にく豆腐しげ子へ行ってきました!
牛丼を選びました( °ω° )写真で見るより実物の方がとっても大きくてボリューミー!お肉めっちゃ大きい。
美味しい。
生姜ご飯にもよく合います!これで1000円はコスパすごいです。
お店の外観やインテリアも落ち着いた感じで、過ごしやすい。
また食べに行きたいです(˘ω˘)
19時に整骨院受診前に来店。
メニューはシンプルに牛丼か肉豆腐いずれかで、今回は肉豆腐にしました。
出来立てぐつぐつのつゆに入った肉豆腐は完食するまで熱々でお肉も里芋も柔らかく、食欲のない妊婦でしたが、ぺろりと完食しました。
濃い!ってわけではなく、だからといって優しすぎるお味でもなく、本当に美味しかったです。
ご飯は生姜ご飯に大根おろしと塩サバが乗っていて、こちらもペロリ。
肉豆腐をおかずにする、、というかはそれぞれを楽しむ感じの定食かと思います。
主人は牛丼を注文。
温泉卵もついていて、美味しい美味しいと連呼してあっという間に完食していました。
生姜が苦手な主人もここの生姜ご飯は美味しくいただけるようです。
私も以前ここの牛丼を食べたことがありますが、ちょっとだけレアな部分があり、それがまた食をそそるというか、柔らかく、本当に美味しかったのを覚えてます。
今回は妊婦ということもあり温泉卵とレアな肉が食べれないので肉豆腐にしました。
辛口口コミの人はどれだけ舌が肥えてるんだろう、、と不思議なくらい、私には美味しくて大好きなお店です。
閉まるのが意外と早めなので、早めの夕食におすすめです。
にく豆腐食べに行こう!ってお友達に連れられて^ ^生姜ごはんですが大丈夫ですか?と聞かれ、なんで聞かれたかわからず返事した笑生姜ごはんに塩さばがのっていて絶妙なバランスで抜群に美味しかった🤤にく豆腐は鍋がグツグツしていて食欲をそそる✨味はまぁフツーかなぁキムチはあまり好みの味ではなかったなぁぁ。
伝統的な肉豆腐を想像したらハズレです。
味は普通に美味しいけど、一般的の定食屋さんレベルです。
豚辛みそ焼き+豆腐+里芋って感じまずくはないけど、この組み合わせが意味不明です。
素材の融合がなく、ただワンプレートに乗っけてる。
池田商店や豚ステーキ十一などを手掛けるわらび野グループの1つにく豆腐しげ子へ初訪問!元々、十一があった場所にできたそうで十一はお隣に移転したそう。
入り口は違うけど、お店同士は繋がっていました( ˆ̑‵̮ˆ̑ )メニューは肉豆腐と牛丼に要予約のコースのみ📝肉豆腐と牛丼のメニューは無いので値段が気になるところではあるが両方とも税込1000円のリーズナブルな価格帯・肉豆腐 1000円たっぷりと出汁を含んだ厚揚げに里芋、春菊、柔らかい豚肉。
塩サバが乗ったご飯は、生姜と一緒に炊かれていて優しい味わいの肉豆腐との相性抜群!メニューは昼夜同じで、カウンター、お座敷の店内。
1人でもふらりと行きやすい。
ごちそうさまでした!Instagram ⇨ yuri__gourmet
4/14、12時30分訪問。
前から行きたかった店。
カウンター席。
調理がすべて見える❗あげ豆腐、里芋、ホウレン草、豚肉に生姜入りご飯、塩サバ、キムチで1000円。
納得の美味しさ。
満足度100%。
😆🍀
注文してから牛丼を作り始めるんですが、カウンターに座ったので、調理工程も見ることができてよかったです。
近所だったんですが、看板も目立つように出てはいないので、隣のお店に行く人も多いのかもしれないですね。
丁寧に作っていて、味付けも美味しく贅沢なランチになりました。
肉豆腐だからすき焼き風の感じを想像していたら、良いお出汁の透明なスープに味噌だれがからんだ美味しい豚肉。
こんな肉豆腐あったんだー。
完成されてる❗
最初に来た、サバご飯はご飯に生姜が混ぜてあり、脂ののったサバと相性が良く、美味しかったです。
肉豆腐は、あつあつのお出汁に浸っていって、お豆腐は出汁の味がしっかりと染み込んでいて優しい味でした。
つぎは牛丼をたべにいきます。
にく豆腐しげ子へ行ってきました!まずご飯に塩さばがのっている生姜ごはんというのがすごい。
にく豆腐1,000円(税込み)も、グツグツの状態で出てきて、めちゃくちゃテンション上がります。
にく豆腐の肉が味噌味の豚肉で、里芋、春菊とバランスが良く、すごく美味しかったです。
最後に、生姜ごはんに厚揚げをのせて、出汁をかけて食べると最高でした!
