本当に数少ない興味惹かれる画家であったノーマン・ロ...
綺麗な陶磁器が山盛りで楽しいのでオススメ。
テンション上がる。
館内は写真撮影OK。
企画展1000円通常700円(QR決済可)。
平日はかなり空いてる。
専用駐車場なし。
良かったです。
好きに見てくれと言わんばかりにずらっと並べられた超絶技巧の陶磁器たちは圧巻で、写真も撮り放題。
(フラッシュは☓)私が行った時は、展示室に自分だけで人を気にせず見放題でした。
私のようにゆっくりじっくり鑑賞したい方にはおすすめです。
名古屋旅行で訪問しました。
凄く良かった〜、名古屋に来られた方には(アートや手仕事好きさんには特に)超おすすめスポットです。
主に明治・大正期に海外へ輸出された日本の陶磁器の素晴らしさを堪能できます。
ラグジュアリーなもの、超絶技巧なものなど…鑑賞していて大変贅沢な気分になれます。
近隣にはヤマザキマザック美術館、少し離れて徳川美術館や愛知県美術館などもあり…美術館巡りに如何でしょうか?
陶磁器専門の美術館です。
時間潰しのために行ったのですがとても良い美術館です。
陶磁器だけだから凄く空いていると思いましたが興味のある人には人気のようで結構賑わっていました。
学芸員の鑑賞ツアー等も企画されているようで参加者も20人程度いました。
展示スペースは一階から5階迄で最上階迄でエレベーターで上がり見ながら階段で降りてくるシステムですが、行き来が自由なので興味のある階から何度でも見ることが出来ます。
名古屋ゆかりのノリタケ等の工芸品から瀬戸焼、萬古焼等の色々見ることができてまた来たくなる美術館でした。
オールドノリタケ✕ノリタケの世界の展示が本日までで、初めて横山美術館に行ってきました。
次の企画展示は7月7日〜錦光山と帯山。
地下鉄新栄駅と高岳駅の中間にあり、どちらの駅からも歩けます。
館内は1階に受付、2階が常設展、3階と4階が企画展。
海外に輸出されていた陶磁器を買い戻し集められた貴重な展示が繊細で美しかったです。
写真もフラッシュ無しでの撮影可。
明治・大正の陶磁器に特化した美術館です。
最寄駅は地下鉄東山線新栄町駅または桜通線高岳駅。
都心から近く便利です。
オールドノリタケも華やかで綺麗ですが、個人的には、明治の超絶技巧として最近人気の、宮川香山❨初代❩の高浮彫に注目です。
写真撮影OKなので、写真を撮りながらじっくり観ていると、1時間では足りません。
1時間半くらいは必要ですね。
建物の外観とは異なり、想像の5倍の展示物でした。
どの作品も素晴らしく、観るのに時間を要しました。
2時間ぐらいあるとゆっくりと観ることができると思います。
そしてお気に入りの陶磁器に出会うことができました。
また行きたいと思います。
一つ気になったのは、1階のお手洗いに手洗い石鹸がなかったことと、荷物や外套をかけるフックか荷物置きがほしいと思いました。
余裕があればコインロッカーとかあればもっとゆったりと観れるなと思いました。
正直、自身は美術というものに殆ど興味がなく、本当に数少ない興味惹かれる画家であったノーマン・ロックウェルの企画展があると偶然知って伺った。
その為、一般展示には全く期待していなかったのだが!・・・心を奪われるばかりだった。
展示品は他の方々が書いておられる通り、オールド・ノリタケを中心とした陶磁器の数々で、逆にその他の物はほぼ無いので「観たいのはこの分野!」という絞られ方がされており分かりやすい。
龍や鳥の浮き彫りが施された鮮やかで高度な技術の壺や皿、生き生きとした人物の像・・・。
私の稚拙な表現では言い表すのが難しいが、とにかく東海近隣に住んでいてここに行かないのは大きな損だと言いたくなるほど素晴らしい。
混雑もしていないのでぜひ1度訪ねて欲しい場所です。
明治以降盛んに海外に輸出された日本の陶磁器が多数展示されている。贅の限りを尽くし、技巧の限界に挑んだ日本の職人の心意気が感じられる作品の数々に圧倒される。常設展のみなら700円、企画展があるときは料金が変わるそうですが、常設展のみの時のほうが空いていてゆっくり見れます。館内常設展は写真撮影も可能です。日本人として是非一度ご覧になって損はないかと…
