自由が丘、随一の街中華屋さん❗?
中華料理 寿福(広東料理) / / .
平日の12時過ぎに伺いました、待ちが3人待っている間にも待ちは増え、終始待ちが居る感じですかねレバニラがまだ頼めるようでしたので、餃子と一緒に注文ダンダンと大振りに切られるレバーの調理を見ながら待ちます配膳された定食は厚切りのレバーがおいしそうな一皿臭みもなく、厚切りなのに柔らかくプリッとしたレバーが美味しい味付けもおかずに良く、ビールのあてにも良い柴漬けが良いアクセントになってますスープは中華スープ、これもなかなか麺類を食べるのが楽しみ餃子は薄皮に餡がたっぷり、汁気は多くは無いがしっとりしており、香りが良く美味しいです酒のあてに良く、おかずとしても良い、追加で頼んでおくべきかなと思いました。
自由が丘と緑ヶ丘の丁度中間あたりで、目立たない小ぢんまりしたお店ながら地元の人気店らしく、土曜と祝日は人気メニューは売り切れもあるという。
ランチでラーメンとミニチャーシュー丼のセットを頂いた。
ラーメンは太麺、スープは昔ながらのラーメン的な味。
チャーシュー丼のチャーシューは柔らかい。
これで880円はそこそこリーズナブルと思う(それぞれ単品で頼んでも同じ値段で、セットだから割安というわけではない)が、また食べたいというほどではない。
あまり来るエリアではないが、機会があれば評判のレバニラでも食べてみようかな。
結局、みんな好きなのはこういう町中華なんです。
チャーハン、野菜炒め、ラーメン、味噌ラーメン、坦々麺、うま煮そばを食べましたが、全部当たりでした。
自由が丘にも、こういう雰囲気の店があるんですよ。
2022年3月某日の土曜日。
時間は10時45分。
散歩中に営業中の文字が飛び込みました。
まだ朝から何も食べていなかったのでこれはラッキー!何度目かの訪問ですがいつ何を食べても本当に美味しい。
ジューシーな炒飯に肉汁たっぷりの餃子。
あの方も常連ということでカレンダーや書籍が置いてありました。
店外出たら3人待ってました。
並んでも食べる価値あり!ご馳走様でした。
名物レバニラ炒めを食すべく、行ってみました寿福!ランチのラストオーダー間際の駆け込み、お目当てのレバニラ炒めは何と完売。
12時過ぎには売り切り御免だと…、無念。
折角なので野菜炒め、チャーハン、餃子、うま煮そばをオーダー。
味付け美味っ!加えてビールのグラスはキンキンに冷えてる!最後には大将に声掛けしてもらい満足なひと時だった。
夜もあまりメニューは変わらぬようだが、近所にあったらいいな〜。
美味しい普段使いの中華料理屋です。
大衆中華に該当すると思いますが、内装もクオリティの高さも、いわゆる街中華とは少し違います。
レベルの高さを1番感じるのは、炒め物。
名物のレバニラのレバーの鮮度もそうですが、シャキシャキの野菜と、この店特有の炒め物のタレも非常に美味しいです。
ラーメンも中太モチモチの縮れ麺で、オーソドックスながらしっかりとしたスープで個人的には大好きです。
敢えていうなら、もう少しメニューがあると嬉しい。
というくらいで、近くにあって嬉しいお店です。
大好きなのはうま煮ラーメン。
レバニラも本来は嫌いな食べ物ですが、ここのレバニラは、苦手な人でも大好きになるくらい美味しいです。
レバニラはすぐ売り切れちゃうので、早めに行くのがおすすめです。
大将も本当にいい人で、最高なラーメン屋さん。
以前TVで紹介されていいたレバニラ炒めが気になってしまい伺いました。
レバニラ炒めはレバーが大ぶりで火入れ加減が絶妙、大変自分好みで美味しくいただきました。
炒飯ももちろん。
お店はいわゆる町中華で地元のお客さんに愛されているのがよくわかります。
終始お客さんが途切れることなく賑わっていました。
麺を注文されている常連さんも多くみかけました。
黙々と調理をされているご主人の背中の真剣な様子が印象的です。
結局レバニラが好みど真ん中すぎて初訪問以来何度か伺っています。
ランチはレバニラ定食が夜よりも少しお得ですが、売切れてしまうこともあるのでご注意ください。
コロナ対策で席数を減らして営業されていました。
平日夜に訪問。
今は19時くらいまでならLOに間に合うようです。
客は自分以外に1組ですぐ入れました。
ニラレバ760円+炒飯760円+手作り餃子500円を注文。
ニラレバは評判通り、分厚いレバーが豊富に入っており、もやしなども程よい塩っぱさで美味しいです。
そんなにレバーが好物ではなかったのですが、生臭さは特になく食べやすかったです。
炒飯は焼豚と筍が程よい噛みごたえで、味付けや量も程よく満足できるレベルだと思います。
餃子も具材が詰まってて美味しいですが、500円は他店と比べると高いと感じました。
接客は割と爽やかな感じでした。
総じてレベルは高めですが、値段も相応のイメージです。
機会があればまた行きたいという印象です。
レバーが売りの中華屋さん。
初めて行ってニラレバ定食をいただきました。
レバーがとても美味しくいただきました。
駅から少し離れているけど、次はもやしあんかけソバをいただきたいと思います。
老舗街中華。
のきれいめな方。
餃子は一口ほおばるちょうどのサイズで焼売のようなふわじゅわ食感の中にんにくが効いていて、うまい。
もやしあんかけそばは、やや太のくにくに麺食感いいが物足りない印象。
揚げネギが入ってないからかな。
ランチセットメニューがそそらないこともあり辛めの★。
餃子や半チャーハンを期待する。
駅からもちと遠いね。
いつもあんかけもやしそばを注文します。
夏は汗をかきながら、冬は体を暖めてくれるこの一杯が好きですね。
