折り紙の作品を無料で見学できます。
JR中央・総武線御茶ノ水駅聖橋口を左手秋葉原駅方面へ向かい聖橋交差点を左折して聖橋を渡り湯島聖堂前交差点を渡って直進、清水坂交差点を左手に新妻恋坂を進んだ左手の角にあるおりがみの小規模なギャラリーである。
御茶ノ水駅からは徒歩5〜6分程度の距離で入館料は無料ある。
1Fは受付と和紙で作成された人形や季節展示と販売している和紙の展示、2Fの階段を上がって動物や水生生物のおりがみ等の展示がある。
3Fは売店があるが1Fから直接エレベーターで上がる様である。
無料で見ることが出来ます。
変わった折り紙や高級な折り紙もあり 買えることが出来ます。
館長さんがいらっしゃったら 折り紙教室を開いてもらえます。
入館料は無料になります。
見るスペースは小さいですが、実に精巧で色とりどりの器用に折られた折り紙が沢山展示されてます。
御茶ノ水駅から歩いて15分程の場所にございます。
友人にプレゼントする折り紙のお会計を済ませたら後ろに館長が居てテーブル席に誘導され、買い物した折り紙の折り方を教えて下さり更に、桜や紅葉までスイスイ作りお土産に下さいました。
今回は急ぎだったので次回は時間を設けてゆっくり行きたい素敵な場所です!!小林館長ありがとうございましたm(_ _)m
無料です!おりがみの展示がたくさんで楽しい。
創意工夫に溢れた、とても精巧な折り紙の生き物や植物たちで一杯。
見ていてとてもわくわくしました。
折り紙の本や用紙も沢山売っています。
時間があったら折り紙を趣味にして、沢山の作品を作ってみたいなぁ。
折り紙の材料や作品でいっぱいです! 時間を忘れて見入ってしまいます。
展示物の撮影もOK。
写真映えします! 4階には和紙の工房もあり、見学できますよ!
もっと早くに来たかった!様々なおりがみ工作物の展示と用紙、関係書籍の販売。
さらに工房では染付の作業が見れたり、折り紙のレクチャーもしておりました。
おりがみ好きにはたまらない場所です。
小さなお子さんは喜ぶだろうなぁ。
展示物が素敵です。
きつねの嫁入りなど可愛らしいものや、高度な技術を持った展示物がありました。
外国人の方は大変喜ばれると思います。
エレベーターで上がると売店があります。
部屋が2つあり、1つは和紙の長さ売り、もうひとつの部屋は初心者でも手が出しやすい綺麗な折り紙や折方の本などが売っていました。
折り紙教室も開催されているようです。
無料なので、気軽に行けるのが良いです。
土曜日なのに貸し切り状態でした。
無料で入れます!トイレも綺麗にしてあって◎エレベーターありますが、何段か階段を登らなきゃいけないので※注意!!展示広さはさほど大きく無いです。
レッスン教室あるようなのでいつかチャレンジしてみたいですね!お客さんは年配の女性が多かったです。
本や、手作りキットもたくさんあり、折り紙の種類も豊富にありました。
和紙などのm販売もしています! 自転車置き場等はないです。
癒されます😃一階と中二階には様々な折り紙が展示されています。
一階に戻りエレベーターで三階の商品売場へ(ネット販売もあります。
)館長さんの講演(無料)で折り紙の歴史を学ぶことが出来ます。
時間に余裕がある方は、実演された折り紙をその場で頂けますよ。
(注)予めトイレに行った方が良いかも。
折り紙に凝り始めた小学生の子供と妻と訪問。
凄い技法を駆使した展示物を期待したけど、飾ってるものは数は思っていたより控え目でした。
折り紙に向いた和紙や教則本は豊富に取り揃えていて、子供は満足していました。
折り紙好きの子供や大人で材料を買い集めるには良い場所かと思います。
母のお使いで久し振りに来てみれば、理事長である小林一夫先生が、いろいろな折り紙を披露してくださいました。
またその折った作品を母の為にくださいました。
正に魔法の手で、身動き出来ないくらい感激しました。
外国の方がたくさん来館しており、日本の折り紙を誇りに思います。
とても楽しい場所なので、皆様も行ってらしたら如何でしょうか。
Origami was born between 1185 'to 1333'. It is said that it was established as one of the samurai manners during the Muromachi period (1336 'to 1573').Origami is a package that wraps with all your heart when giving a gift to someone, and is reportedly one of the manners to fold Japanese paper correctly.Many works using paper are exhibited and sold at this museum.日本の博物館折り紙は古文書によれば、鎌倉時代(1336'~1573')に誕生したもの。
室町時代に武家の礼法の一つとして制定されたと言われる。
折紙礼法(折形礼法)は和紙を手づから折り目正しく折り、贈り物を心を込めて包み渡す包装品で礼法の1つとして伝えられている。
御朱印巡りの途中で見つけました❗一階と中二階は展示室で、おりがみとは思えない作品がたくさん~そして江戸時代かな⁉歌舞伎の小屋の内外をかなり忠実に再現したジオラマが、美しい折紙人形で作ってあって、目を奪われました。
三階の工房は見学できるのですが、残念ながら私のいった日はお休み。
二回の売店で、他ではなかなかないような折紙の本がたくさんあったので、悩んだ末に一冊購入して、大満足でした。
お茶の水駅から徒歩10分程。
館内の一階、二階は折り紙作品が展示されている。
三階は折り紙や折り紙の教本など販売している。
和紙もかなりの量が販売されている。
折り紙教室も随時行われてるので、チラシやサイトをチェックしましょう。
英語のチラシもあるので、英語圏の方も参加できます。
日曜の夕方、ふと見かけて入館してみました。
館内はとても静かで展示品に集中できます。
建物入口は少々入りにくい敷居の高さを感じますが、その思いは間違いだったことに気づくでしょう。
館長の方のデモンストレーションが非常に親しみやすく楽しい時間を過ごすことができます。
デモは時間が決まっていませんので、予め問い合わせされた方がよいかと思います。
折り紙といっても和紙を使った作品が多く見られる。館長のデモンストレーションや折り紙今日のが充実していてゆっくり過ごせました。
最後にお土産にしやすい折り紙セットを購入お部屋に飾るのに役立ちました。
名前 |
おりがみ会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3811-4025 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 9:30~18:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
母が行きたいと言うので付き添う気分で1時間くらいで終わるかな?と軽い気持ちで行ったらとんでもない。
たまたま、館長さんがお見えになって🎵話をしながら次々といろいろな折り紙を実演してくださいました。
半日はこもれます❗近くだったら毎日通いたいくらい楽しいです。
折り紙が苦手な方もきっと楽しくて好きになります‼️おすすめします。