蔵書豊富で静かな癒しの図書館。
鳥取県立図書館の特徴
蔵書数が非常に多く、解体新書が展示中です。
駐車場は広く、停めやすくて無料です。
親切な司書が本探しをサポートしてくれます。
とにかく蔵書数が多いです。
郷土資料コーナーがあり、レファレンスも充実しており、鳥取県のことはここで大概何でも分かります。
県民自慢の、立派な公共図書館です。
解体新書が、展示してありました。
初めて見たので、感動。
鳥取県庁前に位置する図書館です。
あらゆる分野の書籍、月刊誌等種類豊富で大変気に入っています。
利用される方々のマナーも良く時間を気にせず本に集中でき、疲れたら近くのスナバコーヒーで一息するも良しです。
蔵書の豊富さ、検索の便利さ、職員の方の資料検索サポートの上手さ、リクエスト図書の県外図書館からの調達の速さ・正確さ、知識欲をそそる様々な企画など、素晴らしいと思います。
国立国会図書館や他県の県立図書館にもいくつか行きましたが、全く負けていないと思います。
ただ、雑誌の配架は書店より1週間程度遅れます。
(鳥取という土地柄もあり首都圏などからの入荷が遅れることに加え、扱っておられる定期刊行物の量も膨大なので、受入れ・配架に相当の時間を要するのだと思います。
)
広くて本も多かったです!
静かです。
たまに独特な人がいますけど。
蔵書も豊富だし駐車場も広く停めやすくとても良いです。
清潔でゆったりしていて利用しやすいです。
閉館時刻がもう少し遅くなればなお良いと思います。
貸し出し資料の消毒機が設置されてました所要時間は60秒です。
静かな、癒しの場所です。
駐車場は無料だし、雑誌も多くてよいです。
静かです。
現状は、人は少ないです。
館内の机は書籍閲覧用で、勉強で使うのは禁止されている。
しかし、隣にある県庁の8階(食堂)が勉強用に開放されているので、そちらを利用するよう張紙に書かれている。
県庁最上階の方が眺めも良いので、気持ちよく勉強出来る。
県庁がお休みの日は、鳥取駅前の図書館がオススメ。
そちらには学習スペースがある。
本を探していたところ、とても親切な司書さんが手伝ってくれました。
カンファレンスの司書さんも仕事が早く助かりました。
あと、警備員さんも明るく朗らかです。
いままで多くの図書館を訪れましたがトップクラスの図書館です。
尚徳町の今の位置に県立図書館が建つ前には西町にありました。
1931年(昭和6年)には鳥取市立図書館がこれまでに西町にあり以降は、県立図書館として移管、鉄筋コンクリートの建物が完成しました。
(現在、わらべ館として活躍中)「鳥取県立図書館」の県庁側からの入口に一人の胸像が建っています。
氏は藩士の子として鳥取市に生まれ、鳥取県の教育の父と記憶に残る方。
1885年(明治18年)に鳥取高等小学校校長に就任時から自己所有の書籍を(久松文庫)として学校に寄贈します。
この行為が発起となり46年後の1931年(昭和6年)に県立図書館に発展していきます。
つまり図書館事業を基礎づけた方なのです。
遠藤 董(ただす)氏は図書館で本を読みにくる人、本を借れにくる人、返しにくる人、調べものにくる人、その他の用事で図書館を訪れる人々をいつも暖かく出迎え、見送ってくださいます。
郷土資料も豊富で調べものに重宝しているのだけど、学生さん?がずっと席を占領していてちょっとした調べたものの書き物ができない。
机席の空いてる時がないので、長時間の滞在には不向き。
駐車場は広いです。
隣接の県民文化会館のイベントの際には駐車スペースの確保は難しいです。
蔵書は勿論の事、まさかjazzのCDまで貸出出来るとは…恐れ入りました。
シベリア・極東の民話集:アルタイの民話。
大きくて立派な図書館です。
私立にくらべてライトのベルや小説など新しい本は少ないですが、調べものをするにはとてもいい図書館だと思います。
特に鳥取のことについて調べるならここしかないでしょう。
名前 |
鳥取県立図書館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0857-26-8155 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~18:30 [土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

一般図書の受付の女性の言葉遣いが丁寧。
中年男性の受付は近寄りがたい。
児童コーナーは受付の方の視線があり、入りにくい。