ロープウェイなしで行きました。
ロープウェイで行きました。
通常時大人は2600円ですが、JAF割引が使えます。
日本狼の銅像や弘法大師像、鶴林寺など見どころ満載です。
お寺も階段が少しキツかったですが良かったです。
ロープウェイなしで行きました。
写真1 旅館のところから入る写真の番号間違えましたが3番がみえたら、右折直進は一方通行で、進入禁止⛔そして2番、1発では曲がれませんので、1回で回ることを諦め、頭を壁際にまっすぐな感じで突っ込み、バック、そこからみちなりに前へそして、左折で曲がる感じで、わかりにくいかもしれない説明、後日手書きで書きます。
そしたら、ワンボックスでも、曲がれると思いますが、対向する場所が少ないので運です。
写真3より上は一方通行なので、対向はありません。
徒歩でいく人は少ないとおもいますが。
駐車場🅿️には、湧水あり、トイレも有ります。
ただ、水洗ではないので、出来ない方は必ず何処かでしておくことをお勧めします。
本堂は分かりません。
そこからゆっくりいって、大体30分から40分始めの方は坂道も緩いですが、500m600mあたりから、坂がきつくなります。
バイクはその先までいけます。
200m位手前まで、ロープウェイは往復2600円徒歩はパーキング🅿️代金ではないけど、500円、
徳島県阿南市加茂町に、793年延曆2年高野山真言宗の寺院として創建されました!本尊は虚空蔵菩薩で、山号を舎心山と号します!道の駅とロープウェイが併設され、駐車も登るのも、シニア層には嬉しいかな⁉️
車で駐車場まで行けますがそこから20分ぐらい歩く必要があります。
当日雨模様でしたので、雨の中を歩くのを避けロープウエイを使いました。
往復一人2
車で行き、歩く時間がなかった為、ロープウェイで行きました。
20分おきに出ていて、往復2600円。
着くまでの約10分間、景色を見ながら、アナウンスしてくれます。
境内は、広いです。
のんびり回るなら、1時間は必要かもしれません。
四国八十八ヶ所巡りの21番札所です。
今はロープウェイで山頂まで行けますが、その昔は歩き遍路でしか行けなかったそうです。
境内はとても広く参拝には時間がかかるので、帰りのロープウェイの発車時刻を確認して回ることをお勧めします。
山頂にあるお遍路21番所のお寺です。
ロープウェイで来ました。
龍の天井図や色々と見所多く立派です。
雰囲気も凛としていて今回回った中でもかなり印象深いお寺です。
鶴林寺から下って登る歩き遍路の道のりは苦行としか思えませんでした。
駐車場に着いてから本堂までがとても遠く感じられました。
境内は広く、弘法大師を祀った社もあり由緒あるお寺です。
帰りは歩きを断念し、ロープウェイで降りました。
便利です。
地上とは5℃は気温が違う場所です。
静かな良いとこです。
西日本最大のロープウェイで軽々とニ山超えます。
28億かけたそうな、早く元が取れると良いのですが。
お遍路的には、料金の元が取れるお寺でした。
これを登ったらてか、登れませんよ。
よくこんな山奥にこんな立派なお寺を建てたなぁって感動しました。
2020年11月訪問ロープウェイで、上ります私が上った日は、あいにくの天気で、ロープウェイからの景色は、みえませんでしたが、真ん中あたりで、上りと下りのロープウェイが、交差するのは、迫力ありました。
ロープウェイ内に、下が見えるよう、格子になっていて、下をみると、風を顔に受けて、u000f怖かったですよ〜お寺は、山の頂上にあり、とても素敵でした〜
これほどの建造物、石段も含め 山中に あるだけで 本当に驚きです。
黒河の駐車場から 歩きましたが…、30分駄々ただ 脚力の衰えを 実感しつつ地面ばかり見て登っていると 蛇(1.5mぐらい)が 横断‼️ いるんですね❗️大型の獣じゃなくて 良かったです。
