上板町の藍染体験!
技の館の特徴
阿波特産の藍染体験が可能で、天然素材を使った本格染色が楽しめます。
子供向けのお祭りや星の観察会など多彩なイベントが定期的に開催されています。
利用しやすい幹線道路沿いで、広い駐車場も完備されています。
藍染の染料となる「蒅(すくも)」の生産量が日本一の上板町。
そんな藍の本場にある『技の館』では、藍染体験のほか、蒅づくりのプロセスの公開や研修を実施しています。
「ふれ藍工房」では、天然すくもを使用した天然灰汁発酵建てによる藍染が体験できます。
自社で蓼藍の栽培や蒅づくりもしているのも特徴。
担い手不足で手に入りにくくなっている蒅のキロ単位での販売も行っており、藍染を始めたい人にとっての入り口にもなっています。
蒅づくりの工程も一年中見学可能!他にも入り口では藍のLED栽培をしており、1年中生葉染めをできることも見どころです。
ここら辺は伽耶から来た鉄や薬草など色々な技能集団タタラの人達がいた場所だと分かった❣️ただ来たのが閉館直前だからかもしれないけど、あまり活気がなかった❣️😅
染体験には種類があり、事前予約が必要な体験もあります。
幹線道路に面して利用しやすく駐車場も広いです 直ぐ近くに ホタルの里があります 藍染め体験や 色々な展示がされています 子供さんにも楽しめるようです。
Facing the main road, it's easy to use and has a large parking lot; there's a firefly village nearby; you can experience indigo dyeing and various exhibits;
藍染体験をしました。
染め方を丁寧に教えてもらえます。
友人と二人でハンカチ3枚を染めるのに1時間半程かかりました。
館内で手ぬぐいやTシャツも売っていますので、それを染めることもできます。
英語の説明書もありました。
藍染めが体験できて(私ひとりだったのに)とても満足。
教えて下さった方も とても丁寧でした。
一度では 満足できる作品は作れなかったけど。
かきじいさんのアイスが2種類ある、250円。
藍染の歴史と、染色体験。
時期によっては発酵中の蒅も見ることができます。
藍染体験をしたんですか、スタッフの方の対応が親切でとても好印象です。
持ち込み染色も対応してもらえるそうです。
遅れて到着してしまったのですが、丁寧な対応で 藍染体験も分かりやすく大変 勉強にもなり楽しかったです!
藍染体験には電話予約が必要。
予約なしだと体験できない場合も…慣れていないと1つ染めるのに精一杯で約1時間かかりました。
複数染めるのはかなり大変です。
持ち込み生地の体験は500gまでの制限があり、染まる生地と染まらない生地があるらしく必ず電話で事前に相談すると良いとのこと。
キッズスペースができたらしく訪問。
小さいけどボールプールもありキレイにしていました。
保育園児が楽しめそうなレベルです。
藍染体験もしてみたい。
夏の星の観察会がよかったです。
藍染体験もできました。
藍染体験ができる施設では大型で、ある程度の団体客も対応出来ます。
薬品を使わず天然素材にこだわった液の仕込みを職員が手作業で行っています。
昔から続く藍染の感覚を体験できる数少ない場所だと思います(^-^)ただ、少しのどかな所に施設があるのでゆったりと過ごすにはいいかもしれません。
藍マルシェというイベントで伺いました。
この季節しか出来ないという藍の生葉染め体験をやってました。
藍の葉を見る機会が未だ無かったので育てているところも見られて知ることが出来ました。
大人も子供も気軽に藍染体験ができます。
すべて用意してくれているので手ぶらでOK。
自由研究にもオススメです。
不便な場所にありますが灰汁発酵建ての純粋に伝統的な藍染が体験できます。
近隣施設と合わせて訪問すればいいかも。
丁寧に教えてくれます。
繁忙期は藍が疲れていて藍色が薄くなるのでご注意を。
天然の染料、素材をつかって、藍染体験のできる数少ない場所です。
貴重な体験をすることができました。
幸せそうに従事するスタッフの方が印象的でした。
阿波特産の藍染体験が出来る施設。
スタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。
藍染体験ができます。
ハンカチやマフラータオル、ストールなどから選べます。
マフラータオルは1900円でした。
丁寧に対応していただき、楽しかったです。
染めるだけなら、1時間くらい。
白抜きで絵柄や文字を入れる事とできるそうです。
必ずできるわけではないようなので、確実に体験したい人は前もって電話確認を。
春は枝垂桜が向かい側に咲き、かやぶきの民家に似合っています。
体験コーナーがたくさん用意されていて、名物「もち麦うどん」はこの地域だけで販売されているので一口食べてみてください、腰の違いが良く解かると思います。
隣には老舗の和菓子のお店で使われている三盆糖を製造いる岡田製糖工場があります。
名前 |
技の館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-637-6555 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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こちらで実施されている子供向けのお祭りやイベントをいつも楽しみにしています。
もっと他町村を巻き込んだりして広報等に工夫や労力を費やせば、もっと素晴らしいよいイベントが実施出来ると思いますよ。