羽柴秀吉の兵糧攻めで有名な鳥取城です。
山頂本丸跡まで徒歩山道約30分位でした。
到着時汗💦びっしょりになりましたが、眺めは最高でした。
鳥取市内、湖山池、鳥取砂丘も一望できます。
石垣だけでしたら、登り5〜10分位の所で立派な石垣群がたくさんありありました。
しかし山頂本丸跡までは良い運動にもなりました。
登り口付近にある鳥取市立博物館に無料駐車場があります。
有難うございました。
復元整備事業が行われており、以前訪問した時にはなかった擬宝珠橋が工法も含めて再現されていました。
山頂までの縄張りは立派で、二の丸から天球丸にかけての石垣も素晴らしい。
明治天皇行幸時に建てられた仁風閣も見応えがあります。
ここで百名城スタンプが押せ、御城印(3種類)も購入することができます。
日本100名城ですスタンプは仁風閣にあります戦国期の山城である久松山の頂上の山上の丸と、麓にある近世城郭、山下(さんげ)の丸で構成された素晴らしいお城跡です!山上の丸は織田信長公に『隠れなき名城、力攻めするな!』と言わしめ、1581年に羽柴秀吉による兵糧攻めが行われたお城跡です天球丸横の登山道(急坂、急石段、トレッキングシューズが良い)をおよそ20〜30分登ります羽柴秀吉の兵糧攻めで開城されたあと石垣が築かれ、本丸には天守台が残ってます天守台から日本海を見渡す眺めは絶景です!鳥取砂丘も見えます山下の丸は1617年、姫路から転封された池田光政が鳥取32万石の居城として二の丸を拡張しました二の丸には裏御門横の三階櫓、表御門前の菱櫓、登り石垣などが残ってますまた一段上の天球丸には珍しい巻石垣(積み直し)があり見どころは山積みです。
石垣が残る鳥取城跡です。
朝、ハイキングしました。
天守跡まで登ると眺めが良いです。
立派な石垣、特に変わった球状の石垣が印象的です。
砂丘以外の観光を探されている方は是非!
駅からバスに揺られて数分で城跡に到着します。
循環バスが、20分おきに運行されています。
麓の城内をゆっくり見て回って30分ぐらい。
城内所々通行止めになってるので現時点で注意が必要です。
頂上までかなり急な石の階段を40分かけて登りました。
頂上からの景色は登った甲斐があるほど良い景色です。
下山は20分くらいでして、トータル2時間あればゆっくり見て回れると思います。
頂上まで登城するなら滑りにくい靴必須だと思います。
日本百名城にも選ばれている城跡で標高263mの久松山山頂にある本丸跡からのパノラマ展望の凄さには圧倒されました。
鳥取市街・鳥取砂丘鳥取砂丘コナン空港・湖山池・日本海・大山等幅広く一望でき、その景観の美しさに疲れも吹き飛びました。
【中坂コース】山頂への登山口は山下ノ丸の二ノ丸跡にある赤い鳥居が入口になっていて、傾斜が急な箇所もありますが基本的には手を使わず登れるような歩きやすい山道で整備もしっかりされていて要所要所に石段があるので誰でも登れると思います。
ただ難点は雨の翌日とかになると水はけが悪く、土壌がぬかるんでいる部分も多くあったりするので注意が必要だと感じました。
道中は一合目から十合目まで立て札の案内板があるので分かりやすかったです。
赤い鳥居から山頂までの所要時間は約30分くらだと思います。
【東坂コース】下りは長田神社の横に下る東坂コースで下りましたが、このコースはロープが要所要所にありますが斜面が急で大変滑りやすいので靴底がしっかりとした靴でないと苦労すると思います。
木にはピンクのリボンの印は所々ありますが、道が大変分かりずらく山に慣れてない人は迷ってしまうと思うので、あまりオススメできないコースです。
不人気なのか一人も遭遇しませんでした。
鳥取城跡の見所はたくさんありますが、本丸跡の展望、亀の甲羅のような球型に積み上げられた巻石垣などは鳥取城でしか見られない石積がとても良かったのと、仁風閣や二ノ丸の御三階櫓跡等も是非とも訪れて欲しいオススメポイントです。
駐車場は無料で鳥取県立博物館の裏側にあります。
※御城印は1907年に建てられた、るろうに剣心のロケ地ともなった白い洋館の仁風閣の中で300円で購入する事ができます。
鳥取は鳥取砂丘だけではありません!鳥取城跡は歴史マニアでなくても絶対行くべき。
織田信長が「堅固な名城」と評した鳥取城。
秀吉の兵糧攻めが有名。
ふもとの仁風閣はるろうに剣心の撮影に使われたことがあるらしい。
とにかく、ただ者ではない佇まいです。
今日は桜が満開で青空の下とても気持ちの良い時間を過ごす事が出来ました。
鳥取県庁や鳥取西高の近くににある分かりやすい場所に有ります。
20分ほとで登城。
なかなか登り替えありました。
熊出没があったらしく看板が多数あり。
熊よけ鈴つけてる人が結構いました。
頂上からの眺めはとても最高。
登った方が絶対いいです!
