目の前の海にお湯の質は最高❗本当に浸かるだけの温泉...
和歌山へキャンプ行った帰りに寄りました!まさか白浜でこんな良い温泉に入れるなんて!!びっくりです!夕日が見れる時間帯がオススメです!大好きな硫黄の香りとぬめりのあるお湯で癒されました。
素肌美人になれる事間違いなし!
秘境の秘湯ではまったくないのですが、それを思わせるような絶景感と海の広さが雄大な温泉です。
感動の温泉です。
100円返金ロッカーに貴重品を預けて脱衣所へ。
脱衣所といっても周囲から見えなくしてる程度の外です。
入って手前の湯船は熱く、海側の湯船は丁度良い湯加減。
満ち潮になると波を被ることができます。
大潮の時だと湯船と海が一体になるそうです。
休日は駐車場が満車で入れないことがあるようなので要注意。
タオルが素敵です。
ぜひ書いましょう!
日本最古の温泉の崎の湯さんへ!バイクスペース有り!ですが、自分の長いバイクではバイクスペースは停められず車のスペースに停めさせてくださいました。
みなさん、色々ご親切に気さくにお話ししてくださったりありがとうございました😊貴重品は有料の100円のとこへ入れて、中ではオープンな棚へ。
体を洗える温泉ではなく雰囲気やお湯を楽しめる温泉。
露天風呂は海のしぶきがかかるのを楽しめて、一番高い場所にあるお風呂が景色も楽しめました。
人気の温泉らしく土日祝は駐車場満杯になるそうです。
温泉気持ちよかったーー!
海に面した温泉施設です。
洗場無し!脱衣スペースから出るとそこはもう露天風呂と海!という潔さ脱衣スペースのロッカーには鍵がないため、番台横にある100円ロッカーに貴重品は入れておきます。
100円は返ってこないので、車で来る方は車内に置いておいてもいいと思います。
かけ湯はあるのでそこで体を流してから入ります。
泉質はアルカリ性高張性泉で無色ですが、もろもろとした白い温泉の成分(?)が沢山漂っています。
つるつるすべすべとした肌触りです。
風呂は海側と陸側の2つに分かれており、海側はおそらく掛け流しです。
何より特筆すべき点は海が非常に近いこと!海が見える温泉施設は数あれど、ここまで目と鼻の先に広大な海が広がっている温泉は少ないのではないでしょうか?温泉に浸かりながら潮の香り、波の動きや音をダイレクトに楽しめます。
また今は閉業時間が17時になってしまい時期が限られてしまいますが、水平線に沈む夕日を眺めることもできるそうです。
冬場であれば見ることができそうですね。
従業員の方が写真の許可をくださったり、観光案内までしていただいてありがたかったです。
白浜に来たら絶対また来たいと思える温泉でした。
2023年9月のシルバーウィークに行きました。
40年前は無料でしたが、今はちょっとした観光スポットになって、入浴に500円かかります。
タオルも200円で売ってますので、いきなりいっても大丈夫!ただしヘアドライヤーは無く、シャンプーや石鹸は使用NGです。
駐車場は無料ですが、途中の道が狭いので、係員さんの誘導にしたがって駐車しましょう。
お風呂は太平洋が目前にあって雄大! まっぱで仁王立ち出来ますよ! 最高の露天風呂です。
日本最古の温泉と言うことで一度は体験したくやって来た。
平日の夕方で駐車場はガラガラ。
注意事項を聞いて500円のチケット購入。
ロッカーは鍵も無い。
湯船は2つ、手前は42度海は見渡せない。
奥は波打ち際、40度浅いので浸かるイメージは無い。
風があると気持ちが良い。
温泉の香りなどは無い。
帰りに記念にタオル200円を購入。
写真を取らせてもらって帰路に…。
平日午後2時頃にバイクで訪問。
トイレ横に駐輪場あります。
入浴料500円、券売機で入浴券購入し係員さんに渡します。
券売機横のコインロッカーは100円。
脱衣場のロッカーには鍵ありません。
入浴者は3人ぐらいで、ゆっくり入浴出来ました。
浴槽?は海側と手前の2つあり、海側のほうが少しぬるめでしょうか。
それ程きつくないですが硫黄の香りがします。
引潮の時間帯だったんで海面少し距離有りましたが満潮時や夕方も良いでしょうね。
