都会のラグジュアリーホテルはどこに行ってもこれぐら...
以前宿泊してとても良かった思い出があり、久しぶりに宿泊しました。
サービスが良くて食事も美味しくて今回も大満足でした。
家族も楽しそうにくつろいでいました。
また来ます。
アフタヌーンティーで伺いました。
桃がテーマでとても美味しいかったです。
アフタヌーンティー自体が初めてだったのですが、ラウンジの内装も落ち着いた感じで、他のお客様もいるけど静かで素敵な空間の中で頂けました。
次回は客室にも泊まりたいと思います。
とにかく最高のホテルでした。
地方に遊びに行く時間がなく都内でゆっくりしたいと思い、一度泊まってみたかったアマン東京に泊まる事にしました。
サービスも良いのですが、何よりもプールが最高です!サンセットのプールが本当に美しくて素敵でした。
そして、夜のプールは照明が綺麗でこれも最高です。
大浴場もプールの更衣室の横にあるのでプール後にすぐにお風呂に入れるのも高得点です。
アフタヌーンティーも注文したらお部屋でも食べれてとても良い時間が過ごせました。
一番グレードの低い部屋にしたのですが、部屋のお風呂も凄く大きくお部屋もかなりの広さで2人で泊まるなら十分に満足いく広さだと思います。
お部屋の冷蔵庫のソフトドリンクは無料です。
ターンダウン毎に補充もしてくれます。
都内でこんなにリフレッシュできるとは思いませんでした。
あえての欠点は入り口が分かりにくかった事です。
電車で移動したため最初はホテルの入り口が分からず少し迷いました。
Google マップを利用したのですが、メインの入り口とは違う場所を指しているようです。
車で行くとバレーパーキングなのでナビで場所が出ればすぐ分かるのではと思います。
また泊まりたいと思いました。
都内のホテルでよく食事をしますが、アマン、私は好きですね。
ふらっと立ち寄れるのも好きです。
たまにやるお琴の生演奏も好きです。
日によってデザートのコースを頼みますが、アマンの木箱に入ったチョコレートが大量に出されます。
量的に結構ボリュームがあるので、残してしまうのが申し訳ないです。
とても行きやすく好きなお店です。
BLACK pool目当てで泊まるのは価値ある部屋の段差に注意お部屋係の外国人のお兄さんめっちゃ優しい。
インテリア・アクセス・ロケーション 全てが満点でした。
ミシュランで高評価の理由が分かります。
東京に来た際はオススメのホテルです🚝
ご褒美で度々お伺いしてます。
雰囲気が落ち着いててとても好きです。
季節ごとに変わるので毎度楽しみにしています。
大好きなアフタヌーンティー。
アマンが一番好きで季節ごとに伺っています✨広い空間と完璧な接客もステキです。
都会のラグジュアリーホテルはどこに行ってもこれぐらいのレベルである。
安心して行けるホテル。
選ぶ理由があるのなら、雰囲気やインテリアなどの好みだろう。
豪華絢爛を求めるなら他社。
加えてアマンは他の高級ホテルの2倍以上の価格を払うイメージ。
大都会東京は、良いホテルがたくさん。
マンダリン、リッツなどなど。
あえてアマンを選ぶ必要性はあまり無いし、他人にはすすめない。
ただ私はアマンが好きである。
私はアマンの良さを他にも知っているから。
立地 アクセスの良さ、 インテリアデザイン丸の内にこんな綺麗なホテルあるの?とビックリしました。
ドリンクも豊富にありますし、料理も沢山選べるので良いと思います。
ランチをしに伺いました。
サービス お料理 景色 どれも十二分に楽しめるホテルです💕I had a time for lunch. Service Cooking Scenery Every hotel is more than enough to enjoy💕我要午餐。
服务烹饪风景每家酒店都足以享受to
憧れのアマン。
アフタヌーンティーで利用。
噂のブラックアフタヌーンは、クールさの中にも可愛らしを忍ばせたアマンにしか創れない作品。
食べるのが勿体ないので、しばらくはただただ鑑賞。
現代アートのようで観ているだけで、良いイメージやアイデアが次々に湧き出る。
食事もスウィーツも美味しく、ティーの種類が豊富なのも嬉しい。
琴の生演奏を聴きながら、優雅なひと時をアマン東京で。
立地は良い。
サービスも良いです。
ラウンジは時間縛りがゆっくり出来ない。
