我が家では、毎年、初詣はここになる。
初詣(2日の昼に行きました)は、まあまあの行列になりましたが、お守りなどの販売は列が別なのでスムーズに購入出来ましたし、出店が20件程出ていたので、お祭りのような雰囲気も味わえて良かったです👍久し振りに金魚すくいをしましたが、今も元気に泳いでいます♪♪
播磨三大大社のひとつの海神社。
車より、電車や徒歩で行くところかも。
トイレあります。
駐車場は700円です。
海神社(わたつみ)を参拝、幹線道路を隔てた海側方向の大鳥居から順に拝殿、境内には七福神、恵比須社も在り御利益有りそうな雰囲気を醸し出してました。
病気平癒のお守りを買いに参拝に行きました。
狛犬の脚に小さな狛犬がしがみついているのは珍しいそうな。
また、大きめの石で作られた七福神は、ここならではではないでしょうか?七福神の上にはつたが入り組んだ木が高く聳えていて、夏の猛暑でも神様は涼しんでおられました。
垂水駅の南口を出て左に曲がってすぐに見えます。
本来は海が近いこともあって航海安全を漁業繁栄の神が祀られているため、交通安全祈願で行くのが良いそうです。
海関係の安全を守ってくれる神社 大切ですね。
色々と仕事の事をお祈りさせて頂きました。
もう神様におすがりすることしか無くて。
全てにおいてうまくいきますように。
海神社(わたつみじんじゃ)は兵庫県神戸市垂水区宮本町に鎮座する神社。
式内社(名神大社)で、旧社格は官幣中社。
伊和神社、粒坐天照神社とともに播磨三大社とされる。
「綿津見神社」とも表記され、「かいじんじゃ」とも読まれる。
古くは、あまじんじゃ・たるみじんじゃ、日向大明神、衣財田大明神。
「ワタツミ」の読みは本居宣長の説に基づき明治4年(1871年)に採用したものである。
『播磨国官幣中社海神社史』では「古例の通りアマもしくはタルミと読むべきである」としている。
「タルミ」の読みは、祭神の本来の名称が垂水神であったことによるものである。
「アマ」は、当社が海直(あまのあたい)の氏神であったことによる。
社伝によると、神功皇后が三韓征伐からの帰途、当地の海上で暴風雨が起こって船が進めなくなったため、皇后が綿津見三神を祀ると暴風雨が治まり、その縁でこの地に綿津見三神を祀る社殿を建てたのが始まりという。
垂水の氏神様。
海の神様を祀っている歴史のある神社です。
JRか、山陽電車「垂水」駅から海側へ徒歩1分。
大きな鳥居が目印です。
車なら2号線沿いから入って下さい。
神社の横に駐車場があります。
年末に立ち寄りました。
駐車場係の方には親切にしていただきました👌釣り好きの夫と行きました。
海が近くて 海神社という名前を見つけて行かずにはいられなかったです。
行ったということに満足。
御朱印を頂こうと思ったら かわいい御朱印帳が目に入り 買いました。
孫の七五三で参って来ました。
アクセスが良く、道路をはさんで海があります。
七五三の真っ只中に訪れましたので、神社の方も忙しそうにされておりました。
が、御朱印も書いていただけました。
ありがとうございます。
垂水駅のすぐ南にあります。
落ち着ける場所です。
御朱印はシンプル。
式内社(名神大社)で、旧社格は官幣中社。
伊和神社、粒坐天照神社とともに播磨三大社とされる。
「綿津見神社」とも表記され、「かいじんじゃ」とも読まれる。
古くは、あまじんじゃ・たるみじんじゃ、日向大明神、衣財田大明神。
「ワタツミ」の読みは本居宣長の説に基づき明治4年(1871年)に採用したものである。
『播磨国官幣中社海神社史』では「古例の通りアマもしくはタルミと読むべきである」としている。
「タルミ」の読みは、祭神の本来の名称が垂水神であったことによるものである。
「アマ」は、当社が海直(あまのあたい)の氏神であったことによる。
海神社それはそれは。
海に一番近い神社。
素晴らしき海。
遥かなる海よ。
母なるうみよ。
父なる幽玄な海よ。
波よ、宇宙よ、風よ、大地の脈動よ。
麗しき、波柱のシンバルのような音よ一言で、まとめるならばこのような神社であります。
海風にたなびく風にすきま風ここに来たら短歌を読みましょう。
ええとこですたい。
我が家では、毎年、初詣はここになる。
しっかり参りたい人は、長蛇の列に並んで、ちゃんと拝殿の前まで来て参拝する。
僕は、どちらかというと、雰囲気が好きなので、屋台でたいやきなどを買って食べて、写真をとっておしまい。
(訪問:2019-01-01)
神社はJR垂水駅構内から見えている。
ダイナミックさはないが、荒々しい気の神社で、イメージは地元の漁師とかそんな感じ。
垂水の神社といえばこの海神社というくらい有名です。
海のすぐ近くにあります。
御朱印の受付は、午後4時迄です。
正門の鳥居から少し離れた海に近い所に、もう一つ立派な朱い鳥居が建っているのが如何にも海の守り神らしい。
1日700円で利用できる境内の駐車場には平日でも多くの車が駐められていた。
JR垂水駅と国道2号線に隣接しており電車・自動車どちらでも参詣し易いです(有料ですが駐車場もあります)。
逆に言えば常に電車や自動車の走行音が響いており、さらに境内の一部が駐車場になっている為雰囲気としては・・・事前に調べてないと気づき難いのですが、境内を出て国道2号線を渡って瀬戸内海方向に歩くと大鳥居があります。
御朱印もいただく事ができます。
垂水駅からすぐです。
電車で明石から神戸方面に向かう時に立ち寄りました。
官幣中社と格の高い神社です。
海神である、綿津見三神が祀られてます。
神戸付近に多い、神功皇后の由来の神社です。
立ち並ぶ七福神の像と海に向かって立っている大鳥居が、印象的でした。
御朱印戴きました。
あーーーーーーーーーーー!!!ずっと「かいじゃんじゃ」と思ってました。
御朱印がいただけます。
JR垂水駅から徒歩1分。
お祭りも頻繁で2号線側から駐車場(有料)もあり。
明石海峡東にある大阪湾を望む地に立つ拠点跡。
ワタツミ神社ではなくカイ神社と読む。
垂水駅界隈はこの神社の門前町から発展したかのよう。
町中の駅前にあるだけに割り切って境内は有料駐車場になっている。
駅からすぐに御参りできます。
神功皇后とのいわれが由来のようです。
摂社にお稲荷さん、恵比寿さん、猿田彦さんと天神さんも祀られています。
とても厳かで宮司さんも、とても親切です(*^▽^)/★*☆♪
名前 |
海神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-707-0188 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
御旅所とこちらの中間程に海神社の旗のある船かありました。