万葉の昔からある「湯崎七湯」の中で唯一残っている歴史ある湯壷で、雄大な太平洋が間近にせまる公衆露天風呂です。
湯船から海はほぼ一体、岩に打ち寄せる波を感じながら入浴でき、とても開放的で気持ちよい。
貴重品等は受付横にあるコインロッカーに預ける必要があります。
女風呂はどこからも見えないですが、男風呂はホテルシーモアや海中展望塔から見えてしまうようです。
大阪からソロツーリングで10時前に到着、先客はオジ様ひとりで貸し切り状態、海がそこに!湯船と海が‼️絶景です、泉質もヌルヌルすべすべ、海水と硫黄臭が混ざり合い体験した事がない最高の癒やし時間を過ごせました、追伸、温泉内の写真撮影は禁止です❗️(温泉内写真はホームページより)
身体洗ったり、頭洗ったりする事は厳しいです。
海に流れる為シャンプー等の石鹸利用不可なので。
お湯質はとてもよく海からの風も凄く気持ち良くて良いです♪露天のみなので、晴れた日には是非どうぞ!浴室内のロッカー(小さい)には鍵はかかりません。
貴重品や、カバンは車に置いていき、小銭とタオルだけで入るのがベストです~撮影禁止のためスマホ持ち込みも❌との事でした。
2021年12月29日訪問。
海に面した岩場の一部が温泉になっているような感じです。
男湯はものすごく開放的ですが、女湯は囲われているので、気兼ねなく入れると思います。
スタッフの方が定期的に油温のチェックをされていることもあり、温度も適温でした。
フェイスタオルの販売もあるので安心ですね。
無料の駐車場完備、脇に公衆トイレもあります。
全国各地から車でアクセスしている人が多い印象でした。
ブラタモリで紹介され来訪。
本当に凄いロケーションに驚きました。
道後温泉、有馬温泉と並ぶ日本三大古湯だとブラタモリで教えてくれました。
自然造形の美しさと真っ青な太平洋の荒波を見ながら、硫黄臭たっぷりで透明ツルッツルなお湯に浸る事が出来るのは、本当に貴重な体験でした!! 女湯のみ檜風呂があります。
脱衣場から縦に、手前が檜風呂、真ん中に岩風呂、先端にぬるめの岩風呂です。
檜風呂が一番熱めで見晴らしも良いです。
海に近付くにつれ湯船に浸かると景色が見えなくなります。
最先端の岩風呂は肩まで浸かってしまうと全く海は見えません(笑)が水しぶきや雄大な波音は体感出来ます。
シャンプー・ボディソープなどは使用禁止です。
シャワーもありません。
本当に「浸かって出るだけ」の温泉ですが充分楽しめます!!脱衣場のロッカーは簡易的なモノで半屋外なので冬場はとても寒いです。
浴場内はスマホ持ち込み・撮影禁止なので、浴場内の画像を見たい方は検索するとパンフレットなどの写真が沢山出てきます。
料金は500円。
券売機で人数分まとめ買いが出来ます。
券売機の横にいるスタッフが案内してくれます。
貴重品は券売機横に小さい貴重品ロッカーがあります(有料)タオルは各自持参。
白浜温泉は外湯や足湯が点在するので、白浜温泉にお出かけの際はフェイスタオル程度のタオルを人数分持参すると便利でしょう。
忘れた方にはタオル販売もあります。
駐車場は15台程度はあったと思いますが、1月平日の夕方に来訪時ほぼ満車でした。
ここまで開放感のある湯は中々ないよなぁーただ、船や後ろのホテルからは丸見え。
夜中や少々の嵐でも営業してもらえたら面白いのになぁ〜
ただ一言、最高です。
中の温泉は棚湯式になっていて、湯の温度が各々に違いがあります。
先端が一番熱めです。
露天風呂なので当然ですが、後ろに建ってる建物や、前の海を通る漁船からは見えます。
上段にある浴槽には日除けがあるので、日差しをさけて、海をゆったり眺めながら入る事ができます。
シャワーはついてないので、入浴のみです。
また是非行きたいと思いました。
日本最古の湯(温泉)。
「日本書記」「万葉集」にも天皇が湯治に訪れた名湯として登場しているとの事。
目の前がすぐ海と言う景観、素晴らしい。
波が荒い時は迫力満点なのかも。