十一と間違えて初めて入りました。
肉豆腐を頼みました。
全素材単品は美味しいと感じました。
ただ、値段1000円の価値を感じませんでした。
私感ですが、感想です。
初めて生姜ごはんを食べましたが、主観では美味しいと感じませんでした。
あれはサバか肉を同時にご飯と食べる為に作られた物なのかな?流行りの口丼を推奨かな?と思いました。
猫舌なので口丼は難しかったです。
肉豆腐に七味をオススメされ、食しました。
美味しかったです。
七味・ご飯に生姜・単品でキムチ。
辛みが無いと味に自信がないのかなぁと勘ぐってしまいました。
単品で各々の美味しいので星2にします。
私的には600円なら出せます。
今回は福岡市博多区博多駅南3-6-20にあります。
にく豆腐しげ子さんへ。
LUNCH利用です。
隣のステーキ屋さんを目指してましたが、気になり方向転換w調べると同系列ですね(^^♪ 安心。
しかし、パッと見は、わからないと思います。
店内は明るく和モダンな雰囲気。
カウンターと小上がりの座敷。
メニューはにく豆腐と牛丼の2本立て。
共に1000円。
口頭で聞かれるので少し動揺w看板メニューであろう、にく豆腐をチョイス。
オーダーが入ると、まず到着したのはサバ塩がのった生姜の炊き込み小丼。
んー新ショウガの香りがする~(#^^#) 塩サバにはおろし醤油も少しかかってます。
カウンターの中では、にく豆腐が作られていく。
良く酒場にある物とは違って肉から炒めて行く様だ。
ショウガご飯を半分ほど食べる頃に、まさかのジューと音を立てて陶器のいい器にアツアツのにく豆腐がΣ(゚∀゚ノ)ノキャーイメージといい意味で違ってた。
中身は厚揚げと海老芋かな、春菊、豚肉。
七味をかけてと。
出汁もあっさりでいいですね。
肉も柔らか。
肉巻き的にして豆腐を頂きました。
小鉢にキムチも。
隣の豚ステーキ 十一さんとは中でつながっていましたね。
次はお隣で!(^^)!ごちそうさまでした。
肉豆腐定食専門。
十一と同じわらび野グループで、メニューはこの肉豆腐のみ。
和出汁を煮含めた大きな厚揚げ(糸島揚げのような薄めで大判のもの)、里芋(赤芽芋?)、生でもイケる春菊、玉味噌を絡めた豚スジ肉の炒め、それらがグツグツと煮立った大皿で提供され、お代わりが出来る生姜飯のセットで千円。
練り辛子を汁に溶きながら、肉に七味唐辛子をかけていただき、時間が経つと肉の味噌が汁に溶けて濃い味に。
生姜飯の爽やかさも相まって、かなりの量なのに食べ飽きないです。
(2019年12月23日追記。
生姜飯が焼きサバほぐし飯になる時もあるそうです。
名前 |
にく豆腐 しげ子 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
092-483-6611 |
住所 |
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南3丁目6−20 |
評価 |
4.0 |
肉豆腐を食べました、メニューとしてのオリジナリティは高いがスープがもっと出汁感高めなら美味しかった…しょっぱいので途中で飽きました。
しょうがご飯や塩サバ一切れなどは非常にポイント高い。