当時を偲びノスタルジーに浸れる。
今でもホームが残る才田駅跡この後列車は嘉穂信号場へ。
ホームと上屋が残ってます。
漆生線復活したらいいのにね。
漆生線の昭和41年開通の区間。
漆生方面は道路になっていますが、嘉穂信号場方面は廃線の雰囲気を残しています。
漆生線の廃線跡の道を走ってると突如現れます時代に取り残されたようなホームと屋根とベンチが残ってます。
ちょっと奥に行くと線路が残っておりその奥は藪に藪の先にも線路が残っているようですこのまま残っていて欲しい廃線跡スポットです。
廃線で、積極的な保存を受けていないにも関わらず、ここまで駅の雰囲気を遺している場所も珍しい。
まるで、存在そのものを忘れられたかのように。
名前 |
国鉄漆生線才田駅跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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当時を偲びノスタルジーに浸れる。