低評価のクチコミは昔やからかな?むちゃくちゃ良かったですよ!受付のオイヤンもお姉さんもエエ感じ^_^和歌山県外の人やからかな?なんでも接客に敬語求めんでもええと思うけど…敬語無い方が フレンドリやしーキョリ縮まる!景色サイコー、湯加減もサイコー!脱衣場もキレイやし、貴重品はコインロッカー使ったらええだけやしええトコの人は合わんのかもしれません(*_*)
とても開放感のある素晴らしい露天風呂です。
平日の朝に入ったので、ほぼ貸し切りでした。
入口のおじさん、おばさんはとっても愛想が良くて心身ともに癒されました。
ここは素晴らしいですよ行ったことなかったら是非行くべきです。
絶対に記念になるから。
開放感はトップレベル。
ここ以上というと北海道の海辺の温泉くらいか。
開放的なんで外から丸見えってゆうんわ仕方ないね。
実際開放だもの。
でもそんなこと気にしないでいいよそれほどここは良い。
好みが別れるとは思うが、海際の天然露天温泉には洗い場など無く湯に浸かるだけ。
泉質はアルカリ性。
今日、男女別の為、人工物で遮りものが拵えてあるが、天然の岩場に浴槽が出来ていて、奈良時代の天皇も湯あびしたとか言ってた。
日本でも、おそらく世界的にも稀有なロケーションの秘湯。
白浜に来てここを回避するという選択肢はありません。
素晴らしいです!
海辺の岩場に穴を掘ってお湯をためたような温泉です。
洗い場はなく、石鹸は使用禁止です。
掛け湯をして入るスタイルです。
奥の深い所は熱めのお湯で、手前に来ると温くなっていきます。
湯船の中やお湯から出てあがったあとの海岸から見え、水平線に沈んでいく夕日は最高です。
夕方五時で終わりですが、この日は五時ぐらいが日没の時刻ですのでちょうどきれいな夕日が見えました。
是非この夕日を多くの方に見て頂きたいです。
室町時代からの貴重なお湯壺です、目の前の海にお湯の質は最高❗本当に浸かるだけの温泉ですが満足です!入浴料500円にタオル100円、私はタオルお持ち帰りしました。
写真撮影はNGです。
眺めが最高です。
訪問したときは曇りでしたが夕日を見ながら入れたらさぞかし綺麗でしょう。
注意点は海際は海水が入ってくるので冬場は気合が必要そうです。
初めて白浜に来て、入った温泉です。
硫黄の香りが漂い、お湯を流しているところには温泉の生物が生えているようでした。
浴槽も岩で作ったような自然な感じが良かったです。
身体を洗う事は出来ないものの、お湯に浸かりながら見る景色はとても良いです。
台風の影響で海側の浴槽には行けませんでしたが、景色とお湯は充分堪能できました。
男性のスタッフさんに言えば白浜帆南美ちゃんのステッカーは貰えます。
歴史、ロケーションいずれを取っても日本を代表する露天風呂です。
おそらく南紀白浜温泉では最も有名な露天風呂かと思います。
駐車場はやや少なめなのでクルマでの来訪時には注意。
着替え場も簡素で洗い場もなし。
洗剤の使用もダメで、露天風呂に入る以外のアクティヴィティーはかなり制限されていますがその不便さを上回る感動のあるお風呂です。
太平洋に面した岩場に開いた文字通り海に手が届く露天風呂。
時折波しぶきがかかる露天風呂はまさに自然と海と一体となって入浴している実感があり、日本有数の開放感です。
こんな場所に温泉が湧いてお風呂に入れるというのが奇跡のようで、日本全国の温泉好きが一度は訪れるべき聖地のような露天風呂だと思います。
5月の気温18℃ぐらい、3歳の娘と入浴しました。
洗い場はなく、洗髪や体を洗うのもダメです。
脱衣所も簡素です。
ベビーベッドがなかったので赤ちゃん連れは難しいかもしれません。
混んでいなければ、お風呂へ入るステップで広めの板がベンチのようにあるのでそれを使って赤ちゃんのお着替えができるかもしれません…。
女風呂は3段になっていて脱衣所の隣が1番熱く、階段を降りて順にぬるくなっていました。
入ると解放感に溢れているのでとても気持ちよかったです。
また肌寒かったのがちょうどよかった。
家では41℃のお風呂に浸かってくれない娘も「気持ちいい~!」と海に近い1番ぬるいお風呂から脱衣所横のお風呂まで思いの外長く満喫してくれたので、ゆっくり温泉を楽しめました。
☆のマイナスポイントはトイレが外にあるところとジェットに乗った人が見えたので…。
(見に来てた?)