この日は [黒瀧寺]近くで (カモシカ)に遭遇、(車中から見る👀ですが)やはり ここは [山の中]を実感しました。
66:番雲辺寺山と同じと思い車で上がりましたが😢ロープウェイを利用するのが正解です😅皆で車を駐車場に停めいざ~時間の都合もあり参道途中に他の皆は徒歩で参拝し私自身は引き返し車に乗りロープウェイ側に行き待機しました😱高野山迄には再度この大龍寺に参拝予定です😱時間が有ればゆっくり自然の空気を感じながら参拝も有りかな⁉️参道の勾配はありますよ😅
全てが素敵。
もっとゆっくりと沢山歩きたかった。
近日中に鶴林寺から歩きお遍路をするつもりです。
まるで高野山の奥の院のような佇まい。
ご住職も親切でテンション更にあがりました。
ロープウェイ(2600円往復/人)には乗らずに山の反対側の駐車場へ停めて徒歩で行きました。
道幅が狭く行き違いに注意が必要です。
徒歩片道20分ほどですが結構な傾斜の坂が4~5箇所くねくね曲がってやっと到着。
コロナ禍で運動不足も手伝って結構な運動量でした。
下りは思いの外早く到着。
駐車場にあるキンキンに冷えた湧水でスッキリ汗を流して爽快でした!!翌日はもちろん太もも筋肉痛!!覚悟してぜひ行ってみてください。
参道維持費として500円。
21番札所。
車で行くと細道+徒歩40分。
ロープウェイだと2600円。
体力か金かを選ばなくてはいけない。
まさに究極の2択寺。
ふもとから全長2,775メートルで西日本最長のロープウェイに乗って境内に向かいます。
ロープウェイを降りてすぐ目の前の階段を上ると本堂へ。
奥に進むと大師堂があり、更に奥に納経所があります。
納経所の隣の建物の天井には龍の絵が。
仁王門が奥にあるのですが、ロープウェイからくるとわかりづらいので要注意です。
大師が19歳の時に修業をされたとのことで、険しさと修業の厳しさを想像して凄さを痛感します。
大人往復2.470円の太龍寺ロープウェイにて向かいました。
ロープウェイからの眺めは絶景です…と同時に歩いて登る事に諦めがつきました。
境内の清々しい空気と景色にも満足しました。
注意点は、山頂駅から出て正面の階段を上がると本堂が見えるのでついお参りをしてしまいましたが、鐘楼門と仁王門は駅から右手に回った所にあるので、鐘を突きたい方は気を付けて下さい。
参拝後に鐘を突く方も稀にお見かけしますが、出金で縁起も悪く、煩悩が戻って来ると伺ってるので良くないでしょう。
境内の案内図を写真投稿するのでご確認下さい。
帰りの太龍寺ロープウェイ駅では大分産の椎茸や産地不明の松茸などブレンドされたキノコ茶が振る舞われます。
2018年5月26日に三度目の参拝…キノコ茶と手縫いを購入…2018年5月24日に3度目の参拝…納経所も愛想ないしお寺自体は普通かな?ロープウェイ効果は絶大です。
弘法大師は大滝嶽で求聞持法をしたと書いています。
そして、太龍寺もやぱり虚空蔵菩薩が本尊です。
虚空蔵菩薩を本尊とする寺かあるところは求聞持法をしたところです。
虚空蔵菩薩は虚空のすべての力を蔵するので、虚空蔵菩薩に願えばなんでもかなえられる、求聞持法という法を修すればすべての記憶がよくなるといわれてします。
太龍寺の堂舎はなかなかよく整っています。
太龍寺は山中の大霊場で伽藍も大きく、仁王門、六角経蔵、護摩堂、本坊、本堂があり、池の中には弁天をまつっています。
立派な多宝塔がいちだんと高いところにあり、その後ろに中興堂、大帥堂があります。
本堂の横の求聞持堂は、日本でいちばん有名な求聞持堂です。
ということは、いちばん修法者が多いということです。
求聞持堂があるので有名なのは厳島の弥山、それから高野山真別所の求聞持堂です。
南舎心岩には不動堂が載っています。
また天照大御神をまつる神明頁があります。
北舎心岩には大黒堂がまつられています。
