、人が担ぎ上げて石段を登りますなかなかの見応えがあります。
やっている人は大変ですが。
三木でお参りならここ。
階段がとてもいいです。
神戸電鉄三木駅から河を渡って歩いて10分位です。
広い境内は木々に囲まれて空気が澄んでいました。
カーナビに、頼るとぐるっと回りました。
下調べ下さい良いお宮さんです。
三木市の守り神ですね。
朝早い時間に参拝させていただきました。
宮司さんがとても良い方で御朱印も早い時間にも関わらず対応してくださいました。
毎年恒例の初詣!
主祭神:応神天皇配祀神:国水分神/天照大神/素盞嗚尊/天児屋根命/熊野久須昆命/賀茂別雷神/中筒之男命/津御名方命創建は不明ですが、古代より山上(現八畳敷)に磐境(古代祭祀様式)があり、第36代・孝徳天皇の御代には既に山上に社祠が建立されており、美嚢郡(ミナギノコオリ)高野里(タカヌノサト)の祝田社(ハフリタノヤシロ)と称し祀られていましま。
その後、天永2年(1111年)、第74代・烏羽天皇の御代に社殿を遷座したと伝えられています。
拝:2020/04/08
今年は厄払いのご祈祷をしていただきました☺️
神様(皆のご先祖様たち)にいつも大変お世話になっております。
神道の知識、本来の感覚が判るほどに、恩恵を感じる事が多くなります。
やはり日本には無くてはならないのが、ご先祖様たちが子々孫々の事を考えて作ったこの神社でしょうね。
自分も何かお礼をしなくてはならないです。
学問や恋愛、商売と1ヵ所で色んなお願いが出来ます。
階段の登りが見所なのに階段の横から見れるようにしてほしい。
毎年思います。
命綱無しで上がる大村の屋台も凄いけど何度も落とす下町の屋台も反って見応え有りますね😁
立派な神社だった。
広いし綺麗だし厳か。
主祭神は応神天皇。
創建年は諸説あり不詳だが、相当古いだろうなと思わせる雰囲気がある。
お詣りしている間に人と会わなかった。
広い神社を独り占め状態だった。
三木で有名な長い階段をお祭りの時に、沢山の神輿が登って行きます。
お正月は参拝客で大行列です。
地元で有名な場所です。
播州三大祭りの1つに数えられる 秋祭りで有名。
約2トンもの屋台を担いで、85段の急な石段をのぼるのが圧巻❗毎年、テレビカメラが入る。
毎年10月の第1土日。
最終日は、全屋台が宮入した後 総屋台練りが境内で勇壮に行われ、見物人を魅了する。
初めて鬼追い式に行かせてもらいました🎵
元日深夜のドライブ中に地元の方達がぶらりと集まっていたので立ち寄って見ました。
混雑してなくて地元密着型な感じが好感もてました。
急な階段が怖かったけど、ちょうど疲れた頃に終わる距離でした。
屋台も少しでてました。
甘酒、たこ焼き、カステラ、リンゴ飴だったかな。
急な階段のある八幡さん。
御朱印をいただけますお稲荷さんも多い。
秋祭りは石段を1トンから2トンほどの屋台が宮入するのは勇壮です。
御朱印頂きました。
道中は狭い道←階段が嫌で近くまで止めようとした為。
しかし中は、とても大きな建物に圧巻。
素敵な場所です。
名前 |
大宮八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0794-82-0401 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
立派な石段(それもだいぶ以前に造られた石段のようです)が特徴的な神社でした。
境内は広く、本殿も立派です。