鳥取市内は温泉が多くあることが知られています。
佇まいは古く昔ながらの銭湯といった感じ寝て入るジェットバス2つ、座って4人くらい入れる泡風呂1つは共に低温で長時間入浴が可能でゆったりとリラックス出来るのが◎他にも広めで普通温度の浴槽もあります現在、サウナは休止中で入浴料は大人450円営業時間は午後4時から 定休日は水曜日シャンプーと石鹸の設置無し。
駐車場が20台以上あり広めなのがよい。
番台に直接お金を払ってお釣りを受け取るスタイル。
鳥取市内の四つの銭湯のうちでは一番お風呂の種類が多いが、そろそろ設備投資をしなければならない時期か?
何時になったら壊れてるサウナ治すの?って思います。
でもそんな事はどうでも良くなる程にお湯は本物です。
お湯の吹き出し口や湯船の縁にコッテリ付着した鍾乳石みたいな湯の花(温泉華)を見れば、フェイクの温泉ではない事がビジュアル的に理解出来ると思います。
鍾乳石は数百年で数cmの成長ですけど、温泉の場合は温度や圧力の急激な変化、酸素との反応によって成分の析出スピードが早まるんです。
木島温泉の特筆事項は他の鳥取温泉より鍾乳石のコッテリ度が飛び抜けて高いことですよね。
私は湯の温泉華フェチなので非常に満足度が高いのです。
自然のアートとしても楽しめますしね。
でもここって、いつ行っても客が少ないんです、経営面の心配をしてしまいます。
お湯は本物だし、大きな駐車場完備だし、駅と歓楽街も徒歩圏内。
商売っけが無いので、皆ポテンシャルの高さに気付いてないんですよ。
人は上辺で判断してしまいますからね。
地元民向けの施設ですけど、リアルが理解出来る旅人にはお勧め出来ます。
リアルに触れると心がホッコリしますし、オマケに体もホッコリする。
番頭さんのお人柄もよく、お湯加減もちょうどよく、子どもたちも大好きなお風呂屋さんです!
お湯がきれいで熱すぎず長くつかれます。
天然温泉の銭湯。
ちょっと浴室が寒い…😵
ジェットバス2種類で温度低め、水風呂、42℃くらいの温泉です。
ドライヤーが3分20円です。
あまり掃除がされていない感じで、全体的に薄汚れた感じがする。
鳥取市内の温泉銭湯メイン浴槽、水風呂、泡系が2つサウナは壊れてもうやってないみたいナトリウム硫酸塩泉だが香りは薄かった。
「木島温泉」大衆浴場付近は鳥取温泉の発祥地です。
鳥取温泉の発展はこの地から始まります。
木島温泉の向かいに(鳥取温泉の碑)が建っています。
高砂温泉として明治30年代の後半からこの付近に旅館が立ち並び大勢の湯治観光客で賑わいを見せていたそうです。
昭和40~50年代には(サウナ高砂)が営業していて宿泊もできました。
現在は介護施設が活躍です。
土曜日の午後5時をまわりました。
今日は残暑厳しく日中35度を越えました。
近所の方でしょう、やれやれ今日も一日終わったという安堵の表情で洗面器を小脇に抱えて「木島温泉大衆浴場」にやってこられました。
中から高齢のご婦人がやや顔を紅潮させて出てこられ自転車に乗って帰られます。
木島温泉は地元の方の生活のなくてはならない一部分です。
給湯器が故障したときにお世話になりました。
鳥取の温泉なのに温度が低い。
駅や繁華街から少し離れているけれども、鳥取温泉の源泉の近くだし、なりより浴槽がとても広いのでゆっくり入れました。
上がった後もポカポカで満足です。
平日 19:00頃人があまりいないのが良いですね・綺麗好きの方には向いてないです・貸しタオルもオススメ出来ません。
サウナはなくなったが温泉としては十分駐車場も広く意外とお勧め。
合宿中の学生さん達がいました。
お風呂場もさほど大きくないので、混雑して嫌だった。
でもそれ意外は良かったと思う。
タイミング悪すぎ。
20時頃にいったが、貸し切りに近い状態でした。
サウナはやってない模様。
源泉かけ長しの温泉。
名前 |
木島温泉大衆浴場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-23-2465 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.1 |
鳥取市内は温泉が多くあることが知られています。
その中にもちろん銭湯も多くあるのですが、1番レトロと思われるところがこちらの銭湯です。
価格は確か350円だったと思います。
450円だったかもしれません。
シャンプーやボディーソープはありません。
ですので持っていったほうがいいです。
中は大きな浴槽があり、最近のごちゃごちゃしたものではなく、大きな浴槽がどーんとあり、ゆったりとつかることができます。
温度はそれほど高くないので、長くゆっくりとすることができます。