きれいな陶磁器に魅せられた。
いつ行っても静かで、充実したコレクション(陶器)が見れます。
派手さはないけど名古屋のお薦めスポットの1つ。
お散歩中にこんなところに美術館があったのかと思い、そのまま入館しました。
チケット料金は大人1000円/枚です。
他に人もいない静かな空間を思う存分堪能出来ました😳展示品の陶磁器は素晴らしく、中でもマッスル型のオールドノリタケがムキムキで美しかったです😳もっとマッスル型をまとめて見たいなぁ🤔オススメ致します。
展示物がどれもステキです。
色んな種類のものがあり好みはあるとしても陶磁器に興味ある方ならきっと楽しいのでは。
比較的空いてて優雅に見られるのも気に入ってます、何度か行きました。
都会からそう離れていないところに、こんなに展示が充実した美術館があるんですね。
オールドノリタケをはじめ、あらゆる陶磁器を堪能しました。
友達に誘われ、何となく来館したのですが展示品の素晴らしさに目も心も奪われ、閉館の時間も忘れて見ました。
こんなに素敵な陶器の美術館があるなんて知りませんでした。
是非PRしたいです。
エルビスファンの私にとって初めて見たウィスキー瓶一本ほしかった~
素晴らしい焼き物が展示されています。
ぜひ見に行って下さい。
すばらしい展示品ばかりです❗日本人の感性に感動しました。
過去20年に渡る個人コレクションを展示。
近代日本が発展する過程で、欧米に輸出されたメイドインジャパンの陶芸品の数々をオーナーが買い戻したそうです。
海外のコレクターの審美眼にかなった展示品は、どれも目を見張るものばかり。
特に美術館が位置する東区界隈は当時優れた絵付け師がいたとか。
一度は海を渡ったこれらの工芸品が、時代と共に散逸されるのを防ぎたいとの想いが美術館として結実された。
ホンモノを見抜くにはホンモノを見続けるしかない。
一級品の数々をこの目で堪能したい。
中学生以下無料(展示内容によって変更の模様)。
追記:本日2度目の訪問。
解説を読みながらじっくり見るには1時間くらいかかります。
じっくり時間をかけて見るのも贅沢な次官の過ごし方。
明治時代の輸出品の陶磁器がたくさん。
その当時の各産地、名工の陶磁器は見応えあり。
里帰り品に感慨深い。
明治期以降の日本の陶磁器に特化した美術館。
4階が特別展、1-3階が常設。
薩摩展を見てきましたがとてもよかった。
一階の大物(宮川香山とか深川製磁とか)、三階のオールドノリタケは圧巻。
ノリタケ嫌いだった自分も認識を改めるほど。
新しい美術館なので施設もきれい、地下鉄新栄からも歩いて数分だし、新栄駅すぐのヤマザキマザック美術館と併せていつも楽しませていただいてます。
ティールームでもあったらな。
装飾性の高い明治期以降に海外へ輸出された陶磁器の里帰り品を収蔵されている美術館。
非常に特徴的。
宮川香山やノリタケなど技巧の極みを実感することができる。
正直あまり好みの世界ではないのだが、窯元により表現の仕方は様々であるので、合うものが見つかるもので、自分は隅田焼がよいと感じた。
色々な作風の陶器があって素晴らしかった。
陶板はゴディバ婦人でエピソードが添えられていました。
立派な方とほっこりした気持ちでかえってきました。
外貨を得た陶器達、感動。
立派な建物です展示室は4階までありエレベーターで移動します大型の陶磁器もあり数が多く圧倒されます。
名前 |
横山美術館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-931-0006 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
常設展が素晴らしい。
美術館はそこそこ見回っている方だと思いますが、見たことのないものが多数ありました。
毛色の違うクオリティーの高いものが味わえた。
企画展もあり1000円はお得です。
年間パスは4000円。
継続なら3000円。
自分のコレクションルームと思って年間パスを買うのはありだと思った。
2年目からは月々250円で出入り自由ですしともかくお得だ。