定番だから安心して食べられますね。
札幌ラーメン どさん子 葛西店 / / .
美味しいと評判だったので初めて行ってみました。
昔ながらの温かみのあるラーメンですごく美味しかったです!お昼時でしたが提供時間もスムーズで待つ事もなくいただきました。
味噌ラーメン 680円シンプルな味噌ラーメンで量は小食のわたしには丁度良かったです。
スープの塩梅が丁度良く、札幌で食べたどの味噌ラーメンよりも好みでした。
満足🙏
子供のころ、札幌味噌ラーメンが大好きでした。
葛西にどさん子ラーメンがあるのが分かり、電車で葛西に行きました。
味噌ラーメンを注文して一口、食べたら子供のころに食べた味噌ラーメンでした。
懐かしくて感激しました。
また、時間を見つけて食べに行きます。
😀
今では数少なくなったどさん子チェーンです。
とても懐かしい味を楽しめます。
なかでもどさん子カレーラーメンが食べられるのは都内ではこの店だけです。
子供頃どさん子でラーメンを食べていたので懐かしくてお店に入りました。
値段も手頃だと思います。
自分は味噌ラーメンを食べましたが、まわりのお客さんは定食を食べていました。
定食がおすすめなのかもしれません。
高校の時希望が丘のどさん子で食べた味噌のほうが美味しかったです(^-^;
葛西駅の下のメトロ街にあるどさん子さん。
お味は普通。
店員さんは接客は良いのだけど他がやや雑かな。
独り言とか、盛り付けとか。
ホッピー無し。
禁煙…喫煙室あるの?
以前、葛西方面に通勤していた頃よく寄りました。
場所が駅中にあるので便利でした。
味噌ラーメンと餃子とビールが定番でしたが、他のメニューも豊富で利用しやすかったです。
高校生の頃、田舎のどさん子(今は無いです)で食べた、ストレート太麺のコーンたっぷりの熱々の味噌ラーメンが懐かしいです。
ペリカンマークが和みます。
葛西ではこちらのお店か、某餃子が有名な中国料理やカウンター席が独特なお寿司屋が好きでした。
またハシゴしてみたいです。
久しぶりに、どさん子、味噌ラーメンいただきました。
私が子どもの頃、かれこれ40年くらい前には、どさん子、どの町でも見掛けたものでした(当時は千店舗以上あったそうです)。
ここは定食類も充実しているようなので次はそちらを試してみようと思います。
ラーメン、定食、一品料理のメニューが豊富でしかもどれも美味しく、提供スピードも素早く、とても良いお店です。
ですが今どき喫煙できることを全面的に売りにされており、料理がどんなに美味しくても、店員さんがどんなに親切でも、嫌煙者にとっては台無しです。
まさに喫煙者のためのお店。
名前が気になって初入店。
味噌ラーメンと半チャーハンを頼みました。
味は懐かしく、スキー場で食べる妙に美味く感じるラーメンといった感じ。
値段もかなりリーズナブルで駅近でちょっとラーメン食べたい時なんかはいいと思います。
お店の雰囲気も昔ながらという感じで結構好きです。
そこそこ混んでいますが大体すぐに入れる程の混み具合なので、また気軽に訪れてみたいと思います。
黒胡麻担々麺、セットチャーハン、黒豚餃子、を食べました。
担々麺は程よい辛さでボリューム十分、美味しかった。
黒豚餃子は、噛むと肉汁が飛び出るジューシーさで、美味しいし、これはコスパ高い。
定食メニューもあるし、メニューも豊富だし、店内はくつろげる雰囲気だし、普段使いに良いですね。
子供の頃から食べ慣れた味で新鮮味はありませんし、美味しいラーメン屋は星の数ほどできてしまいましたが、定番だから安心して食べられますね。
最近は青唐辛子入のラーメンなど他のラーメンチェーンではやっているラーメンも取り入れています。
カウンター以外にもブース席が複数あり、家族連れも大丈夫です。
名前 |
札幌ラーメン どさん子 葛西店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3686-8654 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
2022年11月平日午前11時半過ぎ、「札幌ラーメン どさん子 葛西店」を訪れる。
地元の駅前にどさん子ラーメンがあったのを思い出す。
どさん子ラーメンなんてまだあったんだと思い行くことにした。
幼少期に地元で一度は食べたかもしれないどさん子ラーメン。
葛西駅のどさん子ラーメンは葛西駅の下のメトロセンターにある。
店に入るとアルコール消毒を促されカウンター席へと案内される。
店内は昭和のチェーン店感がある。
スタッフは男性4人。
客入りは3割ほどでほぼ男性客。
店内は宇多田とか夏川りみとか少し前の邦楽が流れている。
「味噌ラーメン」(¥710)「チャーシュー」(¥280)「大盛り」(¥120)を注文する。
メトロショッピングセンターのホームページには価格は30年前から変わらずなんて書いてあるけど、さすがに値上げしている。
オープンして30年ぐらいは¥490でやっていたようだ。
味噌ラーメンは尖った新進気鋭のラーメン店とは逆の原点に近い安心の美味しさ。
長く経営されてることをみても一定の根強いファンがいるのだろう。
普通のレンゲだけでなくステンレスの穴あきレンゲも渡される。
沈んでいたコーンがキャッチしやすい。
支払いは後会計でGoToEatデジタルが使用できた。
札幌ラーメン どさん子は、1967年に墨田区両国に1号店。
そこからフランチャイズチェーン展開を始める。
味噌ラーメンの衝撃と共に一大ブームになり最盛期には1200店舗以上を越える。
日本初のFC店は1966年の養老の瀧なので、札幌ラーメンどさん子も日本におけるFCの先駆け的な存在だった。
その後類似店の増加や博多豚骨ラーメンブームなど様々な要因でブームが終わっていく。
FC店オーナーの長時間労働で後継者問題もあり閉店も続き、ホームページ記載の店舗数は200店舗台に減少している。
現在は、とり鉄を運営する株式会社アスラポートへ吸収合併されて、リブランドで再起を図っている。