ラウンジ利用しました。
カウンター席から見える給仕の方はシロウトそのものの手つきで茶器や器をガチャガチャと雑に扱ってるのが丸見えでした。
あの雰囲気の中で優雅な身のこなしや手さばきが拝見できればあの価格でも評価は変わったと思います。
アフタヌーンティーをいただきました。
ブラックを基調にしたテーブルウェアでシックな大人の装いを醸し出しています。
人気でなかなか予約を取れないと聞いていましたがそんな事はなく、休日でも二、三組しかいませんでした。
茶葉を代えて紅茶のお代わりが出来るのが嬉しいです。
スコーンとキッシュは暖かいうちに食べましょう。
一見オシャレな三段トレイは元々給仕を簡略化する為の手抜き食器です。
最初に全て運ばれて来たら、紅茶のお代わりで呼ばない限りスタッフは近づきません。
スイーツとチョコレートは激甘過ぎて完食する事が出来ません。
チョコというより砂糖菓子です。
憧れのアマン。
ランチでレストランを利用しましたが、まずはドアマンの方が素晴らしい。
タクシーから降りたらすぐに来てくれてニッコリ笑い「いらっしゃいませ本日はどなさいますか?」と。
うーん、きれいな日本語です。
レストラン利用であることを告げると、「33階になります。
まっすぐ進んでいただき右手のエレベーターをご利用ください」と流暢で美しい日本語でご案内くださいました。
フロントやレストランがある33Fは、天井が高く、ゆったりした空間。
とても大手町とは思えず、ここからショートトリップしたような気持ちに。
レストランの接客もさり気ないのですがとても心地よい。
私は母と一緒だったので、食べるペースを見ながらゆったりサーブ。
奥のテーブルのビジネスパーソンには、適度なスピードでサーブ。
お客様一人一人のタイムマネジメントをしているところなど、本当に素晴らしい接客でした。
今回はランチでしたので、料理については「過不足なく美味」という程度に納めさせていただき、次回是非ともディナーに伺いたいという気持ちを強く持ちました。
やはり、世界のアマン、サービスマンの質は最上級でした。
施設自体は大変良い空間作りがされています。
しかしオペレーションの質が価格に見合っていません。
正しくは質にばらつきがあります。
おそらくパートタイムの従業員を使っているのでしょう。
磨かれていない靴や、汚れたユニフォームでサーブされたり、作業にかかったまま顔すら上げずにあいさつされたりします。
しかし価格は一流ですので、一流のクライアントをお連れすると、真夏でも冷房要らずで大変冷える体験をすることができるでしょう。
大手町直結でアクセスは抜群です。
接客は文句なし。
バーで飲み物を楽しみましたが快適に過ごせました。
アマン東京千代田区大手町1-5-6 大手町タワー38~33階 アマンリゾーツの手がける初の都市型ホテルで、「アマン」の名を冠したホテルとして27軒目となる「アマン東京」が2014年12月22日一部限定開業した。
訪れたすべてのゲストを魅了し「アマンジャンキー」という言葉をも生み、ラグジュアリーなリゾートホテルの代名詞とまで言われるアマンリゾーツ。
オープンから当面の間は予約したゲストのみの入館に限定される。
2015年春にレストラン、カフェやスパ施設を含むホテル全施設のフルオープンを予定している。
アマン東京は大手町タワーの33階から38階部分に入居した。
内装設計を手がけた建築家ケリー・ヒルは、その土地の環境を大切にし伝統文化の継承を尊ぶアマンの姿勢を貫き、日本伝統の意匠に現代性を融合させたアマン独自の空間を造り上げた。
なかでもロビーエリアの真上の、和紙に覆われた壮大なスケールの空間は必見だ。
客室はスイートを含み全84室。
スタンダードルームは都内最大の71 m²の広さを誇るデラックスルームを設えた。
日本式の「お風呂」には欠かせないゆったり肩までお湯に浸かれる深めの浴槽を全室に完備している。
大手町タワーの地上階、都心での森の再生を目指した3,600m²の緑地「大手町の森」に隣接する「ザ・カフェ by アマン」では、モダンコンチネンタルをベースにした料理とワイン、さらに老舗蔵元直送のアマン東京オリジナル日本酒「真澄」を提供する。
33階の皇居と富士山を望む「ザ・ラウンジ by アマン」では終日、飲み物と軽食を用意している。