餃子もお気に入り。
店内はTHE町中華って感じの洒落てない感じがまた良い。
中華屋が作るオムライスもこれまた美味いけど、量を食べる僕には少し小さめかな。
小食の方はちょうどいいのかも。
いつ行っても混んでるので空いてるとラッキーだと思える店。
酒とつまみで一杯やってる方も多い店です。
2020/12/12 10:55に訪問。
開店は11時ですが既にお客さんがいました。
その時点で並んでる人が2組6名。
10分位に並んで店内に。
チャーハンと餃子を頼みました。
チャーハンはネギ卵焼豚それからメンマが入っていて食感も良く美味しかったです。
餃子は気持ち皮が厚めでそれ以外はオーソドックスなもので、これも美味しかったです。
店内に町中華本があって見てたら、このお店が載っていて高田純次さん行きつけなんだそうで。
本をしまおうと思ったら、高田純次さんの本も置いてあってクスッときました。
食べ終わって外を出たら15人くらい並んでいました。
老若男女が。
ごちそうさまでした。
※チャーハンにはスープがつきます。
常連さんを大事にしている老舗の中華屋さんです。
202008ソーシャルディスタンス(寿福ディスタンス)のおかげで一席空けての着席になるので、回転悪くなり混雑することが多くなったけど、並んじゃいますね。
餃子肉汁たっぷりでタレつけなくても十分旨い。
肉の甘みがたまりません。
チャーハンパラパラではない方のチャーハンで、肉の味が染み出している。
塩気もプラスしてガツガツいけてしまう。
細切りにされたチャーシューの旨味がすごい。
チャーシューにこだわりがあるのではと思いました。
あんかけもやしラーメン醤油ベースにあんかけがたっぷりで、とにかくアツアツ。
醤油がコクありまろやか。
それに中太ちぢれ麺のコシがあり、たっぷりの野菜。
スープが塩気強くないので、飲んじゃいますね。
自由が丘の中華の名店です。
駅から少し外れますが昼時は行列が出来てます。
チャーハンが美味いです。
具材のメンマが絶妙なサイズと食感。
うま煮そばも美味かったなあ。
多分、何食べても美味いと思われます。
高田〇〇さんの行きつけのお店らしく、彼の本がカウンターに置いてあります笑。
街の中華料理屋さんといった感じですが、どれを食べても美味い。
特にレバニラ炒めはレバーがプリプリで、その辺の中華屋さんでは食べられないレベルの高さ。
炒飯も絶品。
焼豚が美味い。
大ぶりのチャーシューがゴロゴロ入っている。
変わりダネでメンマも。
味付けはチャーシューの煮汁。
濃い目の味付けでラーメンと一緒に食べても負けない。
並盛り730円。
量は少ない。
と考えるとちょっと高い。
付属のスープは定番の醤油スープ。
旨い。
地元の中華料理屋さんという感じでとても美味しかったです。
もやしあんかけそばは、太め目のちぢれ麺で食べ応えもあり、特にスープが美味しかった。
次は醤油ベース以外のラーメンを食べてみたい。
カレーチャーハンはカレー粉の味が強いかもですが、メンマも入っていたり美味しいチャーハンです。
今度は普通のチャーハンを食べてみます。
チャーシュー盛りと餃子はビールのお供にぴったりのつまみです。
孤独のグルメに出てきてもおかしくないと思える地元に根付いた良いお店でした。
平日金曜昼12:30頃訪問。
年配客が多くほぼ満席。
もやし餡かけそば、炒飯、餃子を注文。
サンマーメンのような美味しいトロトロスープと太めのちぢれ麺が良く合う。
炒飯は刻んだ柔らか焼豚がゴロゴロ入っていて、ザーサイもアクセントになり美味い。
(少しだけしょっぱい)特筆すべきは餃子。
噛むとじゅわーっとスープが口の中に広がるが、しつこさは無くとてもサッパリとして絶品のうまさ。
皮の厚さ・焼き加減・大きさ…全てが完璧な完成された餃子に大きさな感動を覚えた。
名前 |
中華料理 寿福(広東料理) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3717-4150 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
前を通るとよく行列してて気になった店。
外観や65年もの歴史ある店とのふれこみから、本格中華なのかと思ったら、完全に町中華。
名物はレバニラ炒め。
でも、それを知らずに並んでしまったし、そもそもレバニラってそんなに好きでもない。
焼肉で内臓系の美味しい店ならレバーも頼むけど、あくまで脇役というか、少しつまめる程度で満足してしまうんだよね。
店主のワンオペのため、混雑時は大変そう。
奥のテーブル席は使っておらず、カウンターも食べ終わった人が出て、料理の手が一区切りついて、テーブル片してオーダーを外で聞いてから、ようやく案内される。
必然的に行列ができる。
女性でも一人で来て並んでる人が多いのが印象的だったが、空席を見て入ろうとして「案内されるまで外で待って」と言われて待ちきれずに他へ行ってしまう客も大勢いた。
まぁ実際に料理を食べてみて、寒空の下行列してまで食べたい味かと言われると、厳しいか。
濃いめの味付けで、割とどこの「町」にでもあるレベルではないかと。
「いや、オシャレで女子向けな自由が丘にこういう店は貴重なんだ」と言われるかもしれないが、地元民でないのでそういう有難みもないし。
頼んだのは肉野菜定食と餃子。
そこそこ美味しいけど、近所にあってさっと入れるなら行くかも、くらいの…。
界隈に住む有名人の行きつけとしても知られる店らしいが、そういう噂とメディア露出で膨らんだハイプ的な人気だろう。
それとも、レバニラ食べたら意見変わるだろうか?