社殿を水堀が囲む風情豊かな造りです。
大変静かな所に鎮座しています。
車を停める場所がなく神社の裏手の農道に停めました。
社殿の周りを水堀で回して有りますので本殿の彫刻は網でよく見えません。
撮影難度は結構高いです。
神社の裏は遊具があり子供の遊び場なのでしょうが、誰も居ませんでした。
参拝中に突然地震の警報が鳴り響きビックリしましたが、震源地が遠かったためほぼ何も感じませんでした。
アナウンスで大地震ですと言われたときはどうやって帰ろうかと不安で大変焦りました。
鳥居を潜り、『明神池』の畔を社まで歩きます。
人の踏み跡が少ない。
暫く人が歩いてないかも。
以前来た時には『明神池』の浮島に『松』や『石灯篭』が立っていましたけど、台風被害なのか、浮島そのものがまくれあがっています。
只、流れ込む『水』は綺麗ですけど、池の水は流れが滞っていてお世辞にも綺麗とは言えません。
社は『水堀』に囲まれており、敷地内には資料の展示スペースや子供の遊具(シーソーや回転遊具)も在ります。
一番驚いた事は、社の拝殿に子供の『命名書』が何枚も張られている事。
あんまり他で見た事無いです。
社殿の脇と下に池が二つあり、社殿を水堀が囲む風情豊かな造りです。
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.nagano-jinjacho.jp/shibu/03tousin/03minamisaku/1102.html |
評価 |
3.6 |
明神池を散策するついでに立ち寄りました。
鳥居から社殿までの道は静かな雰囲気ある良い道でした。
社殿は周辺を水に囲まれているというなんとも不思議な見た目でした。
注意深く水辺の近くを見てみると水辺の近くが壁になっていて、壁から少しずつ水がしみ出ているようでした。