今、工事中でしたが、いいかんじ。
平日の昼間に訪れました。
人もまばらでゆっくり参拝.観覧出来ました。
広々とした境内なので密にもならず安心です。
駐車場も無料です。
聖徳太子が推古天皇に法華経のご講義を行いそのご褒美としてこの地をいただき、大和斑鳩(イカルガ)に因み、この地を鵤(イカルガ)荘と名付け斑鳩寺を建てたという。
創建当時の立派な伽藍は戦国時代に出雲の尼子氏により焼失したが、龍野城主赤松政秀、広英らにより復興していったと言う。
境内には三重塔、聖徳殿、講堂などが往時の姿を忍ばせている。
聖徳殿の前には2匹の馬像が神社の狛犬かのように立ち、愛馬黒駒を彷彿とさせる。
仁王門の前に駐車場がある。
入館料は無料でした。
三重塔がシンボル。
最近、庫裏が修理完了してきれいになってます。
ご本尊三体は、2月の「お太子さん」の時のみ公開。
宝物館の重文の仏像も拝観予約が必要です。
御朱印は三種類あります。
駐車場は山門前と境内の中にもありますが、境内の駐車場は山門からは入れず裏に回る必要があります。
初めて参詣。
聖徳太子縁の寺。
今年は1400年を記念して色々と行事もありそうです。
この日は絵本作家さんのイベント中!ラッキーでした✌️💓
「お太子さま」 豊聡耳や旧一万円札でもお馴染みの聖徳太子縁のお寺 静寂な境内は花嵐が見られ 季節的にくすの木の落葉が激しく 風により地を舞う音が聞こえそうな程でした 一部 工事中です 職人さんによると7月頃からは一般公開出来る模様 建造物は鳩の巣作り防止に金網が張られた所も見受けられます 仁王像は👀がチープですね😊 没後1400年の今年は様々なイベントがあるそうですよ‼️
時の流れで手を加えられた建物もあるが、趣のある寺院です。
新西国三十三ヶ所霊場の三十二番札所です。
今回は2巡目のお参りになります。
心落ち着くお寺ですu202a(*ˊᵕˋ* )
地域の人に愛されている感じがしました。
土曜の15時くらいに行きましたが、境内には人がまばらにいて骨董市をちょうどお開きにしようを片付けし、子供はかくれんぼをして遊んでました。
聖徳太子のゆかりがあるお寺でした。
静かで良かったです。
聖徳太子ゆかりの古刹。
住宅街にある。
この日は絵画のクラブだろうか絵を描きに訪れているひとが多くいた。
三重塔、講堂、太子堂等の伽藍は重要文化財なのだそうだ。
特に太子堂の後ろ側は八角形をした建造物で面白い形をしている。
広い境内は気持ちよく、近隣に訪れた際には立ち寄られても損はない。
良い雰囲気の寺院だ。
宝物庫が素晴らしい。
あと16歳の聖徳太子が父の天皇の病気の平癒を願う像があります。
混雑しておらず、ゆっくり歴史に触れる事が出来ます。
静です。
拝観料 500円で、聖徳太子様を拝ませていただけます。
聖徳太子が開基したと言われているお寺す。
聖徳殿には聖徳太子の像があり、その衣装は昭和37年(1962)、高松宮から寄進されたものです。
歴史的にも見る価値ありだと思いました。
新西国三十三箇所、西国薬師四十九霊場、播州薬師霊場、聖徳太子霊跡などの札所にもなっています。
なんとなく立ち寄ってみました。
なかなか立派な寺だと思います。
なかなかピンポイントで来れる場所ではありませんが、運良く仕事で太子町にお世話になり立ち寄る事が出来ました。
法隆寺の領地として末寺として創建された古刹として堂々とした歴史のあるお寺です。
現在は天台宗寺院として歴史を刻んでいます。
斑鳩といえば奈良だと思いましたが、奈良みたいな雰囲気です。
この辺では有名な寺院です。
こじんまりした感じがgood
駐車場は寺院向かいにあります。
奈良に来たみたいな雰囲気の寺院です。
今、工事中でしたが、いいかんじ。
狭い道に入る必要がありますが,格式高いお寺です。
「お太子さん」で有名です。
風情のある寺が見られて良かった。
聖徳太子所縁のお寺。
髪の生えた聖徳太子像が安置されてます。
播州薬師霊場18番 平成28年7月1日参拝。
奈良のもあるが、ここは兵庫県揖保郡太子町。
こんな壮大なお寺がここにあるとは感動もの。
名前 |
斑鳩寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-276-0022 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
3年ぶりに太子春会式が開催されました。
コロナの影響もあったけど、だんだんと元の生活に戻れてるような気がします。
地元中心のお祭りですが、カラオケ大会やよさこい、踊りなど大変盛り上がって楽しかったです。