駐車場がありませんので、お気をつけください!
津島市観光交流センター / / .
津島まつりの申し込み受付はこちらですが、駐車場がありませんので、お気をつけください!能面の制作の様子を見せていただきました。
昭和4(1929)年に銀行建築として、鉄筋コンクリート造で当地に新築された建物。
その正面は「復興式」と呼ばれる建築様式で、西洋建築におけるルネッサンス様式を基調としながらも、意匠や装飾を簡略化したものです。
古い建物好きにはたまらないところ。
現在は、観光交流センターで、観光案内にも親切に対応してもらいました。
観光協会の方達は、明るく話しやすいので喋りやすいかったです。
今日は、こいこいマルシェも開催しれていて賑やかでした‼️
マンホールカードと歴まちカードを頂きました。
旧津島信用金庫本店の建物は見所が多い。
天王祭の展示も素晴らしい。
街れきカードもらえます。
津島こいこいマルシェがありました。
楽しい雰囲気のなか 皆さんの笑顔がいっぱいで こちらも 幸せな気分になりました。
ゆったりできたので、おしゃべりしたり、写真の展示をみたりしました。
昔の津島信用金庫の建物で、重厚なつくりです。
建物は文化財として登録されています。
中に入るとタイムスリップしたような感じがします。
津島天王祭の提灯など、津島に因んだ展示がありますが、見応えに乏しい印象です。
入って正面に大きなテレビが置いてありましたが、普通のテレビ番組を流してました。
コーヒーなどの自販機と椅子、テーブルがあるのでちょっと一息つくなら良いでしょう。
そうでなかったら、滞在時間は30分未満ってところでしょうか。
今はコロナのこともあって、入館したら名前とか連絡先の記入を求められます。
夏の暑い日に観光したので良い休憩ができて助かった。
中は津島市マニア?にオススメ津島市グッズが売ってる…アイスやコーヒーもあるのでほんと休憩にぴったり元が銀行だったので金庫の中に入れます。
無料の地図とかある。
コーヒーの販売がありますよ。
二百円写真が一枚頂けました。
入館無料。
津島市本町の旧津島信用金庫本店(旧東海銀行津島支店)津島市本町、天王通り本町交差点から見える、に旧名古屋銀行津島支店、東海銀行津島支店、旧津島信用金庫本店として使われた1929年築のRC2階建ての建築が現存する。
この辺が津島の中心街だったのであろう。
現在は、津島市観光交流センター、観光案内所のようなものだろうか、として使われている。
津島には町屋は多く見かけるが、近代的なRC造はあまり記憶にない。
地方都市に建てられた典型的な銀行建築、ルネサンス様式を簡略化した「復興式」と呼ばれる建築様式である。
旧津島信用金庫本店(旧名古屋銀行津島支店)津島市観光交流センター(まつりの館 津島屋)所在地:津島市本町1丁目52-1竣工:昭和4年(1929)設計:坂野悦男構造:RC造2階国登録有形文化財。
【地域、観光者の憩い場】落ち着く空間、丁寧な案内をしてくれる。
歴史的建造物と津島の歴史文化を楽しめる。
【登録有形文化財】建物は、昭和初期の銀行建築様式。
中は天井が高い吹き抜け。
奥には、現在は閉錠できない厳重な金庫があり、センター員から説明を聞くと興味深い。
2階は現在使われてないが、外にはバルコニーもあるらしい。
会議室の貸出もされていて、この時は会議の傾聴に訪れた。
【開館】9:00-17:00。
月曜休(祝日の場合は翌日休)【入館料】無料【駐車場】なし。
近隣に有料駐車場あり。
昭和4年に建てられた旧津島信用金庫本店の近代建築を使った施設です。
提灯飾りが賑やかな天王祭りなどの展示が中心で、かつて東海道五十三次の脇街道とされた佐屋街道や津島街道に関する展示がなかったことが残念でした。
祭りに関しての案内が多く、祭り期間に行けなくても楽しめます。
前身の津島信用金庫本店の頃には、ときどき親父からお遣いに行かされました。
観光施設になってからは入ったことがないけど、一度訪ねたいです。
月に1~2回、雅楽の練習に参加しています。
他にも、味噌作りの体験があったり、天王祭の太鼓の練習をしたり、地元の伝統文化に馴染みの場所です。
特に用事がなくても、コーヒーを飲むことができて休憩所としてもいいです。
綺麗なトイレも有り、津島の色々な写真や模型が飾ってあり、津島を知る事が出来ます。
秋祭り前に行ったこともあり、秋祭りが詳しく紹介されていました。
からくり人形の操作体験が出来て良い経験になりました。
昭和四年に建てられた銀行の建物。
津島にはレトロな建物が沢山残っているんですね。
名前 |
津島市観光交流センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0567-25-2701 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
建物ばかりか、価格もレトロ。