たいへん美味しいそばとそばつゆでした❗
出石蕎麦の中でも隠家的なお店です。
人気店をハシゴしましたが、このお店のお蕎麦が1番の好みです。
このお店を教えてくれた観光バス運転手さんに感謝です。
彫刻彫の机も蕎麦を待っている間に楽しめます。
ラガー瓶ビール大瓶650円も非常に良心的価格でしたね。
また次回も寄せていただきます。
私は出石でそばと言えばこちらの永楽さんか近又さんです。
すべてのお店を食べ歩いた訳ではありませんが、この2件に落ち着きました。
この界隈はすごい数のお店がひしめき合っていますので、その店ごとに味わいがあります。
このお店はおつゆが特に好みです。
店内はおしゃれであるとか風情があるとかのお店ではありません。
しかしテーブル1つをみても歴史が感じられます。
お店の方も愛想が凄く良いわけではありません。
満員で忙しい時は受け答えもそっけなく感じるかもしれません。
ですが私は永楽さんか近又さんで。
(近又さんは愛想が良いです)駐車場もあります。
メイン通りから少し西に入ったところにあります。
このコロナ禍で以前のような賑わいにはまだ少し時間がかかるかも知れませんが、このようなお店は長く続いて欲しいものです。
メインから離れた所にあります。
佇まいは古民家風で良。
駐車場もあります。
お蕎麦は固めです。
好みが別れます。
つゆは薄め、麺が固いので絡みにくいのもあります。
蕎麦湯は出ません。
メニューは皿そばとサヨリの干物とお酒数種のみです。
皿そば大好きなんです 山芋と生タマゴに普通の薬味 味変で楽しんだりいきなり全部混ぜ? 楽しみながら頂けるのも出石そばの醍醐味ですね 5枚が一人前ですが最初から5枚追加の10 枚ぺろり 最後にそば湯 美味しかったです。
出石に行けば、やっぱり蕎麦は永楽さん😉久しぶりに食べましたが30年前と変わらぬ美味しさ、だしの効いたつゆ、腰のある蕎麦、締めの蕎麦湯、お店の雰囲気もそのまんま、テーブル席も有ります。
駐車場が隣。
久しぶりに食べた皿そば、湯村で朝10度位、出石は昼20度快晴で平日でもかなりの賑わい、目抜き通りから数分の距離感が落ち着きます。
5皿だけにてます。
他に食べ歩きや他店でも皿蕎麦を挑戦しやすいよう、また美味しい頂けるようにしてます。
さより(干物2枚)は¥200少し値上り、ビールが飲める方には良い肴です。
毎年小さい頃から親に連れられ、いつも食べていた永楽蕎麦。
大人になってからも家族と一緒に食べに行きます。
一度、出石蕎麦開拓しようと他店に食べに行きましたが、やはり物足りない、美味しいない。
改めて、永楽蕎麦の美味しさに気づかされました。
蕎麦のコシ、ツユの美味しさを、いつまでも変わらない味でいて欲しいです。
また絶対に食べに行きます。
皿蕎麦を食べに出石へ。
2回目の永楽そば屋さんです。
ちょっとメインの道からは外れますが昔ながらの蕎麦さんです。
お店は畳の部屋で個室もあります。
お蕎麦の冷たさ、風味、のど越しどれも最高です。
卵はそのままで、ほぼわさびでいただきました。
おいしくいただきました。
お店を迷ったらここで間違いはないです。
メイン通りの行列店よりお薦めします。
ご馳走さまでした😁
何度目か訪れた出石で、新規開拓として行かせてもらいました。
お出汁がとてもおいしく、徐々に薬味を入れて5枚ぺろりといただきました。
卵が冷やされていたのもよかったです。
個人的には麺がもう少し細い方が好みだけど、そこは人それぞれだと思います。
すっごい久しぶりの出石そば。
以前は通りすがりのお店で食べたからか、そんなにおいしかった記憶はないんだけど。
今回は友人のオススメの永楽そばで頂きました。
そばつゆにネギとわさびを入れて、生卵を入れて、とろろを入れて。
3種類の味を楽しみました。
そばつゆはだしが効いていてそのまま飲めるくらいの旨み。
最後はそば湯なしでとろろ入りを飲み干しちゃいました。
あーおいしかった❗
ご存知皿蕎麦。
店ごとに微妙に味が違って、ワタシはここ。
この町、NHKドラマの舞台になっだがために鄙びた小京都の風情が消し飛んでしまったけども(ほんとに昔はよかったんだよ)、こちらはその前からあるちゃんとした老舗。
三十年以上前、ここで「皿そば之証」を授かった思い出もあるし。
行ったらぜひ二十枚に挑戦を。
永楽とか織田信長の馬印の皿でテンションあがります。
出石の殿様仙石権兵衛が織田信長の家臣時代に抜群の戦功をあげてもらいました。
蕎麦の味も最高ですよ。
山陰方面に出かける際、ほぼ必ずここに立ち寄ります。
トロロに生卵、薬味を全て味わう永楽そばは実に美味です。
他も試したいのですが、とにかく何度でも行ってしまう、そのくらいオススメの店です。
名前 |
永楽そば |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-52-2540 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
神戸からこの店に通い始めて45年になります。
きっかけはたまたま知り合った地元の人から「そばならここ」と勧められたこと。
それから年2回は食べに行きます。
昔はストーブを焚いた向かいの倉庫のような待合所に人があふれかえって、12時過ぎに閉店ということもありましたが、今は蕎麦店も増えたためかそんな混雑もなくなりました。
代は代わっていますが素朴な味は昔のままです。