夏の暑い日に登ってしまいました...(^_^;)道は凸凹していたり自然のままなので、トレッキングシューズなど必須です。
確かにこれは兵糧攻めにされたらひとたまりもないなぁと思いながらの登城でした、頂上からの眺めは最高です👍
日本100名城NO63。
数年前の夏に登りましたが、汗だくになりました。
豊臣秀吉が兵糧攻めにしたのも納得です。
山頂で見る景色は素晴らしかったです。
県庁近くではありますが、登山口に熊注意の看板を見かけました。
有名な天球の形をした丸い石垣などのある二の丸までは鳥取駅から2.5kmちょっと、歩いても30分かからないので天気の良い日には歩くのもいいと思います。
ただし、この麓から本丸のある頂上まで行こうと思うと、30分ほどの『山登り』だと思ってください。
そこまで高い山でないので本格的な装備はなくてもいいと思いますが、少なくともサンダルではなく、動きやすい靴は必須だと思います。
あとは登りだすと自販機などはもちろんありませんので、登る前には水分の調達を忘れずに。
頂上まで行くと鳥取駅方面、そして日本海側の鳥取砂丘まで見渡せて登ってきた甲斐を感じられます。
ちょー久々に山頂に登りました。
眺めが最高!!空、海、砂丘、湖山池、千代川、市街地と、よく見えました。
鳥取市民のソウルプレイスの1つではないでしょうか。
100名城巡りしているので訪問。
いやー良かった。
最後までは登れてないけど次回は登ってみたいです。
熊が出るって書いてあったので要注意!後、スタンプやパンフレットは博物館にありますので登城前にパンフ貰ってから行くことをオススメしまーす。
羽柴秀吉の兵糧攻めで有名な鳥取城です。
ですが今残っている城跡はその後にさらに整備されたお城の跡ですのでとても立派な石垣や郭が残っています。
米子城を見てから訪れたのですが、さすがに本城だけあってお城のスケールが大きいです。
石垣もかなりの部分は残っていて、日本でここにしかない巻き石垣も綺麗に整備されていて、これを見るだけでも価値があるなと思いました。
本丸に行くにはさらに山道を登らないといけないようで時間が無くチャレンジできなかったので、また機会があれば登山の方もチャレンジしてみたいです。
久松山は、階段を登る山で 途中でおきつねさんの神社があります。
いままで8回ぐらい登ったのですが下の博物館から頂上までいままでの最短時間は、22分でした。
頂上に登ると右には、日本海、鳥取砂丘、左は、大山や町並みが見えます。
皆さんも頂上に登って素晴らしい景色を観られてはいかがですか。
景色最高 感謝。
秀吉の兵糧攻めで有名な鳥取城。
以前は市民の花見とウオーキングの場として親しまれていましたが、現在絶賛修復・整備中です。
現在東京に住んでいるのですが、久しぶりに行ってみました。
ら。
小学生の頃、草ぼうぼうで立入禁止だった区域から「天球丸」という丸い石垣が出てきたそうで、この丸い石垣を見るだけでも行く価値ありです。
現在修復中の大手門ができあがる数年後には、完全に整備された鳥取城が見られるでしょう。
そのときにはまた行きたいと思います。
久松山の山頂に位置する山城登山口より徒歩で40〜50分かけ登城。
道中合目の表示があり距離感が掴めるのは非常にありがたい。
要所に岩石や木の根をまたぐ事になるので足首の固定出来る靴は必須!山頂の城壁や城跡は一見の価値ありちゃんと本丸から三の丸まで揃い山城にしては規模が大きい展望も良く、日本海から砂丘等目視できるが、一山離れた太閤ケ平が確認できたのは非常に考え深い!
