スタッフの方々が説明して下さいました。
オオサンショウウオを生で見れると聞いて訪れました。
オオサンショウウオはぴくりとも動かずでしたがご愛嬌。
オオサンショウウオ以外も珍しい両棲類の動物が多く、また所長の方の研究内容が分かりやすくまとめられていて非常に勉強になりました。
2階にはカフェも併設されています。
時間がなかったので覗えなかったですが、料理もおいしいとのことなので、機会があれば次回はぜひ伺ってみたいです。
祖母の家が日光にある関係で奥日光にはちょくちょくくるのですが、他の場所をGooglemap検索している時にたまたま見つけ、温泉の帰りに寄りました。
研究内容もおもしろいし、珍しい両生類やオオサンショウウオも見れたし、蛇も触れたし、素人のわたしの素朴な質問にもおもしろ丁寧に応えて頂き(気づいたら所長さんでした)大満足でした。
本当はあと何時間でも聞きたいくらい興味深いお話でしたがお時間きてしまい退散しました。
次回はもっと色んな本や知識を深めてからまた来たいなと思いました。
カフェのフレンチトーストも美味しいです。
行きたかった日本両棲類研究所。
ここは私にとっては日光のメイン名所だった。
これからも何度も訪れたい。
ヘビを触るのはとても怖く、一度も抱っこ中のヘビを見れなかった。
しかし、あの感触とかわいさ、忘れられない体験になった。
詳しく説明をしてくれたお兄さんお姉さん、ありがとうございます。
サンショウウオやイモリについて説明を聞き、餌をあげるところを見て、ヘビの赤ちゃんを触らせてもらいましたとってもよかったです。
展示もおもしろくて、県ごとのイモリの模様を比べられたりしました。
昨年日光へ旅行に来た際に見かけて気になったものの、研究施設かとスルーしていました。
のちのち調べてみると生体展示もあるとのことで、この度改めて訪ねてみました。
広くはないものの充実した内容で、生き物好きは必見です。
スタッフさんもとてもわかりやすく説明してくださいました。
初めてヘビに触りましたが、大人しくてかわいかったです。
他のお客様が少ない時間に行った事もあり、スタッフの方々が説明して下さいました。
両生類の他に爬虫類のヘビも展示してありました。
数日前から水色のカエルの展示を始めたという話を聞き伺いました。
水色のカエルは、必見です!
すごく綺麗に展示してありました。
個人的にはヤドクガエルの水槽がお気に入りです。
上の階でヘビの赤ちゃんに触れますよ❗隠れた面白スポットです。
ウーパールーパー好きにはたまらない施設です☆生体の展示や水槽のレイアウトも綺麗で清潔感があります。
スタッフの方たちの丁寧さが伝わりました。
将来、当たり前のように再生医療が選択できるよう、研究している素敵な施設です。
通りすがりにふと入りましたが、学術的な視点でも、見た目の可愛さでも、両生類ってすごいと魅力を発見することができました!先生やスタッフの方々にも大変親切にいろいろと教えていただき嬉しかったです。
また日光に来た際には訪れたい施設です。
爬虫両生類好きには天国です。
オオサンショウウオを間近で見られます。
小規模ですが再生の過程など興味深い展示あり。
書籍やグッズもあるのでつい買ってしまう。
トイレの看板すらイモリで芸が細かい。
オープン記念で1000円でしたが普段は2000円になるようです。
こういった研究所は種の保護などに大変重要だがお金に繋がりなくい分野でもあるので、そういった活動をしている団体への寄付だと思って払いましょう。
館長先生にいろいろ話を伺えました。
今度は学術的プレゼンテーション、パワポにてお話を伺いたいです。
またゆっくり展示物を見て行きたいです。
入館料は高い。
大人2000円。
期間限定で半額になってました。
研究施設ですから、それを理解して料金を払いましょう。
リニューアルされたばかりで、設備は綺麗です。
展示スペースは、狭いですが、キレイな展示です。
再生医療につながる研究ってことで、イモリやサンショウウオがたくさんいます。
全国のアカハライモリを眺めたりできます。
都道府県毎にお腹の模様が違うんだね。
初めて知ったよ。
てことで、私にとっては、非常に興味深い施設でした。
カエルとか嫌いな人はやめといた方がいいでしょうね。
現代表のお父様が長年やっていたした研究所。
数年前に残念ながら閉館していましたが、2019 8/16~再開館。
正直なところ展示スペースも展示点数も正直少ないです。
入場料金も大人2000円。
全国のアカハライモリが一同にかいする。
同じく全国のサンショウウオが北から順に展示お父様の研究所時代にいたチュウゴクサンショウウオが岡山から里帰りしてきました。
年齢は60歳以上。
後はカエル、アホ ロートル 等ぐらい。
再生医療の研究。
サンショウウオの保護等、あくまでも研究機関なのでエンタメ 期待しないでください。
入場料金 高いですがその辺も御理解して行ってください。
2019 9/5に行きました開館記念で半額でした。
名前 |
日本両棲類研究所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-25-6000 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
さすが研究所というだけあって再生医療に貢献されているようです。
両棲類たちは間近でみると、みんな大人しく穏やかな愛嬌のあるお顔立ちで可愛かったです。
所長さんが見学に来られていた子供たちの質問に熱心に答えていたのがとても印象的で、これからの研究がより発展すればいいなと感じました。
昭和のウーパールーパーブームを生んだのもここの所長さん?お父さま?だと言うことを知って驚きました。