小さい神社がたくさんあり、とっても不思議なところで...
とても気の良い神社。
バス停からも近く行きやすい。
御朱印は毎月絵柄が変わるとてもかわいい御朱印です。
社務所の方もスゴく感じが良くて通いたくなる神社です。
2024年3月30日に参拝しました。
たまたま、夜桜あかりの開催中だったようで、賑わっていました。
御祭神は、櫛玉饒速日命(くしたまにぎはやひのみこと)→物部天神社、八千矛神(大國主命)→国渭地祇(くにいちき)神社、菅原道真公→天満天神社の三柱です。
長徳元年995年に菅原道真公の5世孫菅原修成が武蔵国司として下向した際に京都の北野天満宮より勧請し、その後より北野天神と呼ばれるようになったそうです。
元々は、景行天皇の時代、日本武尊の東征に従軍した物部氏の子孫が、この地に根付いて、饒速日命と八千矛神を祀ったことに由来するようです。
この地の豪族となった物部直が、入間宿禰の姓を賜ったと続日本紀に記されています。
境内の尊桜(みことざくら)は、ヒコバエ(切株から若芽が芽吹く)を繰り返して現在に至っていると言い伝えられています。
全国各地に物部神社が有りますが、饒速日命の息子の宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)を祀っている神社がほとんどです。
饒速日命を祀る二社の一つです。
近くを散歩道の先に鳥居と林を見つけてお参りしてきたこんな辺鄙な場所に立派な神社があってちょっと驚き駐車場もある庭師さんが綺麗にしてらっしゃったので挨拶流石に境内は綺麗だなと静かな時間が流れています。
最寄駅は西武池袋線の小手指駅からが1番近いと思います。
古くから鎮座する由緒ある北野天神社。
境内は広く、清々しい空気と雰囲気で、小手指神社や稲荷神社の社も敷地内にありました!!境内の散策では、何しろ穏やかな落ち着いた気持ちにして下さる感覚。
駐車場もあり、ドライブの途中に立ち寄って頂きたいお勧めの神社です♪
小さい神社がたくさんあり、とっても不思議なところでした。
手描きで御朱印も書いて頂けて、心地よい神社でした。
成人式で訪れました。
境内も広く歴史のある神社です。
お正月には参拝者の行列ができ、神楽や出店で賑わいます。
地元の毎年お参りしてる神社です。
天神様、小手指の英霊、お稲荷さん、八雲さま、お蚕さま、古い神様(名前を忘れてしまい申し訳ございません)、水天宮さまと多種多彩です。
ハァーと思うぐらい普通の神社でした!御朱印が土・日は書いて無く書き置きです🤣
小手指ヶ原にある 由緒ある神社です。
新田義貞も立ち寄ったのかな?地域の守り神として見守ってくださ有難い神様です。
霊験あらたかな雰囲気で、素敵な神社でした。
また、行きたいです。
多摩湖観光と御朱印目当てで来ました。
本殿左右に飾られたこてまるとトトロに癒されます。
北野天神社は、景行天皇40年日本武尊東夷征伐の際に建立した物部天神社(延喜式内社)に比定され、さらに国渭地祇神社、出雲祝神社の延喜式内社3社を併せ祀っているといいます。
欽明天皇12年には武蔵野小手指原の霊神及び日本武尊を合祭、長徳元年(995)には、菅原道真の子孫・武蔵国司菅原修成が京都北野天神を勧請し、坂東第一北野天神と称して祀るようになったといいます。
その後戦火により衰廃したものの、天正19年(1591)に前田利家が再興、徳川家康より社領8石の御朱印状を拝領、慶安2年(1649)には社領50石へ加増されたといいます。
明治5年郷社に、明治34年には県社に列格、大正元年九月に富岡村の小手指神社と稲荷神社を合祀したといいます。
本当に素敵な雰囲気で光溢れる歴史由緒ある神社でした⛩️車も西側に置けました。
御縁を頂きありがとう御座いました🙏
書置きで御朱印をお願いしたところ、直書きもできますとの事だったのでお願いさせていただきました。
「北の天神社」と「物部天神社、国渭地祇神社、天満天神社」は書いていただき、「八雲祭」は特別御朱印で書置きをいただきました。
神馬がいました!遠目で見て、ほんとに馬がいるのかと思ってしまいました。
北野天神社。
広い境内で、見るものが数多くあります。
工事中の箇所もあり、完成が待たれます。
車で行きましたが、名前が複雑なのでカーナビは住所検索で行きました。
お稲荷様もおられました。
名前 |
北野天神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04-2948-0653 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
サイクリングの際に立ち寄りました。
こちらは駐車場側より、正面鳥居側から参拝した方が趣があります。
階段はありますがうっそうとした森の中を進む様で、ワクワクします。
社殿の造形は美しく、癒やされます。