十一面観音を守る篤志家。
蓑堂山 蓑堂 納経所の特徴
山頂の蓑堂が倒壊の危険あり、十一面観音を保管する場所です。
観音堂の傾斜倒壊を防ぐため、改修後の安置所でもあります。
蓑堂山周辺の地震対応を持つ篤志家のお宅でもあります。
住所須坂米子となっていたので山の中なのでは❓と、勝手に思い込んでいました。
失礼ながら行き場所ナビで案内した所にたどり着かず。
(アレ?違うじゃん。
)思いながら、行く場所とはほど遠く。
グーグル確認し行きたかった簑堂さん有り。
車の駐車お家に停めて良いものか。
近くに空き地が有ったので停め、この時間が有ったのでお家のお母さんと合うことが出来ました。
お話ししながら御朱印を書いて頂きました。
山の中とは勘違いした事心の中で失礼しましたと謝りました。
納経所と松代群発地震(1965~1970)後、観音堂傾斜倒壊の恐れがあるため、ご本尊(十一面観世音菩薩)を麓に降ろし「改修」され、札所本尊安置所も兼務されている篤志家のお家です。
名前 |
蓑堂山 蓑堂 納経所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-248-2132 |
住所 |
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評価 |
4.6 |
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山頂の蓑堂が倒壊の危険が高まったため、十一面観音を保管していただいている志篤い方です。