淡路島の岩屋と本州の明石を結ぶフェリー。
淡路 ジェノバライン 明石港のりば / / .
本州と淡路島との間を運行する高速船「淡路ジェノバライン」の本州側(明石港)の乗り場です。
JR・山陽電鉄の明石駅から南に歩くと、鮮魚や海産加工品、明石焼(玉子焼)のお店が連なる”魚の棚(うおんたな)商店街”があり、さらに魚の棚の西の端から南の方角に行くと乗り場が現れます。
明石海峡大橋を渡れない原付、小型二輪はこちらの船を利用して淡路島へ渡ります。
一方で中型以上のバイクはこちらのジェノバラインを利用することが出来ないため、必然的に明石海峡大橋を渡らねばなりません。
私が利用した際にはホンダのバイク“モンキー”に乗っていた見知らぬ男女二人連れが同じ便に乗られていたので、ちょっとお願いしてバイクの写真を撮らせていただきました。
明石海峡大橋の真下をくぐる時の眺望は圧巻で大迫力。
わずか15分足らずの乗船時間ながら旅行気分を盛り上げてくれます。
あと、この航路は地元の高校生が通学にも利用しているようで、男子高校生や女子高校生も何人か乗船していましたが、さすがに彼らは景色を見るでもなく、音楽を聴いたりスマホを見たりして普通に通学時間を過ごしていました。
淡路島までたったの550円で行ける。
550円以上の価値はある!おすすめ!レンタルサイクルもあるから、車がなくても淡路島を楽しめる。
明石と淡路・岩屋を結ぶ高速船の乗り場。
この航路は明石海峡大橋ができる前、播淡汽船の時代から利用しています。
橋の開通後、廃止の噂が建ったり、たこフェリーと競合したり、経営主体が変わったり……といろいろありましたが、ジェノバラインになってとりあえず定着しているようです。
橋経由では遠回りになる岩屋地区の貴重な足であるとともに、橋を渡れない125cc以下のバイクを淡路島へ運ぶ唯一の手段でもあります(ただし現在、主力船の機関故障によりバイクの航送は中止されています。
ご注意を)夏休み中ということもあるでしょうが、平日でもかなりのお客さんが乗っており、一安心です。
燃料費高騰により9月から運賃値上げとのことですが、いつまでもこの地域の足としてがんばってほしいと思います。
3月くらいから秋まで淡路花さじきなどを巡るバスとセット券があり、車がなくてもお得に観光できますよ😄🌸(土日祝日のみ)船で明石海峡大橋をくぐるのもまた楽しいですね。
昔ながらの島とのバイパスですね。
隣に明石漁港の競りが行われていたり、向かい側には、地元銘菓の洋菓子店があったりと、進化しながら昔のなごりもある素敵な街です。
安価でクルージング気分を味わえます。
有るお人の口コミを見て私も同じことを感じてます!それは、待合室近くに有るトイレの何とも云えない匂いがするやのです!出来れば改善して欲しいなぁ!船🚢は快適❗️云うこと無し。
500円ちょっとで岩屋港迄、13~15分で到着!乗り場近くには、たくさんのタイムズ駐車場が有る何れにせよ、明石市が負担するなり、船会社が負担するなり、早い機会に改善しないと明石のイメージはこんな処で悪くして欲しくない❗️現、市長なら、直ぐ対応されるのではないかと信頼している!口は悪くが、頭は良い、実践有るのみ、期待してます。
初めて、双胴挺(まりん あわじ)乗ったけど、ほんとに揺れません❗️ちょっとびっくり。
15分弱の船旅ですが快適。
待合所もきれいだし、降り口出てすぐにくるみやがあります。
増税で片道530円になってました…
原付きバイクで淡路に遊びに行く時に乗ってます(^ ^)バイクや自転車は、乗船出来る台数もあまり無いので、休日は早めに並ぶ方が良いですよ😃ここには自販機しか無いので、お菓子やお土産などは明石駅周辺であらかじめ買っておきましょう(^ ^)初めて船に乗るなら、天気が良ければ船内席ではなく、船上の外のデッキがオススメです!明石大橋がよく見えて、橋の下を通過する時の迫力が違いますよ☺️ちなみに、左の席の方が明石大橋を見るには良いと思います^_^車やバスで橋を渡るのも良いですが、短い時間ですが船で行くと、旅してる感が倍増します😃
90ccのスーパーカブで淡路島をツーリングするのに利用しました。
片道大人500円と125cc以下のバイク450円でした。
乗船時間は約13分ほど、明石海峡大橋の下を通るので景色は最高です。
風を感じなが乗る船旅は最高でした。
行く価値あり。
タコフェリーの廃止に変わり運行を開始しました。
場所はタコフェリーの北側です。
ジェット船なので淡路までの到達時間は短縮されています。
(荒波でも時間は変わりません。
)大型船と小型船が運行しているのでロードバイク・バイクを輸送する場合は注意が必要です。
明石から淡路島へ移動するのに淡路ジェノバラインがあります。
待合室には観光案内所があり、淡路島の観光スポットを大変親切に教えて頂きました。
淡路島へツーリング(原付2種)の為、利用しました原付で淡路島へ渡る事ができますが1度に8台しか乗せられず、積み残しの場合は休日ダイヤだと次の船まで1時間待たないといけません ゴールデンウィーク等の連休なら3~4時間待つ事もあるそうですので早めの到着が良いと思います。
淡路島の岩屋と本州の明石を結ぶフェリー。
所要時間は約13分ほど。
平日の朝と夕方のラッシュ時は1時間に3便、日中と夜間は1時間に1便か2便が往復する。
ハンドルが固定可能な125cc以外の原付バイク、自転車も乗船でき、淡路島への軽車両を使った観光にも使えとても便利。
淡路島1周のお客様が、多いです特に自転車バイクはうろ覚えですが約4台載せれます基本は新しい方の船なので安心できますが、たまに旧型の方が出ているのでその時はバイクの積み込みは… なので気をつけてくださいね。
名前 |
淡路 ジェノバライン 明石港のりば |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-918-2411 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
タコフェリー以来、船で久しぶりに淡路島へ渡りました。
125cc以下@1