ゆったり美味しいひとときでした❤️
雰囲気も立地もサービスもとても満足でした。
特に女性スタッフの嶽山さんの対応は気持ちの良いものでした。
宿泊にオススメできる宿です。
ただ、お部屋のお手洗いだけもう少しプライバシーが欲しいかなと感じました。
太宰府天満宮の隣と言う立地がまず最高。
初めて参加した朝拝は心が洗われた。
古民家を綺麗にリノベーションしてあり、檜の香りの浴槽も、お部屋の居心地の良さも最高。
美しく整えられた日本庭園の中を歩いて部屋とフロントを行き来するのも、風情があって好き。
ディナーのフレンチのレベルが高く、素材の味が生きているのにソースまで美味しく、忘れられない食事となった。
朝食は一見普通のメニューなのに、味が全てにおいてちょうどよく、幸せな気持ちに。
またいつか行きたいお気に入りの宿になった。
ゴールデンウィークに家族旅行でいきました!築100年の建物をリノベーションして和の雰囲気と心地よい空間を作れてるのはよかったです。
またスタッフさんの対応も良くて4ヶ月の赤ちゃんを連れて行ったのですがご飯中にミルクで泣いた時も授乳用に部屋を用意してくれたりと子連れの私たちにとっては嬉しかったです。
また太宰府に行く時は利用させてもらいます!
誕生日のため、太宰府に観光とディナー付き宿泊を予約しました。
想像以上いい体験となりました。
90年の歴史のある建物に、部屋のデザインは歴史と文化を十分大事に表現しながら快適さも重視していて素敵なひと時を過ごせました。
スタッフたちのサービスもとっても暖かくて親切でした。
ディナーは食器(有田焼き)までのこだわりを感じて、季節のローカル食材を味わえて、とっても美味しかったです。
全国他の系列のホテルにも泊まってみたいと思います。
ここでの評価が高いので,びっくりしての投稿です.昨年10月に利用した際に,何点か調度品などの指摘をいたしました.途中から色の違う垂れ下がった天井配線,安物でグラグラ揺れる卓袱台,ホームセンター以下のちゃちなタオル掛け,等々.3月に再訪しましたが,全く改善されていません.見かけだけのレトロ風ホテルの域を出ていない.非日常を楽しむ以前のレベルの低さを感じました.太宰府にゆったり出来るホテルが出来たと喜んでいたのですが,福岡市内に泊まって日帰りで楽しむ場所なんですね,太宰府.
お料理もデザートも美味しかったです。
予約の時に来店時間の相談にのって下さり助かりました。
スタッフの方々の対応が凄く良く、他のホテルにも滞在したくなるようなお話を聞かせて頂きました。
両親と行ったのですが、次回は友達とアフタヌーンティーを楽しんでみたいです。
駐車場はないので、隣のコインパーキングに停めました。
レストラン🍴として利用しました。
古民家で畳を床に改装してましたが、靴のまま店内に入るのは、私的に少し勇気が要りました☆メインの鴨のロースト📸撮影忘れました。
鴨も柔かくて美味しかったです🎵料理全て素材の味を活かすソース使いや味付で、また来たくなる味です。
本日は、有田焼きのモダンな食器でした。
今度は泊まってみたいです🌱
スタッフさんの対応はもちろん良かったですし、料理も美味しかったです。
料理を堪能したかったのでコース料理の写真は撮っていません。
また3ヶ月後の夏コースのランチに行きたいと思っています。
すっごい美味しかったです!でもフランス料理がでると、子供達は味が独特で少々食べにくいところもありましたが、部屋の雰囲気などは最高です!