手を伸ばしたら届きそうな程の場所に海が!晴れてたのもありとても眺めが良かったです。
機会があれば何度でも行きたいタイプの場所ですね。
ただ休日は混むそうなので可能なら平日がゆっくり出来ておすすめです。
海に面した、これ以上ないくらい開放感のある露天風呂です。
インスタ映えしそうですが、残念ながらというか当然ながら、撮影禁止です。
駐車場の台数が少なく、また湯船も広くないため、混んでる時は入場規制が行われるようです。
洗い場はなく、そのため洗髪や体を洗うのも禁止です。
開放感があるのはいいですが、隣接する海中展望台の人影を視認できました。
ということは、向こうからも見えると考えられます。
気にされる方は、あまり海側まで行き過ぎない方が良いと思います。
なお、男湯の方がより海中展望台に近いです。
太平洋が見渡せる、野趣溢れる露天風呂でした。
温泉に向かって走っていると、この辺りかなと思うところで、[崎の湯]の看板。
車1台ですれ違い不可の道を100メートル位行けば駐車場のおじさんが駐車位置を案内してくれました。
一人500円を支払い、中に入ると簡易更衣室で着替え、中に。
掛け湯をして、海側の浴槽に入ると、ぬるい。
手前側の浴槽、お湯が出ている所は少し熱い。
そこで温まり、再度海側で遠のいて行く船を見ながら温泉を楽しみました。
このような温泉はそんなに無いと思います。
入浴していると、突然読経が聞こえ、おどろきましたが、入口の向かいに仏様が掘られていて、地元の方々がお坊さんと手を合わせていました。
仏様と地元の方々が大切にされている温泉だと感じました。
海の見える、開放感抜群の露天風呂が2つ。
温度差が有り良い。
日除けのよしずが、腐食したままだったのが★1つ減点。
日中に入浴で→日陰が無かったので、暑かった。
でも、また来たい。
安くて眺めもよく開放感抜群の露天風呂です。
こんなに海が間近で潮風に吹かれながら入る温泉はないと思います。
浸かるための温泉で美肌効果もあります。
夏場は暑く、泉質的にもベタベタしますが、ちょっとぬめりのある良いお湯でした。
男湯は色々と丸見えな面もありますが、野性味溢れたロケーションです。
海が見える。
水平線が見える。
ただそれだけではない初めての開放感と爽快感。
忘れられない体験になりました。
目の前に雄大な太平洋が広がり、波しぶきが届くほどの最高のロケーションにあります。
湯壷は万葉の時代より残る歴史あるもので、波の音、潮の香り、雄大な海、綺麗な空など自然と歴史を肌で感じながら、開放感たっぷりの露天風呂で、ゆっくりお湯を楽しむことができます。
※撮影禁止。
お風呂のお湯が海に流れるため、シャンプー・リンス・石鹸などの利用はできません。
【泉 温】86.0℃【PH値】7.4【知覚的試験】無色澄明にて、微弱硫化水素臭、中塩味【泉 質】ナトリウム-塩化物泉(中性高張性高温泉)(旧泉質名:純食塩泉)【浴用の適応症】創症および火症、皮膚掻痒症および角化症、リウマチ性疾患、運動器障害、慢性湿疹、虚弱児童、女性性器慢性炎症、卵巣機能不全症、子宮発育不全症および月経障害、更年期障害※平成5年10月6日調査の分析書より抜粋。
名前 |
崎の湯 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0739-42-3016 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト |
http://www.town.shirahama.wakayama.jp/kanko/onsen/1454046714439.html |
評価 |
4.4 |
23年12月 景色もお湯も最高でした。
波🌊が高いと海側は、入浴出来ません。