現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は真名井原(...
眞名井神社(籠神社奥宮) / / .
ユースホステルの奥です。
太い竹が茂る奥にある神社です。
ここのお水が有名と聞いたのでペットボトルを持っていって汲みました。
神秘的な雰囲気で静かな神社です。
朝このへんは🐻熊を見かけたのでひとりで行くときは気をつけてください。
ここは、元伊勢籠神社の奥宮です。
元伊勢籠神社から少し山に向かって行くと参拝できます。
途中の竹林や側の木々に気持ち良い空気があります。
狛犬さんのいる場所には左右に龍神様がおられました。
お水が湧いており、大変歴史を感じる場所でした。
拝殿や古代祭祀を行われていたと思われる場所は撮影禁止ですが、しっかり感じて来ました。
こちらの御朱印、お守り様、絵馬は元伊勢籠神社の社務所で頂けます。
二社でセットなのを強く感じる神社です。
鳥居は一味違います。
元伊勢籠神社に参られる時は、こちらは必須参拝だと思います。
ありがとうございます。
現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は真名井原(現在の奥宮真名井神社)に鎮座したと言われている。
別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも云う。
本殿奥(撮影禁止)には約2500年前からそのままの形で祀られている古代祭祀場(岩座)があり、豊受大神、天照大神などの神々が祀られている。
境内には「天の真名井の水」という御神水が湧き出ていて、地元の方がポリタンク持参で汲みに来ていたりする。
ここで驚いたのは、同じ境内に「波せき地蔵」があり、大宝元年(701年)の日本海で起きた大地震に因る津波がここまで押し寄せたという点。
また、この地震による津波が、間人河口の竹野川を内陸14.7kmの京丹後市大宮町奥大野まで遡って来たとの伝承があり、「塩境」という地名が今だに残っているらしい。
このような自然災害に成すすべがなく、ただただ神に祈るしかなかった古代の人々の苦悩を推し量ることができる。
籠神社から少し歩いた所に有ります。
厳かな雰囲気があり、ゆっくりとお参り出来ました。
御朱印は籠神社で頂けます。
真名井の名水を汲みに来られている方もいましたね(o´∀`)b
参拝のマナーいろいろありますが(参道の中央は通らない)(手水舎の作法知らない日本人が多すぎます)写真や動画撮影するなら真正面は避けてくださいと聞いているので知らなかった方は心掛けてはいかがでしょう。
★追伸水を汲まれる方 後ろに順番待ちの人がいても平気で何本も水汲みされてる、そこのあなた!神の御前でやる事でしょうか?自分だけ良ければ満足ですか?感謝の気持ちがあればマナー守れるはずです!
徒歩で天橋立を渡り籠神社向かって右側より歩き進んで行き中道本通りを歩き、見えてきた鳥居を潜った瞬間から、風が変わりましたぁ。
お社までの道を神聖な気持ちで歩み静寂で厳かにお参りすることが出来、パワーをいただきましたぁ。
元伊勢籠神社の奥宮で、別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも云う。
「くし」とは霊妙なる不思議なパワーの源を意味し、現在はパワースポットとして多くの方が訪れます。
本殿の裏に約2,500年前からそのままの形で祀られている古代の祭祀場「磐座(いわくら)」があり、豊受大神、天照大神をはじめとする神々が祀られています。
境内には「天の眞名井の水」という御神水が滾々と湧き出ています。
霊験あらたかな「眞名井の水」を汲みに、全国各地から訪れる人がたくさんいます。
お水取りは一人20リットルの制限があります。
神社手前に数台停めれる駐車場がありますのでお水取りの際には利用された方が良いと思います。
境内が神聖な場所と言うのはわかっておりますが、社殿の中をむやみに撮るわけでもないので、社殿の外観等一般に目の触れる所は写真を自由に撮らせてほしいです。
歴史は古く境内のある場所はパワースポットとなっており、心癒やされる空間でした。
社殿右側にある授与所で御朱印を書いていただきました。
ここが元伊勢の吉佐宮だったそうです。
天の真名井の水があります。
真名井とは清浄な水につけられる、最大級の敬称だそうです。
境内は撮影禁止でした。
境内内は撮影禁止です。
一言で言えば、以前訪れた伊勢神宮の外宮に雰囲気や石の配置などがそっくりだと感じました。
故に空気がピンと張り詰めたような感じで、とても感動しました。