古民家をレストラン、ホテルとして利用できます。
とても趣があり、料理もコースです。
5000円のコース頂きましたがとても美味しかったです。
スタッフの方々ごご対応はとてもすばらしいです。
佐原のお話も楽しかったです。
福島さんまたお会いできる事楽しみにしております(^^)夕食、朝食ともに3泊した中で1番美味しかったです。
おすすめできるホテルです。
太宰府という歴史ある街で文化に包まれる体験をしました。
古民家をリノベーションした趣ある旅館です。
ただリノベーションしているだけでなく、調度品のチョイス、置き方、ライティングが素晴らしいです。
目と鼻の先にある太宰府天満宮では、朝8:30からの朝拝にも参加することができ、これまた特別な体験でした。
食事は和テイストのフランス料理。
素材の良さを引き出しながらも、それぞれの素材の個性を組み合わせて、新たな価値を引き出す。
素晴らしい器に乗った料理は最高に美味しかったです。
付かず離れずのサービスも気持ち良かったです。
そして、テレビも何もない音のしない静寂な空間。
木の温もりを感じる香り。
五感をフルに刺激される旅館でした。
料理も美味しく、接客もグッド⤴️客層も良い。
アフタヌーンティー、良かったです。
美味しい・可愛い。
予約が必要です。
10年ほど前、料理屋さんだった所ですね。
昼食に、手の込んだ上品な料理を頂きました。
外の世界と切り離されたような雰囲気。
とっても静かだったのを思い出します。
昼食に利用しました❗予約していたのですが、受付後、待合室で待たされ、気分が悪かった‼️食事内容は良かった❗
客室四室のうち、倉を改装したお部屋に宿泊🏨檜風呂も堪能♨️朝晩のご飯が美味しかった。
太宰府天満宮の真横なので、8時半からの朝拝も見に行けました✨スタッフの方々も親切で、大満足🎵
最高のおもてなしとてもゆっくり過ごせました。
お料理も美味しく大満足。
アフタヌーンティーでお世話になりました。
お庭がよく見えおいしくお食事と選べる紅茶も大満足です。
デザートもどれもかわいいので食べるのがもったいないなと思いました。
トマトとイチゴジュース、は素材そのままの味で特においしかったです!非日常的な時間を過ごせました。
ありがとうございました。
お料理がとても美味しかったです。
お部屋はカーテン等がありません。
覗かれない様な作りなのでしょうが、気になりました。
おトイレもオープンタイプなので、友人同士では使いにくいかと思います。
非日常空間を味わえる素敵なホテルでした。
癒しが詰まったお部屋と、幸せで満たされるお料理、全て最高でした。
ありがとうございました。
ランチで行ってきました。
人で賑わう観光地太宰府の中で、とても落ち着いた時間が過ごせました。
予約していたので、ゆっくり食事を楽しむことができました。
ノンアルコールのシャンパンも美味しく特別な記念日にもオススメ!お料理は、肉か魚から選べます。
太宰府天満宮の隣なので、お参りしてからランチで寄りました。
隣の駐車場も穴場で空いてました。
太宰府天満宮へお参りした後に参道は人で溢れていたのでこちらのホテルでお茶しました〜〜🍵また、あまり知られてないのかな❓少なかったです^ ^素敵な家屋で、ゆったり美味しいひとときでした❤️
太宰府に新しいホテルがオープンしていたので、泊まってきました。
太宰府天満宮の本殿から徒歩1分の立地でした。
太宰府天満宮と隣接しています。
当日は昼間、福岡観光をして、夕方近くに大宰府へ入りましたが、太宰府界隈のお店を閉店ギリギリまで楽しめる為、混雑を避けてお土産を買う事ができました。
その後、チェックイン。
太宰府に隣接してるからホント近いです。
足も疲れている時だったので最高の立地。
予約した自分、天才かと思った(笑)。
◆17:30チェックイン。
チェックイン時には、タオル、干し葡萄?、お茶が出てきました。
嬉しい心づかいですね。
部屋に入ると、古民家風の建物の中に、和モダンでスタイリッシュ空間でした。
木のぬくもりを感じるので、心が落ち着きます。
部屋も広く、ゆったりできます。
部屋にはテレビはありませんが、自分と向き合う非日常な空間作りを意識されています。
