気軽に登るにはハードすぎる赤ちゃんを抱いて登ってい...
気軽に登るにはハードすぎる😓赤ちゃんを抱いて登っていたお母さんにはびっくり。
でも、下りの途中で見た紅葉はとても綺麗でした。
夜のライトアップされた飯盛山に辿り着きました!軽い気持ちで登り始めましたが、かなり疲れました。
会津の飯盛山(白虎隊が自害した地)とは異なり、山頂には神様が宿る石である、磐座(いわくら)が祀られあり、神様が現在の足助八幡宮の方角に向けて足を休められたことから“足助(あすけ)”という地名が付いたとの説もあるそうです。
香嵐渓の中心に位置し、標高251m 街道からの比高131m。
頂上には神様が座ったとされる巨石“磐座(いわくら)”があり、神の天下る神聖な山として古代より信仰の対象とされていました。
登るのは少しキツイですが、とても綺麗な紅葉が見られます。
遊歩道も整備されています。
足助城🏯が眺望出来ます。
素人のハイキングにとても良いコース。
登道はとてもよく整備されている。
土留の段々が少し大きいが足が滑ることもないので普通のスニーカーで登れる。
年配のグループ連れの方はストックなども用意されていたがどなたでも頂上まで楽しんで登れる。
片道30分も見ておけば途中小休止を入れても登れる。
以下、案内板。
飯盛山香嵐渓の中心に位置し標高251メートル街道からの高さは131メートルです。
円錐形の美しい形をしており、神の天下る神聖な山として古代より信仰の対象とされていました。
かつて頂上の数個の巨石の周りでは神事が行われ、神様が座ったとされる巨石を磐座(いわくら)といいます。
神様が現在の八幡宮の方角に向けてウォッチメールメール着いたとの説もあります。
明治初年までは山頂に嶽の宮たけのみやと呼ばれる祠があり、それが現在の足助八幡宮にうつされました。
今では観光地となった飯盛山ですが足助にとっては歴史文化の象徴であり愛知県の史跡に指定されている。
名前 |
飯盛山 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0565-62-1272 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
駐車場脇から登りました。
最初は石造の遊歩道、途中から丸太階段で段差が大きく子供にはなかなかハード。
結構傾斜はきついけど見晴らしの良い斜面で終始気持ちよく登れます。
年長はひとりで余裕、年小は多少補助してあげながらゆっくり登って往復1時間くらい。
ちょうど良いレベルのハイキングになりました。