専門書などを探して中身を少し確認しながら選ぶ事が出...
いくらでもとは言いませんが、3、4時間は平気で過ごせるくらいの書籍の充実度と雰囲気がお気に入りで、丸の内に行った際はほぼ毎回立ち寄っています。
特に理工書の品揃えは圧巻で、つい最近改修工事の影響で一時閉店となった八重洲ブックセンターを思い出させます。
八重洲の理工書コーナーは薄暗さが否めませんでしたが、こちらはすっきりと明るい垢抜けた印象。
店員さんの対応も良く、色々なシーンでお世話になっています。
東京駅や大手町駅などからのアクセスもよく、地上にほとんど出ることなくoazo内、丸善に行くことができるのもいいところ。
ニッチなジャンルの書籍もここなら見つかること間違い無し!
システム手帳売り場をたまに偵察しています(笑)。
ほかの文房具屋さんでは取り扱っていないモデルが、ここに置いてあることがあり、実物を見て決められるのが良いです。
店員さんはシステム手帳や革小物についてきちんと知識がある人で、安心して相談できます。
用事がなくてもつい行きたくなるお店です。
大好きな本屋さんです。
広くて、洋書や写真集、画集等の品揃えも豊富です。
でも、迷うと云う事はなく、分からない事は、書店員さんに聞けば親切に教えてくれます。
初めて「BOOKコンシェルジュ」と云う存在を知ったのも、この丸善本店でした。
洋書とか珍しい本が沢山あって本好きは時間を忘れて1日以上居てしまう場所です。
(私は6時間居てしまいました。
)書く事が多すぎて大変なので一言だけ。
ぜひ好きなジャンルが置かれてあるスペースへ行ってみてください。
楽しめなくても東京駅周りに色々あるので大丈夫です。
とても、とても広い本屋さんです。
久しぶりに「凄い広い本屋さんに来た」って思いました。
場所は東京駅近くの丸の内オアゾ内にあります。
地下から向かいましたが、迷ったので地上から向かった方がわかりやすいです。
一階から四階まであり、本の他には文房具やカフェとレトロな感じのレストランがありました。
本は種類が豊富で、外国語の本コーナーを拝見しましたが、凄い種類が置いてあり圧巻でした。
手塚治虫コーナーなどもありとても楽しかったです。
本の量が多いので、じっくりまわったらここだけで半日は過ごせそうです。
今回はオリンピックグッズの購入だけでしたが、欲しい本ができた時は探しに来てみようと思います。
見やすく、文脈を持った本棚もあるので無駄な出費をしてしまうのが怖いけれど週に一度は行く、行きたい書店。
日本橋店で買うとブックカバーはクラフト紙でモダンで好ましいので、丸の内店で見て欲しくなった本をhontoアプリで日本橋店に取り置きしてもらうという使い方をしている。
朝も9時からやってるので出勤途中にも寄る。
大好き丸善。
充実の品ぞろえで何時間でも滞在できてしまいます。
洋書のラインナップも豊富です。
書籍は実際に手に取って、中身を見てから選びたいので重宝しています。
1万円以上の購入で、佐川急便での配送を無料で行ってくださるのも助かります。
歴史ある書店の丸善丸の内本店。
フロアは見やすく整然として行き交う通路も余裕ある作り。
洋書フロアは毎回興味深い展示会を開催、その他百貨店のように様々な物販を行い『書店』の枠を超えて楽しめる。
なによりも、上質な賑わい、落ち着いて本を楽しめる店づくりが好き。
固定ファンが多いのも納得。
規模が大きく雰囲気の良い本屋丸の内口ほど近くにある本屋、老舗の本店だけあって規模が大きく本の配置にも意図が感じられる。
専門書の品揃えも多くタイトルを眺めるだけでもそこそこ幸福になれる。
気をつけるべきポイントとしてはビルの一部が店舗になっており、構造がやや複雑に感じた。
また、緊急事態宣言中は20時までの営業。
都内では1番好きな書店。
ジュンク堂や他の丸善、ブックファースト、三省堂、蔦屋書店などひとしきり行ったが、ここが断トツで綺麗で広々していて雰囲気がいい。
品添えもよく、カフェもよい。
本を買うときは必ず行く。
アート関連は蔦屋の方がいいかな。
2021年4/27の緊急事態宣言下でも開店していて嬉しい。
本や雑誌、文房具、喫茶店があり数時間楽しめる!1階にロッカーもある。
400円。
丸の内北口出口から横断歩道を渡って行く。
近くに飲食店もあるので便利。
休憩中の会社員も沢山いる感じ。