少し部屋でゆったりしてから、いざディナーへ。
◆18:00 ディナー太宰府の賑わいと一線を画したゆったりとした空間で、優雅にフレンチを楽しむ事ができました。
個人的にもかなりオススメできるお店でした。
何度も福岡に来ると、食べるものがパターン化してくるので、ちょっと良い食事=寿司・日本食が多い印象の福岡において、フレンチで楽しめるのはかなり嬉しい。
一方で、このお店で提供されているコースは、完全な洋食というよりは、和の要素がふんだんに織り交ぜられていて、洋和折衷の様な新しい感覚の料理でした。
和の要素を感じるのが安心します。
◆コースと感想僕が2019年10月14日に宿泊した時に、経験させていただいたディナーをご紹介します。
コースはアミューズ「鴨ももコンフィとレンズマネのサラダ」で、始まる。
オードブルは「フォアグラと福岡の野菜 梅のディップ」フォアグラのテリーヌが口の中で溶ける様なやわらかさで、味も優しい。
福岡野菜はしっかりとした歯ごたえがあります。
美味しい!幸せ~。
また、添えてある梅のディップとフランボワーズ?を付けると、味の変化もつける事ができて、二度楽しめる。
スープ、キノコのフランとキノコフリットは、茶碗蒸しの要素を感じる香りと風味です。
突然、「普段はどのようなワイン飲まれます?」出た!ここでの質問。
問われてるー。
お魚は、「フグのベニエ 黒トリュフと地元野菜のピュレ」実はメニューを見た時に、一番楽しみにしていました。
フレンチでフグを食べた事はないし、ベニエだとどんな味になるのかなど、気になる点が多すぎる。
フグの肉感が思いの外、しっかりしている。
食べ応えあるー。
加えて、トリュフとクリーミーなソースがしっかりと後味と風味で攻めてくる。
トリュフ贅沢に使いすぎー♪それまでコースが優しい味で構成されていましたが、お魚からコースが攻めに転じてました。
お魚の前にすすめられた白ワインがお口直しの役割を果たしてます。
すごく特徴的でサッパリとした味のワインなのは、この為かと。
このお店、ただ単に料理を出すだけでなく、キチンと客側を見て料理を出してると思いました。
お肉は、博多和牛ロースのポワレ思ってたよりシンプルな見た目。
それまでのストーリーからして、「割りとシンプルなお皿だな!?」と思ったんです。
思ったんですよ。
見映えを意識して、メインのお肉の横に、付け合わせの野菜がふんだんに盛られている事は多々ありますが、ここでは不要なんだと、食べて理解しました。
博多和牛は過去何度も食べた事がありますが、ここまで真っ向勝負で、提供されている博多和牛なかなか無いです。
アシストしてくれているのは、黒酢を使用したソースだけ。
お肉のポテンシャルを存分に発揮してくれてます。
ありがとうございます。
そう感じるコース仕立て。
もう、僕、グロッキーでした。
最後はデザート「イチジクのブリュレ 梨のアイス アリババスタイル」かなりラムが効いてるレーズンで梨のアイスを食べると美味しい。
既に少し酔っぱらっているので、これくらい濃いラムが素敵。
イチジクのブリュレ。
イチジクの妖艶で色っぽい味がなんとも言えないです。
さすが恋する薬膳イチジク。
余韻を残す感じで、大満足の締めの一品。
思い残す事はない。
今日は幸せだ。
そして、ラストのコーヒー。
砂糖とミルクの入れ物含めて、こだわってる。
「こちら、最後の一品です」小菓子が登場。
はい。
ありがとう。
ホテルカルティア太宰府。
参りました。
名前 |
ホテル カルティア 太宰府 フロント・レストラン・客室棟(KOKOUAN) |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0120-210-289 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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味はおいしかったのですが、値段の割に物足りない…超少食マダム向けですね! 近々誕生日の友人を連れて行こうと、偵察にきましたが、やめておきます。
ごちそうさまでした。