八坂神社の仮宮(お仮屋)が置かれます。
お祭り広場(熊谷うちわ祭) / / .
お仕事で行ってました 駅前から神社まで通行止めで盛大でした それでもコロナで縮小でした。
出店もイベントスペースだけでした。
7月20日から7月22日に行われる「うちわ祭」では、八坂神社の仮宮(お仮屋)が置かれます。
各日、早めにお参りするとうちわが貰えます。
7月20日の早朝に八坂神社を出た神輿は、各町内を回った後、お仮屋に納められます。
7月21日には全ての山車・屋台がここでお祓いを受けます(ここで幣束を受けるのは10ヵ町)夕方からは奉納演芸が行われます。
午後1時から9時までは歩行者天国。
7月22日は朝に式典が行われ、雅楽も奏でられます。
夕方からは奉納演芸が行われ、その後は12の山車・屋台がお祭り広場を囲むように並び盛大な叩き合いが行われます。
年番送りの行事が終わると、再び叩き合いが始まり、解散となります。
年番の山車(屋台)が最後まで残ります。
この叩き合いの為に、車用の信号機が移動します‼️中央分離帯のコンクリートの出っ張りも平になります。
👍午後1時から10時まで歩行者天国です。
7月23日になると同時に、神輿はお仮屋から本宮へと帰ります。
ホント久し振りに祭りに参加出来ました(涙)熊谷周辺に住む方は夏休み初日に待ち構えている最高のイベントとして今も昔も変わらないのではないのでしょうか。
ラグビー場から発着しているパークu0026ライドを利用して現地へスムーズにアクセス出来ました。
2回目の利用でしたが15分間隔の運行ですので便利ですね。
山車が勢揃いで集まった時は思わず胸が熱くなりました。
幼稚園児も音の凄さに物怖じしてましたが慣れてくるとお囃子に合わせてダンスして楽しんでました。
出店も多く子供にとっても刺激的なお祭りだったようです。
日中のみの参加でしたが子供の成長に合わせて夜も楽しみたいですね。
年に一度の夏祭り。
この辺では一番大きな祭りです🎵
うちわ祭では、7月20日に八坂神社からお祭り広場に祭の神様が遷宮され、仮宮に鎮座して、市内12町の山車・屋台がお祓いを受けて祭が始まります。
仮宮を参拝すると、うちわが振る舞われます。
21日と22日の夜9時には盛大な笛・鉦・太鼓の叩き合いが行われます。
祭の後は、23日午前0時頃に祇園会9町が白半纏で仮宮の神様を乗せた御輿を担ぎ、星川を下り、熊谷駅を回り、再び星川沿いを遡って八坂神社へ帰る還祭が執り行われます。
2時頃に八坂神社に戻り、灯りを消した神社で祭の無事を報告して感謝し、締めを打って祭が終わります。
関東一の祇園さん熊谷うちわ祭で叩きあいや、年番交代式が行われる広場です。
うちわ祭は見事でした。
勇壮なる鉦太鼓に感動しました。
雨も上がってくれてラッキーでした。
今年もうちわ祭り時期になりました。
初めて八坂神社の御朱印帳を購入しました‼️うちわ祭りの柄が書いてあります‼️
昼間でも楽しめました。
夜の部は最高ですよ!
叩き合いといえば夜ですが、なにしろ混雑も一級品。
各櫓を間近で見るならお昼に行くのがオススメです!人混みも避けられるので、出店も並ばずに済みます。
とは言え、大通りに出てしまえば日陰などは皆無。
熱中症対策は万全に!
1度は行きたいと思ってたお祭りだったので炎天下で激暑でしたが、とても良く楽しめました。
関東一の祇園祭りと言われてるようで行った当日も人も露店もたくさんで神輿や山車も出ていてすごく盛り上がってました。
露店の数もハンパなく多く出ていて、すごく広い広範囲に出てました。
駅から直結的な感じで駅を出たらすぐ露店や神輿が見れました。
また行きたいなと思うお祭りでした。
今年のうちわ祭りも最高でした✨
うちわ祭で見かけたデコ三輪車最高😃⤴️⤴️
名前 |
お祭り広場(熊谷うちわ祭) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
うちわ祭り期間中は八坂神社御仮屋が建ち御参り出来ます。
最近では色々な御守りグッズも販売してます。
屋根頂点に白布で巻いたアンテナみたいなものが建ちますが、そこに神様が留るとか。
珍しいので、ぜひ見て下さい。