2022年6月15日(水)に銀座七福神の恵比寿様と...
ビルの谷間にある神社です。
とてもオシャレな赤色を基調とした稲荷神社です。
お稲荷様は、口に何か咥えていたりします。
口に咥えているか、いないかや、口に咥えているものの違いを見つけることも一つのポイントだと思います。
銀座ぶらりしてる際にノボリが出てたので覗いてみました。
最初は何かな?と思ったんですがこんなところに神社が?!と驚きました。
お稲荷さんが祭られており、きっと昔ながらの神社なんだろうと歴史を感じます。
建物の間なので少し薄暗く怖い気もしましたが、逆に神聖な空気感でした。
2022年6月15日(水)に銀座七福神の恵比寿様として祀っている事で訪問。
東京メトロ銀座線銀座駅A2出口より徒歩2分です。
銀座のビルの隙間に鎮座しております。
参道入口には石碑が建っていますが、気を付けていないと見落とします。
開運を祈願致しました。
東京観光に来たらまた参拝したいと思います。
普通に歩いてたら見落としてしまうような細い路地の間にあるお稲荷さんです。
恋愛と火事にご利益があるらしいです⛩銀座って意外とすごい細い路地がたくさんありますが、どの小道もユニークで歴史を感じます。
平日の夕方に銀ブラしていたら稲荷神社の幟がありお参りさせていただきました。
調べると防火と縁結びの神様として信仰されているようで有名な歌舞伎役者や芸能関係の方が参詣に訪れているようです。
銀座7丁目の隠れたパワースポットとして広く知られる神社でした。
とても細〜い路地の奥にあるお稲荷さん。
ですが入口に碑石と幟旗、頭上には釣灯籠があるので辿り着くのは容易です。
建物はコンクリートながらちゃんと唐破風屋根っぽい造形になっていて、手水鉢もあります。
お供物も真新しいものが幾つも備えられ、また自分が立ち寄ったときも長く祈り続ける人がいるなど厚く敬われているのを感じました。
ひっそり穏やかにいらっしゃいます。
心地よく少し涼しい場所…なので、写真は、入口のみでf(^_^;ねっ。
なんでしょ😊この狭さが居心地いいですね😊✨路地裏のちょっとした異世界な雰囲気です✨⛩神恩感謝🙏✨
あまりにも有名な路地裏の神社ですが、注目すべきはそこに至るまでの導線でしょうか。
銀座すずらん通りから入ればすぐですが、あえて南側の交詢社通りから、ビルとビルの間にできた細い路地を通っていくと、ちょっとした別世界を体験できます。
途中、エクセルシオールの店内を突き抜けて行くのも面白いです。
銀座は古いビルが多いためか、こういった裏通りがあるのが面白いですね。
もちろん神社自体も素敵です。
私のアイコンでもあるこの神社は、訪れた際に空気が変わるような気がします。
場所はビルとビルの間にあり(個人的に)とても落ち着く位置にあります。
かつてタモリさんも訪れていました。
ビル路地は心をくすぐる要素がたくさんあります。
ここだけ空気と雰囲気が違いました。
お参りした後、気持ちが楽になった、軽くなった気がします。
縁結びのパワースポット。
江戸時代からあるそう。
会社帰りにキツネ様に会いに銀座の街を探索しました。
2月中旬の18時過ぎなので空は真っ暗ですが、お店は照明でキラキラ、道路はヘッドライトで眩いばかりです。
地図で見るとこの辺りなのに、それらしき社は見当たりません。
しばらく彷徨ったあと、ふと足元を見ると豊岩稲荷の文字が。
大人一人がやっと通れそうな路地ですが、途中で曲がっていて見通しが効きません。
恐る恐る入ってみますが、こんなところで誰かにあったらホッとするより心臓が止まってしてしまいそう。
異世界が拡がっているんじゃないかと思いつつ次の角を曲がると、やっと赤い幟旗が見えました。
街角の稲荷神社としては珍しく狛犬のような大きな狐様がお出迎えです。
皆さんに撫でられているのか、顔は黒くなっています。
ふくよかで、どっしりしたキツネ様に会えて一安心。
賑やかな銀座の喧騒の中で、ここだけは確かに異世界のような静けさです。
銀座に来た時に時間があるとついつい寄ってしまいますわざわざ自動ドアを用意してあるところとか、普段見られないビルの裏側が見えるところとか、ちょっとした探検家気分が味わえるのが好きです。
小さな路地の中にあります。
新しそうですね。
雰囲気は有ります。
近くに寄られたらお参りしてみては?
