なかなかオススメの博物館を発見。
かなり専門的ですが、素人にも分かりやすく解説があります。
30分あれば十分で、わざわざ行く価値はない。
展示レベルが低すぎる。
最新研究成果でもなく、医療の歴史展示も少なく中途半端。
最高学府にある博物館と名乗る施設としてはあまりにも貧弱。
てんかんは大麻が原料のCBDオイルでほぼ完治できる、自閉症は栄養療法で完治できるし、予算取りのためのPR施設にしか見えず施設だけ立派で税金の無駄。
星薬科大学の植物園のような施設の方が一般人には遥かに価値がある。
東京大学構内にある博物館。
常設展、企画展ともに無料。
1階のみにコンパクトにまとまっているため、さっと1時間程度で見て回ることができた。
ウイルスのガラス模型と3D映像で見る心臓の血流は、この博物館ならではの展示で良かった。
わかりやすく学べます!
なかなかオススメの博物館を発見。
リニューアルしたばかりです。
不忍池西、グレープの唄にもなった無縁坂を上っていくコースからでも行けます。
何よりも無料なのがよい。
巨大な尿結石には驚き。
近くには岩崎庭園など、この近辺は他にも見所があります。
車で行ってみたが、本郷通りを折れて、東大病院構内に入ってから駐車場にゆく経路がわからずに戸惑った。
結論的には、とりあえず一番突き当たりの都バスの停留所まで進み、ロータリーでぐるりとUターンし、戻る途中で駐車場への進入路におじさんが立っているので、そこから入る。
駐車場からちょっと院内を歩いて受付ロビーを通り抜け、レンガ造りの一角へ。
ちょっとマッドサイエンティストが棲んでいるような古風な建物の中に、2019年4月18日にリニューアルした博物館がある。
基本的に素人にも関心が持てて理解できそうな、ビジュアルな展示がしてあるので、飽きずに見て回れる。
これで無料なのだから、見ないのはもったいない。
写真も載せたが、巨大な尿結石の実物標本に驚愕。
湯島天神から根津神社に向かう途中で見つけた博物館。
ふらっと寄るのにちょうどいい規模。
しかも、無料。
それでいて、視覚的に興味を引く内容ばかりでした。
リニューアルオープンしたばかりで、企画展示はなかったけど、近いうちに面白い企画展が開催されるのだろう。
小さくてもいいのでミュージアムショップがあれば、きっと何か買ったと思う。
リニューアルされた後の初訪問。
小さなスペースのわりに視覚的にわかりやすい展示を年齢問わずに楽しめた。
都内ながらも閑静エリアにあり、周りの環境がよく、見学後隣のカフェを利用できるのでおすすめ。
花見がよいです。
夜桜が非常に綺麗。
テラスみたいになってるのでかなりの穴場です。
こどもにもそれなりに分かりやすい展示でした。
楽しんだようです。
企画展の展示が体感型で良い。
大腸に関する展示では実際の内視鏡や腹腔鏡手術道具を操作することが出来ました。
また、がん化した細胞の標本を顕微鏡で観察することも出来ましたのでとても勉強になりました。
無料です。
数カ月ごとに入れ替わる企画展をやってます。
場所はやや分かりにくいですが無料だし気軽に立ち寄ってみては。
博物館前に小さな庭があり、日本の近代医学教育の創始に大きく貢献したベルツとスクリバの銅像があります。
春は桜が綺麗で花見の人も多くいます。
いくつかテーブルが置いてあるのでお弁当を食べるも良いでしょう。
名前 |
健康と医学の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5841-0813 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~12:00,13:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
子供が医師を目指すきっかけになりました。
現在休館中。