ソースカツ丼をいただきました。
木曽にいく時に見かけていたちょっとクセのあるお店。
白鳥ボートのあるあのお店、行ってみました。
入ったら存在感のあるオーナーさん息子さんの手づくりの薪ストーブのお出迎え。
わたし好みの鉄づくり。
時間をかけていい仕上がりになってる感じでした。
主人はかつ丼、わたしはそばをいただきました。
そばは透き通っていて細く美しい。
弾力のある、今までのそばのイメージとは違う美味しさでした。
ご主人の丁寧な技が伝わってきました。
ご主人と奥さまの優しい感じが伝わり。
ストーブのあたたかみと美味しい料理、なんだかしっかりほっこり癒されました。
外にはカピパラがいて。
またまたほっこり。
すてきなじかんでした。
これからも美味しい食事、お元気につくり続けてください。
ご主人とおくさま。
十割蕎麦とミニソースカツ丼のセットを頂きました。
蕎麦はちょっと縮れた感じで歯切れ良い食感でした。
ソースカツ丼は、肉厚でソースと合って御飯が進みます。
次回はどちらかにすると思うのですが悩むかな。
店内は靴を脱いで上がる。
囲炉裏やテーブルなど色々な席がありました。
12:00頃、予定のお昼ごはん場所到着バイクは他のお客さんのご迷惑にならないようお行儀よく駐車権兵街道走行するとよく目にするお店だが今回初訪問撮ってないが駐車場から伊那市街地が一望できる4人卓が空いていたので順番に着座配膳順番が異なるのを嫌いヒマ中企画では「右にならえ」で全員一致おっさんが提唱した「十割ざるそばとミニソースかつ丼セット」配膳を待つ間「ミニエビフライ丼が良かったかな」と思ってしまった自己嗜好より組織の規律が優先されるのは世渡りの常だ「十割ざるそばとミニソースかつ丼セット」が4名同時に配膳この瞬間に自己嗜好を犠牲にして良かったと思う小市民なオイラ蕎麦にこだわりは全く無いだがこの蕎麦は“生”のままいただいても美味しいと感じる参加者全員がズルズルと臨場感あふれる“食音”で蕎麦を楽しむ「ミニ」とはいえ十分な存在感を表す“ソースカツ丼”各お店独自のソースがかかった厚めのロースカツとごはんの間のキャベツで「伊那」への憧れを表現したい満腹&満足となった参加者はこれから始まる「長時間ダベダベ」のための買い物へ向かう。
ソースカツ丼をいただきました。
まず、トンカツが分厚く、脂も適度に入っており、食べやすいです。
私みたいに大食いでグルメな方はおすすめです!また、行こうと思います。
長野ぶらり旅の際に行った、蕎麦屋の権兵衛村です。
蕎麦は流石本場の長野で美味しかったです。
いやカツの大きさには驚きました。
写真で見る以上のデカさです。
ものすごいボリュームです。
この大きさは見たことないです。
しかも安い。
時計が大量にあり一体何時かわかりません。
長野に行く際にでかいカツ食べたいと思った方必ず寄りましょう。
名前 |
権兵衛村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-76-0005 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
ここのカツはブロックで低温で揚げているとのこと。
カツは柔らかく美味しく食べられるのに自分が食べられたのは4ブロック中2ブロックまで。
残りの2ブロックは引き続き夕飯でいただいて得した気分だった。
2回目はカツカレー。
揚げたてで熱さに注意だった。
カレーも美味しく、ご飯の量も多かったがこっちは残すことなく完食できた。