ビルとビルの隙間にちょこんと鎮座されているお稲荷さんです。
しかし狭い道の奥まった場所にありますので、本当にこんな所にあるのかしら??と疑心暗鬼になりながらでもお狐様を見つけられてスリルとラッキーが同時にやって来た感じ!
イラストレーターつちもちしんじ作の画集「東京下町百景」に取り上げられた場所です。
実際に巡り歩きして下町風情を感じています。
銀座の真ん中のお稲荷さん。
ディープな東京を感じましたね。
浮き沈みの激しい土地柄だけに、神頼みしたくなる気持ちわかりますし、ビルの谷間に人知れずお参りしてると御利益少しあがりそうな気もしますよね。
狐と賽銭箱の向こう、突き当たりはいきどまりじゃないので、冒険心がくすぐられたら突き進んでみて下さい。
ママ殿が「行こう🐤」と、言い出したのがきっかけですが、参拝に行きました🎵お江戸の時代からの土地神さまなのでしょうけど、幾多の厄災を乗り越えて、地元の方々を護り、宇迦さまとヒトを繋いできた重みは感じます❗。
私ごときが、当時の広い境内や本殿の景色を見せようとして下さっても、視ることは叶いませんが、優しく迎えてくださる器の広さに感動しました🎵駒狐さんも「小狐さん」が常駐なようですが、宇迦さまなのか?化身九尾さま?らしき気配がするのは、巡回路(窓口?)として機能している証なんでしょうね🎵ビルの谷間に、あれだけの厳かな神社を残す地元の方々の信仰の気持ちも素敵です🐺これからも、変わらずお祀り頂けますようにーっ(о´∀`о)ノ。
行き着くまでが刺激的です。
ビルの谷間をずんずん入っていって喫茶店のなかに作られた道を通って ここでいいのかなあ?と不安になりかけたころお稲荷さんにしっかりたどり着きます。
お参りの後歩く 銀座の裏通りの街並みも 雰囲気がありとても素敵です。
中々行けないでいますが 今度お稲荷さんを持ってお供えに行こうと思います。
創建年代不詳、銀座八丁神社めぐりの一社である。
明智光秀の家臣である安田作兵衛により創建されたという。
1993年に現在の社殿が完成。
銀座ならではの省スペース神社、中でもこのような狭いビルの間にあり、かつ壁に埋まるように鎮座している社殿は他にはありません。
まさに珍社であり同じく狭いビルの間に建つ千代田区に鎮座する花房神社を彷彿とさせます。
火伏せと縁結びに霊験があり最近ではパワースポット?として人気があります。
場所が分かりにくいですが、おでん居酒屋のやす幸さんの左手に社号標がありますのでそちらを目印にすればいいかと。
御朱印無(銀座八丁めぐりの期間中は台帳にスタンプが押せます)
銀座八丁神社めぐり十一番札所「豊岩稲荷神社」。
ビルの中の狭い路地に鎮座していますが、地域の守り神としてよく整備されています。
狭い路地裏にある小さな稲荷神社で歴史はまあまあ古い🙏
行き方は2通り。
A 入口横の神社名の石柱が目印。
①SHISEIDO THE GINZAとTORIBA COFFEEの間の細い小道を50m程直進し、突き当りを右折。
②道幅は少し広がるがビルの谷間でこんな所にあるのかと少々不安になるが、そのまま20m程進む。
③左手に細い小道が出現し、朱色に壁が塗られ、こじんまりとしたお稲荷様が現れます。
④お参り後にそのまま左手に直進すると大きな通りへ。
B TORIBA COFFEE隣のやす幸さんと銀座108ビルの間の道。
赤い神社名の石柱が目印。
20m先に赤い壁とお稲荷様が見えます。
三輪さんの夢枕に出た?私には?まだ出ていないが?信心が?足りない、?のか?まだ出る必要がない?のか?または?解りまませんが?通りすがり?気が向いたら?参拝しています!👍
【参考】岡本哲志 『江戸東京の路地 身体感覚で探る場の魅力』 2006 ㈱学芸出版社2章 明治・大正期-ネットワーク化する路地の進化 2ネットワークする路地の創造-煉瓦街の銀座 P70~73 煉瓦街のⅠ型路地を歩く。
こんなとこにお稲荷様が。
銀座資生堂のビルの裏あたりです。
区画の南側と西側から参道?がありますが南側から入っていくのは難易度高いので西側に回れば奥に見えます。
お供え物にプロ仕様の油揚げ。
銀座でハナマサ…いいけど。
名前 |
豊岩稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
銀座八丁神社の中では参拝者が多そうな印象のある神社です朱色に染められた壁や、天井から吊り下げられた灯籠、鈴縄など、狭い空間の中に神社としての機能が整えられていました。