当時の備品類がきれいに保存されている。
入場料金は無料ですがすごく丁寧に説明していただけます。
いろいろと駅舎の機能を体験することができます。
奥にある鉄道レールの展示は見る価値があると思います。
昭和の映画に出てきそうな小さな駅舎と蒸気機関車が鉄道博物館には無い魅力を感じさせてくれる所です。
駅舎内には鉄道の歴史や当時使われていたきっぷや機器の展示やグッズ販売もあります。
加悦鉄は昭和60年に高校を卒業するまで利用させていただきました。
切符を見た時に、めちゃくちゃ懐かしく思いました。
時間のある時に、もっとじっくり見たいと思いました!
驚きました今は素敵な資料館に昔はこんな感じでした。
昭和の時代TV番組から引用しました。
資料館の建物自体がかつての加悦鉄道の駅舎であり、大正15年に建設された貴重な文化遺産。
そしてこじんまりした館内にはさらに貴重な鉄道文化の遺品が所狭しと展示してあり、詳しい説明文が付けられている。
さらに加悦鉄道がこの町の近代化に大きく寄与したことが、パネルの解説や展示品からわかるようになっている。
鉄道マニアも郷土の歴史に興味がある人も十分に楽しめる施設であると思う。
平日は開いてません❗️
加悦鉄道の歴史がわかる資料館。
現在、加悦鉄道に関する歴史資料を展示する、唯一の博物館。
数々の、小物部品や模型がところ狭しと展示されている。
もちろん、最大の見所は、曳き屋移築された駅本屋。
新しく、展示準備中のC-160の公開が待ち遠しい。
3月に閉館してしまったのですね!テレビ(呑み鉄本線)でみました。
今は、ほとんど、閉館状態です、4月1日から、完全に閉館だそうです‼️
かつて現加悦庁舎のところにあった駅舎を移動させて一部修復した施設のようです。
駅待合室のとなりの展示室ではタブレット閉塞器を実際に動かして見せていただきました。
加悦SL広場が車輛とSLを中心とした展示に対しこちらは加悦鉄道そのものに比重が置かれており、車輛以外の設備面にも興味があるファンにはとても貴重な資料が展示されています。
なお旧加悦駅のターンテーブルは庁舎内の円形の中庭になっていました。
資料館から庁舎の先にある線路跡サイクリングロードにでると解説があります。
昔の鉄道工具が残って貴重。
当時の備品類がきれいに保存されている。
こじんまりとしていますが、充実した展示内容。
そして無料。
土日のみの開館のようですが。
SL広場を見学したあと鉄道資料館におじゃましました。
展示室では職員さんに丁寧に説明していただき、ちょっともの知りになりました😊
無料で入れますが車両はSL広場にしかありません。
何故一緒じゃあないのか。
中の人が色々とお話して下さって良くわかりました。
休日にしか開いてないとか…たまたま寄れて良かったです。
懐かしい感満載でした‼駐車場もありました。
土日祝日しか開館してませんが行く価値はありますよ。
今回は鉄道博物館を訪ねて、職員さんの説明と私が知らない事が有り鉄道の歴史が良く分かり、良い勉強に成りました。
又近くにはちりめん街道が有り、職員さんに訪ねると分かり安く教えてくれて、ちりめんの事も勉強に成り、歴史とロマンです🎵旅に来られた時は時間の許す限りのおすすめの施設です。
場所も分かり安く加悦庁舎の本近くです。
安心安全です🎵加悦交番も駅舎の隣近所に有ります。
旅の良い思いでの1ページと成りますよ🎵丹後は良い所多しぜひおすすめです⤴又良い所を検索して皆さんに紹介したいと思います。
でわ次回迄💮
名前 |
加悦鉄道資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0772-43-0232 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
入場無料でここまで展示物があり、楽しめる資料館や博物館は少ないと思います。