これも行道にかならずあるものです。
北舎心岩の大黒堂の周りに行道の跡があります。
求聞持法をやるところには行道の跡がありますが、そうおもって見ないとなかなか気がつきません。
ロープーウェイで2480円払うのがもったいなく感じバイクで太龍寺まで向かいましたが道が悪く何度もヒヤリとする事がありました。
納経所のお姉さんも仰ってましたが二輪の事故がとても多くバイクだけではなく自転車で転げ落ちて救急車で運ばれることがあったばかりだそうです。
此処は「二輪車転がし」との事で下りは特に注意と念押しされました。
天気が少しでも悪いようなら絶対ロープーウェイを使うべきですね。
晴天でもよく滑りました。
ロープウェイ使う事をオススメします。
近くまで駐車場があるって事で行きましたが…メチャ長い坂道。
階段よりキツい。
後悔しました(笑)【太龍寺の歴史・由来】「西の高野」とも称される。
四国山脈の東南端、標高618メートルの太龍寺山の山頂近くにある。
樹齢数百年余の老杉の並木が天空にそびえ、境内には古刹の霊気が漂う。
弘法大師が19歳のころ、この深奥の境内から南西約600メートルの「舎心嶽」という岩上で、100日間の虚空蔵求聞持法を修行されたという伝えは、大師が24歳のときの著作『三教指帰』に記されており、よく知られている。
虚空蔵求聞持法は、真言を百万遍となえる最も難行とされる修法で、大師青年期の思想形成に大きな影響を及ぼしている。
縁起によると延暦12年、桓武天皇(在位781〜86)の勅願により堂塔が建立され、弘法大師が本尊の虚空蔵菩薩像をはじめ諸尊を造像して安置し、開創した。
山号は修行地の舎心嶽から、また寺名は修行中の大師を守護した大龍(龍神)にちなんでいる。
皇室や武家の尊信が厚く、平安時代の後期には子院12ヶ寺をもつほどに栄えていた。
だが、「天正(1573〜92)の兵火」からは逃れられなかった。
また、江戸時代になっても幾たびか罹災し、荒廃の途を余儀なくされているが、その都度ときの藩主の保護をうけ再建されている。
仁王門は鎌倉時代の建立で、他の堂塔は江戸時代以降に復興している。
四国巡礼者にとって、屈指の難所であったこの山岳寺院にロープウエーが開通したのは平成4年である。
徒歩では、中腹の駐車場から坂道を登るのに30分も要していた。
1,200年のむかし、大師の修行時代をしのばせる迫力、風格をそなえた古刹である。
(HP抜粋)
たどり着くまで大変な割に、何もない寺でした。
車で近くまでいくとめちゃくちゃ大変です。
道は狭くて対向車が来るとすれ違うのもままならず。
やっと駐車場についてもそこから本堂まで1.5キロくらいきつい山道を登らなければなりません。
近くまで来るまで行くよりも、ロープウェイで登ったほうが断線楽だと思います。
しかし最初に書いたように寺自体大したものがないので、お遍路さんとか以外の方はわざわざ来るほどの場所では無いような気がします。
名前 |
太龍寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0884-62-2021 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
車で駐車場まで登りそこから1キロ歩いて本堂です 道中邪念を祓うため般若心経をとなえながら登りました そこそこいい具合のハイキング的な道でした 少し小雨も降り足元は滑りやすくなってるのですがお大師様に護っていただいたのかすんなりと登ることができました 四国八十八か所の二十一番札所ということもありお遍路さんいっぱいで行き交う人と挨拶を交わしながら楽しんできました ロープウェイは使わずに登ると500円納めてくださいということですロープウェイが往復2600円なのでかなり安く御参りすることができました☺️