天橋立に訪れる際は是非訪れるべき場所だと思います。
こちらの口コミを読んでから伺って良かったです。
母と行ったので、歩く距離は短めにしたくて。
籠神社ではなく、眞名井神社のすぐ近くにある無料駐車場に止めてから参拝させて頂きました。
御朱印は、籠神社で一緒にいただけますので、必ず先に眞名井神社を参拝されるべきですね!静かでとても雰囲気のある神社でした。
神々しい雰囲気があります。
木が鬱蒼と繁って夏でも涼しいです。
パワースポット!神々しい空気が流れております。
お水が大変美味しいです。
天橋立ユースホステルに宿泊したお正月に 参拝した時は、社殿の工事中で 近づく事も出来なかったのですが、今回 ここ目当てに来て、念願叶いました。
錚々たる神様の名前が列挙されている所からも、唯ならぬ場所である事が伺える。
日本人なら一度は訪れて欲しい所ですね。
此処の御神水『真名井の水』は、硬水でも無く、軟水でも無く、摩訶不思議な水らしく、天からの恵みと捉えて、有り難く頂いて来ました。
人は生きているだけでも 日々、天からの恵みを頂いていて その感謝の意を表すために、神社に⛩参拝している事を再度認識させられますね。
此処の狛犬は、『龍神さま』で、それだけでも 他とは一線を画している事が伺えますね。
真名井の水を頂く際は、感謝の気持ちとマナーを守ってね!神様たちは見ていらっしゃいますよ❣️それと車での参拝は、ユースホステルの駐車場横の参道下のスペースよりも 参道手前に、無料駐車場が新しく出来ていますので是非そちらのご利用を!
奥まった場所にある、パワースポット✨ご神水が湧き出ています。
改装されて少し近代的になったかな。
とても癒される場所です!
個人的には、籠神社よりも小さい宮ですが、こちらの方が神々しい感じがします。
拝殿向かって右奥の磐座にもパワーを感じます。
湧水(天の真名井の水)が有名ですので、水筒、ペットボトルを準備しておけば持ち帰り出来ます。
素晴らしいお宮さんです😊宮津へ訪れた折は、天橋立のみならずこちらも訪れていただきたいですね。
元伊勢籠神社の奥宮へあたり、こちらへ参拝した後であれば、籠神社の方で桃守を授けて頂けます。
写真撮影禁止エリアがありますが、神職の方にお願いすれば撮影許可がおりることもあるようです。
前に訪れた際は、ひたすらお経を唱えながらチーンと鳴らしてるおじいがいましたが、気持ち悪かった。
割と出没する方なんでしょうかねえ。
伊勢神宮の元になっているといわれる神社で、パワースポットということで行ってみました。
(11月)駐車場は階段のすぐ下にうまく停めれば5台ほどのスペースがあります。
ただし、駐車場までの最後の100mの道幅は狭いです。
対向車がると離合は無理。
途中、左側に畑の倉庫があるので、その前に逃がすしかありません。
(ちょうどトラックが下りてきて苦労しました)ここまでのルートは元伊勢神社北側の道は狭いので通れません。
元伊勢神社の東(真名井神社南東)にある国道178号線の十字路から入るのがベスト。
運転が苦手な人は、元伊勢神社の駐車場にとめて、駐車場の北側から歩いて行くことも可能です。
御霊水を汲んで帰ることができます。
駐車場からすぐの場所に手水と水汲み専用の場所があります。
手水では水汲みは禁止されています。
水汲み場では、水の出方がお上品なので、20Lのポリタンクを満タンにするのに少々時間がかかりました。
私の前に汲んでいた人は2Lのペットボトル20本くらいに汲んでいたので、かなり待ちました。
(他に待っている人がいる場合は配慮が必要だと思いますが・・・)境内では撮影禁止になっています。
撮影禁止になっているには、それだけの理由があるはず。
決められていることは守りましょう。
それができない人には、ご利益は頂けないと思います。
皆さん、パワーを感じるということですが、私にはそのような(感)がないため、何か感じる~ということはありませんでした。
ただし、神々しい・清い気持ちにはなりました。
ちょうど体調を崩していた時期で何か効き目はあるかな?という気持ちでいきましたが、ハイ良くなりました。
というようなことはありませんでした。
ただし、今は快方しています。
(これもパワーのひとつですかね)
名前 |
眞名井神社(籠神社奥宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0772-27-0006 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
主祭神は豊受大神。
階段の途中より上は撮影不可。
籠神社からは、やや歩いたところにある。