鳥取県と言えば、誰もが知る「鳥取砂丘」.. 他に何かある?知る?知るの知識は増えました(^^)連休の鳥取郊外の道は大渋滞でした。
鳥取砂丘を目指す車だけが...鳥取市内といえば「無事平穏?」っていうか... 今回の最大目的の鳥取城跡に向かうには、城跡に近い官公庁のお休みの日だけは駐車場無料(^^):安心して車を停め、城跡に向かうと気付いたのが、よく整備された城下町漂う気遣いでした。
駐車場から歩いて5分位で、旅好きな私でも、滅多にお目にかからない城跡の石垣が目に飛び込んで来ます。
城跡内に見える鮮やかな白い洋館。
何の知識もなく、友人から勧められた鳥取城跡は、もう早、私の心は戦国時代の一兵卒となり、今から向かう城壁に心躍る午前になりました?鳥取城跡.... もう一度訪れたい..
麓の近世城郭(山下の丸)からお稲荷さんを通って、さらに階段をてくてくてくて。
ひいこら標高263mの久松山の頂にたどり着くと、これまでの苦労は何のその、眼下には素晴しい景色が広がる。
鳥取市街の整然とした街並みや、因幡の砂場「鳥取砂丘」、湖山池(こやまいけ)が拝めるのでありました。
湖山池は鳥取県鳥取市北部にある汽水湖で「池」と付く湖沼の中では日本最大の広さなんだそうな。
また、天気が良く大気が澄んでいると、隠岐の島が見えるとのこと。
戦国の世では鳥取城は守るに易く、攻めるに難い天下の名城と謳われたそうだが、この高さまで物資を運ぶのは大変だあと思うのでありました。
現存するのは石垣のみですが、ここにあった天守閣がどれだけの規模であったか想像出来る程の見事なものです。
石垣がとても美しいお城。
立派に郭も残っている。
山上ノ丸と山下ノ丸、二ヶ所に分かれている。
山上の丸はちょうどこのマーキング付近。
片道約30分の登山。
石段が整備されているものの所々道が細い箇所があり注意を要する。
石段は結構急な角度。
登山は中級ぐらいのレベル。
舐めてかかってはいけない。
シーズンにはイノシシ、熊にも注意。
山上ノ丸は景色がとてもよく天守台も荒々しく残っており心地良い、登山の苦労が報われる。
ベンチも数ヶ所あるのでランチに最適。
日本海や鳥取砂丘も見渡せる。
山下ノ丸はあれこれゆっくり見て約1時間ぐらい。
石垣が美しく飽きがこない。
二ノ丸は広く平らで昔の中心場所であったことが頷ける広さ。
名所である巻石垣は上からも下からも見やすくなっており、再現といえども見る者を圧倒させる。
鳥取城総じて説明板が多数あり、整備がとても行き届いている感があった。
居心地の良い空間だった。
残念な点は、順路がイマイチわからなかったこと、パンフレットが入手できなかったこと、だ。
そのマイナス分を差し引きしても☆5つに値する立派な城跡である。
麓には立派な石垣、特に天球丸は他に類を見ない珍しい石垣。
山頂にも石垣あり眺めも素晴らしい。
何年か前に、此処のかつ江ちゃんという緩くないゆるキャラには衝撃を受けました。
キャラクター見ると、かつ江=餓えなのでしょうね。
ゆるキャラブームに一矢を投じた感じですが、公開停止中❓ゆるくないゆるキャラかつえちゃん、惨キャラと言うべきか、でもね秀吉が兵糧攻めした史実の基づいているんだそうです、恐らく籠城中の城内は地獄だったんだよね。
茶化しちゃいけないですね👍キャラクターはある意味秀逸だと思うけどね。
麓から徒歩10分で二の丸迄行けます、城跡からは鳥取砂丘や日本海が一望出来ます、築城は1545年で後で天守閣も設けられましたが、戦国の動乱で落城、1632年には池田光仲が入城し明治維新迄の12代続き1879年に取り壊されました。
仁風閣の上にあります。
素晴らしい!
鳥取城天守跡へは天球丸跡からさらに山道を登らなければなりません。
石垣や復元された城門、天守台が残るのみですが、山城らしい雰囲気があり歴史を感じさせられる静かな場所です。
歴史書を読み返し思いにふけるには良いところです。
名前 |
鳥取城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1432278469689/files/tottorijouseki_0-15.pdf |
評価 |
4.2 |
熊が出るとのことなので鈴を用意してからの登山になった、天候の良い日曜だったのでナイスな登山日和、石や木の根を階段替わりに登った先に鳥取城後に到着勾配はきつかった。
てっぺんからの景色は鳥取を一望でき登ったかいがあったなと思う景色であった駐車場は土日祝日は県庁に止めることを誘導員の方に進められた所見の方は要注意。