品揃最大級!大人が楽しめる『本』『文具』の『MARUZEN』さんで、ディスプレイを楽しみ、手に取って楽しむという、お店で商品を購入する『楽しさ』を再発見しました。
丸の内『オアゾ』の1階から4階までが『MARUZEN』さんです、広いスペースを縦にも横にも空間利用し、様々なニーズに応えて頂いております。
1Fは『ビジネス書』が充実、『経済系』『法律系』『資格系』もあり、『事務系サラリーマン』はもちろん、働くすべての方のニーズに応えてくれるフロアーです2Fは『マンガ』『雑誌』の私の大好きフロアなのですが、特筆すべきは『地図』の充実ぶり。
『日本にそんな場所ありましたっけ?』と思うような島の地図なんかもあって、マニアの方にはたまらないはずです。
3Fは『芸術書』や『児童書』があり、特集されている本のディスプレイが素晴らしいです。
時期もの特集も素晴らしいのですが、今はやはり『手塚治虫書店』が別格。
手塚治虫先生の作品やグッズはもちろんカラー原稿なのかリトグラフなのかも飾ってあって、狭いスペースながら『漫画の神様』に浸り切ることが出来ます。
4Fは『洋書』が素晴らしい品揃え。
単純に多いだけでは無く、特集された洋書のディスプレイが素晴らしく、全く英語読めないのに眺めていると、『私なんだか賢くなったみたい』と言う錯覚を起こしてしまいます。
さらに『Mu0026C cafe』で休憩&美味しいハヤシライスに舌鼓をうったり、『文具』特に『万年筆』を選ぶには打って付けです。
何時間でも過ごせちゃいます。
Amazonさん等でつい手軽に商品を買ってしまうのですが、『直接見る喜び』『手に取る喜び』『感じる喜び』そして『持ち帰る喜び』を『MARUZEN』さんは私に思い起こさせてくれる場所でした。
ビシネス書が分かりやすく配置され、最新ものがあります。
おすすめ本がベストセラーランキングに入る前に前面に並んでいます。
店内を見て回るのが楽しくなります。
私の中では、本屋No.1です。
本離れを乗り越え、そしてアマゾンに頼らず、こんな本屋で本を楽しんでほしいと思います。
皆さん(特にビシネスの人)も一度どうぞ。
最近は本屋さん厳しいですが、専門書などを探して中身を少し確認しながら選ぶ事が出来る良いお店ですね。
東海道新幹線以外の、東北、北陸、上越の各新幹線に、中央線(オレンジ)、山手線(グリーン)、京浜東北線(スカイブルー)のオーバーラップも目に楽しい、素敵なロケーションに家内と2人で、感激!☺️鉄分の少ない小6の息子が「腹減った❗️」とイライラ😡⚡️しているのを横目に素晴らしいヒトトキを堪能してしまいました!(*^ー^)ノ♪
本だけでなく、文房具、カバン、ネクタイなどその扱い範囲は想像を超える。
要するに、店を観て周るだけでショッピングを心から楽しめるのだ。
この方法は、ドンキホーテの存在する前より、丸善がやっていたのだ。
それも世界中から、最高品質のほかの店にはないものが丸善にはある。
この知的こだわりは、ほかの本屋にはマネ出来ない。
貴方も丸善で友達がまだ知らない最高品質のびっくりする商品を買うことが出来る。
圧倒的な品ぞろえを保っているので、通勤時に立ち寄る事も、仕事中に立ち寄る事もあるお店。
書籍、文房具のほかに、早矢仕ライスが食べられるカフェやメガネ屋さん、期間限定の出店店舗などが入るビル型の本屋さんで、あらゆるタイプのお客さんが立ち寄ります。
ビルの上にはレストラン街もあるので、ランチがてらに立ち寄る事も可能。
立地場所を考えてもかなり便利です。
1階の入り口では、よく万年筆フェアを行っていたり、イベントを行っていることが多いです。
駅直結で東京駅や大手町駅から濡れずに行くことができアクセスは抜群です。
どちらの駅も乗り入れ路線が多いのでどこに住んでいても行きやすいかと思います。
品揃えは申し分ないです。
この付近だと日本橋の丸善とこの丸善の二大巨塔だと思います。
丸善だけあって洋書がとても豊富です。
在庫がない洋書がありましたが、店員の方に頼んだら取り寄せていただくことができとても助かりました。
またビジネス街だけあってビジネス、経済関連の書籍も充実しています。
カフェも併設しています。
未会計の本は持ち込めませんが、会計した本は持ち込んでそのまま読めるようです。
書店部分とカフェ部分は壁で区切られておらず、本棚の延長線上にあるような形になっていてとてもお洒落です。
丸の内オアゾ内の1階~4階、カフェ、レストラン、催事スペースなどあり。
