徳島県名西郡神山町にある神社。
こちらと上角八幡神社を併せてお詣りするのが良いらしい。
基本的に月次祭は毎月第一土日だそうです。
御朱印が欲しい方は宮司様がいらっしゃるかツイッターかインスタで確認してからがよいかと思います。
神事を行う日以外はいらっしゃらないと思いますのでお気をつけください。
私がご参拝した時は社務所が無人でしたので。
ともあれ、登るのキツかったですが甲斐はある神社でした。
静謐で天井の絵に見入ってしまいました。
心願成就した際にはまた是非ご参拝したいです。
厳かな空気を感じました温泉いく途中に見かけた神社ですなぜかすぐに傍にお寺もあります…私は神仏に造詣が深い訳ではなく、お賽銭も普段あまりしないのですがなんだかここは気圧されて入れてしまいました空気が美味しく人も少ないのでゆっくり観光ができると思います本殿までの道のりは坂+石段なのでちょっとしんどいですけど行く価値あり🙆u200d♀️
神様、いつもご利益ありがとうございます。
自分の思うように歩めています。
上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町にある神社。
式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ。
旧社格は郷社。
新四国曼荼羅霊場第七十三番札所。
大宜都比売命 (おおげつひめのみこと) - またの名を天石門別八倉比売命(あまのいわとわけやくらひめのみこと)あるいは大粟比売命(おおあわひめのみこと)としているが、史料によっては天石門別八倉比売命・大粟比売命は配祀神であるとしている社伝によれば、大宜都比売神が伊勢国丹生の郷(現 三重県多気郡多気町丹生)から馬に乗って阿波国に来て、この地に粟を広めたという。
月滑祭にお詣り致しました。
2020.2.8参拝。
まずは立派な大鳥居に目を奪われました。
途中まで石段も整備されていないかなり急勾配の参道に一瞬躊躇いながらも参拝。
境内に辿り着くと脇に車が停まってる。
車まで境内に乗りつけ可能みたい。
本殿は歴史を感じる建物でした(^_^)
なかなか歴史を感じる神社です!この辺り、歴史が隠されている感がある!
御祭神は、大宜都比売大神です。
古からの由緒ある神社です。
日曜日に合わせて、神事が、執り行われているようです。
とても厳かで神気を感じる事が出来ました。
上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわ)。
大宜都比売命 (おおげつひめのみこと)がご祭神。
無人の神社ですが、神秘的な雰囲気漂う神社で、よくご参拝にいきます。
草が生い茂る坂道はかなりきついですが、鳥居をくぐって右側にある車道を使って上まで上がれます。
ご拝殿の右側に、「神宝天命亀」が祀られています。
ご神木のイチョウの木は、秋になるとたくさんの銀杏が落ちています。
大宜都比賣命を祀る日本最古唯一の神社と聞きやってきました。
一説には卑弥呼が最も大事にしていた神様とも。
大宜都比賣は食物神で豊受大神、稲荷神に分御霊されたと言われています。
伊勢神宮外宮、籠神社(元伊勢)、伏見稲荷の元がこの上一宮大粟神社なんですね。
空海曰く「四国に鉄の橋が架かれば、本土から狐が帰ってくる」この神社の宮司さんの代々の口承では、この神社には金色の狐様がいらっしゃるとの事。
日本全国の狐のボスがいらっしゃるんですね。
稲荷神社の総本山がこの上一宮大粟神社だったんですね。
神殿前の立つと、神殿奥から冷たい風が!凄いです。
初めての経験でした。
神社下の大鳥居の付近に車を停めて、上がって参拝しました。
右側から車で境内まで上がれるようですが、せっかくなので歩きで上がってみました。
神社は無人でした。
この前に伺った一宮神社の宮司さんに聞いた所、ほぼ無人だとの事でした。
阿波の国で、粟を広めたとされる、大宜都比売が祀られていて、徳島でも重要な神社だと思いました。
大好きな神社なので、四季の草花にも出会えます。
ご祭神はオオゲツヒメ。
参道の階段が物凄く綺麗。
徒歩だと、拝殿までの階段の勾配がかなりきついので足の悪い方だと登るのが大変だが、車でも上がることができる。
普段は無人のようだが、正月や祭日などは有人でご祈祷も受けられる。
参詣道は舗装なしで結構な坂道。
好き好みは別れるが他の神社では味わえない新鮮さはある。
しかし新四国曼陀羅の霊場のくせに、社務所は無人で案内すらない不親切な神社。
やる気がないなら止めたらいいのにね。
オオゲツヒメを祀る神社です。
おおげつひめ。
2014/09/10 12:40に参拝した。
第12番札所 焼山寺の帰り、神山町にある鎮守「上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)」に参拝した。
神山郵便局の角を右折すると、石鳥居を潜り急な坂をのぼれば右側が「四国ボケ封じ観音 第四番札所 神宮寺」で左側が祭神の大宜都比売命 (おおげつひめのみこと)を祀る「 阿波国一宮 上一宮大粟神社」である。
境内はとても広く、御社下陣の天井には、沢山の錦絵が張り困れており、古刹の赴きあり。
上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町にある神社。
式内社(名神大社)・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社、旧社格は郷社。
新四国曼荼羅霊場第七十三番札所。
社伝によれば、大宜都比売命 (おおげつひめのみこと)が伊勢国丹生の郷(現 三重県多気郡多気町丹生)から馬に乗って阿波国に来て、この地に粟を広めたという。
古社 、御祭神ー大宜都比売神。
名前 |
上一宮大粟神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-676-0838 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.town.kamiyama.lg.jp/enjoy/map/2016/11/post-11.html |
評価 |
4.5 |
現在は大麻比古神社が阿波国一ノ宮ですが、古くは上一ノ宮大粟神社が一ノ宮です。
古事記に何度も登場されている大気津比売神(u003d豊受大神)が降臨された聖地です。
宮司さんは常駐しておらず、書き置き御朱印は用意されていません。
TwitterやInstagramでいつ宮司さんがいらっしゃるか確認できます。
御守りや御朱印は郵送対応をして貰えまます。
郵便小為替もしくは現金書留です。