夜のバーカウンターからは遠くまで広がる東京の夜景を正面に、カクテルやワインを楽しむことができる。
「ザ・レストラン by アマン」では、和の要素も盛り込んだインスピレーション溢れるモダンコンチネンタル料理やアジアンキュイジーヌを展開している。
ガラス張りでウォークインタイプのワインセラーも完備し、ワインセラーには、世界有数のワイナリーや老舗蔵元から取り寄せられたワインや日本酒など1,200本を保管する。
すべてのアマンに欠かせない「ライブラリー」には、日本のアートや文化に関する多数の書物や美術品を並べた。
大手町タワー東側に車寄せがある。
正確には星3つ半。
ラウンジ利用。
ホテルの利用客は日本人よりも外国人多め。
ラウンジはゆったり過ごせます。
が、スタッフが捕まりづらい。
利用客に対して目配りが足りない印象でした。
天井が高く清々しい。
黒を基調としたインテリア。
アフタヌーンティー頂きました。
焼き菓子とチョコレートが多く、自分の好みとしてはもう少しフレッシュ感のあるケーキも入れて欲しかった。
だんだん甘さがキツくなってくる。
美味しいけれど、リピしたいとまでは思わない。
食器も黒、それは良いけれど、重くてゴツゴツしていて使いづらい。
紅茶ポットから茶葉も一緒に出てくるのが毎回気になる。
もうちょっと上質な洗練された食器のほうが方が良いのでは?そんなに混んでいなかったのはアフタヌーンティー目当てのお客さんは一巡したか。
ホテルにしてはホスピタリティをあまり感じない。
トイレが狭い。
名前 |
アマン東京 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5224-3333 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
大手町は、アマン東京の33階。
ザ・ラウンジにてアフタヌーンティー。
最寄りは大手町駅ですが兎に角広くて迷路の様に入り組んでおり駅直結といえど路線の多さにより降り立つ改札によっては非常に遠い。
右往左往しながらも辿り着きベルスタッフに優しく案内されザラウンジ内へ。
今回アフタヌーンティーを楽しむ為に訪問したのですがお目当てのフルーツは桃。
人気の高いフルーツには必ずランクインしますよね。
Summer Afternoon Tea Peche et Peche桃のスープ シャンパンエスプーマSAVOURYハニートマトのカプレーゼ バルサミコキャビアクリームチーズと生ハム 胡桃のラップサンド 桃のジャムクロックマダム桃と鯛のセビーチェサーモンのリエット 鱒子SCONEプレーンスコーン ベリースコーンクロテッドクリーム 季節のジャム はちみつPETIT SWEETS桃のムース ペッシュメルバ風桃とミントのケーキ桃とパッションフルーツのタルト桃とチーズのシュー桃のコンポートとハイビスカスティーのジュレティーセレクションこちらはQRコードから読み取り注文予約は必須です。
時間帯によっては枠が満席となっていましたし実際かなり賑わっておりスタッフさんの人数は多いですがお手隙の方を見つけるのは難しかったです。
何より、予約をしていない方は何組かお断りされていました。
ピンク尽くしの桃のスイーツに囲まれてドリンクも、紅茶ベースでのアイス、ホットの桃のフレーバーがありベーシックなタイプでも上質な紅茶が揃っており、沢山飲み比べしたかったのですが飲みきれませんね笑お喋りもはずみ、幸せいっぱいの時間♡ラグジュアリーホテルでの充実のアフタヌーンティーでした。
ご馳走さまでした^ ^-----------------------------------------⚫︎TABEROG REVIEWER AWARD2023GOLD店コンプリート賞今年も頂きました!⚫︎ 最後までお読みくださり、有難う御座います。
いいねや、コメントとても励みになります。
ポチッと保存やフォロー頂けたら幸いです。
-----------------------------------------☆☆☆こちらご覧頂けると嬉しいです☆☆☆✔︎Instagram→ 海原雄コ♡ (kaibara_youco)✔︎Google→ 海原雄コ✔︎食べログ→ 海原雄コ♡いいね、フォローよろしくお願い致します。
------------------------------------------