近くの小さい書店より、書籍が揃っている大型店舗に本を探す楽しさ求めて良く行く書店。
バックナンバーなどもある。
気になる本を腰掛けてゆっくりと読めるスペースがある。
基本、無休。
本のデパートです。
建物も電車から見ると風格を感じます。
3階に『手塚治虫書店』という特設コーナーが常設されていてレアなグッズも購入できます。
4階の洋書の品揃えは、文系から理系まで満遍なく網羅していて圧巻です。
もちろん、普通の書籍も購入できます。
同じ値段で同じ本を購入しても、高価な本を買い物をしたような気になります。
JR東京駅丸の内北口に近くにある、品揃えが良い本屋さんです。
動物や植物の専門書もたくさんあって、うれしいです。
小説や漫画、ガイドブックなどもたくさんあって、便利です🙆専門書は高価なものが多い‼️のでながめるだけで楽しいです。
4階は文房具、メガネ、売場などになっています。
営業時間9時~21時。
東京駅からのアクセスも良く,蔵書も豊富なのでおすすめの書店です。
東京駅や大手町駅などの周辺の駅から地下で移動することができるので,雨天時も濡れずに移動することができます。
3階は専門書が充実しているので,読みたい本があらかじめ決まっていれば,高い確率で見つかると思います。
児童書の売り場も広いです。
4階の洋書売り場や文房具売り場も充実していると思います。
東京駅からの旅行の前に読みたい本を探すにはぴったりの場所だと思います。
東京駅丸の内の出口を背にして、左に歩けばKITTE、右に歩けば丸善です。
品揃えはさすがに豊富。
各フロアに検索機が数台ずつあるので、お目当ての本も見つけやすいです。
1階の新刊フロアだけ見るつもりが時間が経つのがあっという間で、いつも1時間以上は見てしまいます。
上階には文房具売り場もあります。
クリスマスや年末の時期はカードやカレンダーも豊富です。
ビジネスから趣味の本まで、選択の幅が、広い書店です。
又は、文房具売り場も階によっては併設されていて?大変便利な駅に近いお店と思います。
日本橋を訪れる際に立ち寄っている。
丸善の伝統として、万年筆の品揃え及び売場は大したものだが、普段から利用している大手町オアゾ内の方が書籍の品揃えは豊富である。
書籍の在庫量、和洋書ともに充実。
高級文房具なども揃っており、いい買い物をしたら東京駅を見下ろしながらハヤシライスでも食べて帰ろう。
検索して探しても見つからない時に店員に言うと親切に探してくれるのが嬉しい。
天井が高く図書館の様な雰囲気が良いので本好きには堪らないオアシス。
東京駅、西の書店といえばこちら。
中央線、神田駅方面から東京駅のホームに入る直前に見える、駅すぐ隣のビル。
東口の八重洲ブックセンターよりは小さいだろうか。
しかし天井が高く、フロアの動線もはっきりしており、動きやすい店内だ。
蔵書はビジネス書が多いのだろうが、漫画、アート、雑誌、旅行本などもそれに劣らず多いように感じる。
若い人も、高齢の方も、電車待ちの暇つぶしに丁度良いだろう。
近所の日本橋にも店舗があるが、こちらのほうがやや規模が大きいか。
名前 |
丸善 丸の内本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5288-8881 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~21:00 |
関連サイト |
https://honto.jp/store/detail.html?shcd=72000&shgcd=HB310&extSiteId=maruzen |
評価 |
4.3 |
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各階はそれぞれ異なるジャンルの書籍で溢れており、何百という本棚には心をくすぐられました。
それぞれがきちんと分類されているため、探し求める本を手軽に見つけ出すことが可能です。
特筆すべきは、店内にある落ち着きのあるカフェです。
選んだ本を携えてカフェに向かい、一息つくと、新たに購入した本を手に取りながら、美味しいコーヒーを堪能することができます。
このカフェは落ち着いた雰囲気が漂い、時をゆっくりと過ごすのに適した空間でした。
スタッフの丁寧なサービスも素晴らしく、カフェで過ごす時間はさらに楽しく、充実したものになりました。