ギャラリーは程好い大きさで見易いです。
パナソニック汐留美術館 / / .
月曜日に開館している貴重な美術館。
ウェブサイトのクーポンを使って1
JR・東京メトロ新橋駅から徒歩8分程度。
汐留パナソニックショールームの4階にあります。
ジョルジュ・ルオー展が常設であります。
2022年12月18日まで神坂雪佳展があります。
新しい琳派、可愛らしい動物もあります。
秀逸なのが、デザインを確立したこと。
デザイン帳を見ているだけでも、今でも通用するものが多く、楽しいです。
12月19日からは改修工場のため休館。
神坂雪佳展で利用。
入り口では雪佳の生い立ちのショートムービーを放映していました。
版画のような大胆なタッチと絵の具を滲ませた繊細なタッチ。
雪佳の絵画には琳派の影響が随所にみられ、所蔵していた数々の画家の作品からもそれがわかります。
ほかに陶器なども展示されており、マルチに活躍していたんだな。
と思いました。
あまり広くなく見学時間はあっという間でしたが、心が癒されました。
平日は予約は必要ないとの事ですが結構混雑しておりました。
20210717妻と初訪問、サーリネンとフィンランドの美しい建築展を見学。
HPの料金100円割引ページ提示で、1人700円でした。
気づけてラッキー♪館内はこぢんまりしており、あっと言う間に展示が終わってしまう印象でした…💧…私共がサーリネン親子(エリエル・エーロ)について不勉強だったせいもあり、作品の写真パネルだけの展示では、その偉大さを感じきれませんでした…💧建築科の学生さんとかは感動するのかな?一方、パリ万博にフィンランド館として出展された椅子やラグマットは大変美しく、興味深く鑑賞しました。
…唐突にジョルジュ・ルオーの展示が出現し少々違和感を感じました😲当館のコレクションなのでしょうか。
でも、好きな画家なのでうれしかったです😄20211103妻と訪問、ブダペスト国立工芸美術館展を鑑賞。
料金は割引込みで1人900円でした。
…ハンガリーが誇るジョルナイ陶磁器製造所の、エオシン彩が施され玉虫色に輝く作品群は、ちょっと前に三菱一号館美術館で見学した曜変天目に通じる妖しさでした…😍他にガレやドーム兄弟の作品もあって、満足度の高い展示でした。
20220410妻と訪問、イスラエル美術館所蔵 ピカソ/ひらめきの原点展を鑑賞。
料金は割引込みで1人1
「クールベと海」を観に。
予約制なのであまり混雑しておらず、ゆっくり観賞できました。
施設はとても綺麗だった。
香りの器 高砂コレクション展好きな美術館の一つ。
上記展示を観てきましたが、展示もさることながら入り口前の映像が素敵です。
展示作品の一部は撮影可です。
土日の午後は少し混雑するようなので、混雑具合を確認してからのほうがいいと思います。
平日はあまり混んでません。
まず人数制限のために、外に並ぶ。
トイレは遠いので入場前に済ませた方が良い。
中があまり広くないため、順路に沿って前の人が解説を読むのを待って進む。
写真OKの場所も一部ある。
ガラスの香水瓶はうっとりするほど素敵です。
小さな美術館ですが、面白い企画の美術作品を見せてくれます。
2021/1現在、コロナが猛威を奮ってますが、こちらは、館員さんはマスクにフェイスガードの2重、手袋、受付等は仕切りがあり、換気もされているようです。
コロナ対策としては厳重にされている印象です。
来館者には検温、マスク、手の消毒が義務付けられ、美術館なのでジャべりながら見る方もいないので安心して見れます下さい星のマイナスはミュージアムショップが小さい事で、本や雑貨は取り扱ってますがもう少し大きいと嬉しかったです。
フライヤーの掲載美術品に心撃ち抜かれ💘香水瓶の展覧会を観に初めて訪れました!コロナ対策のためかわからないけど、入り口が1箇所になっており、ショールームから入ってエレベーターに乗る行き方でした。
閑散した時間帯を狙って行ったのですが、人がいない分、どっち行ったらいいんだろう。
て少し迷う感じでした。
会場はコンパクトながら荷物預けるロッカー(¥100返ってくるタイプ)もちゃんとあり、冬の上着を預けて手ぶらで鑑賞できるので超良いです(^o^)展示によると思いますが、写真も撮れるゾーンありました🤳照明と什器が展示の雰囲気出ててすごく良かったです👏初めて行くのは場所が不安だけど、今度は自信持って行けそうです♪
21/1/11に「香りの器 高砂コレクション」を観覧。
写真撮影OKな箇所にはカラフルで造形豊かな香水瓶が数多く並んでいます。
マイセンやルネ・ラリックの名品の数々、また日本の美しい香道具も楽しむことができ、コロナ禍の中でも幸せな時間を過ごせました。
同ビルのB1FとB2Fには「パナソニック リビング ショウルーム」もありますので、カップルやご家族で立ち寄るのも宜しいかと思います。
深澤直人展で行ってきました。
、少しこじんまりとした感じと企業運営の美術館という雰囲気がけっこうありますが、たまに変わった展示をやってるので楽しいです。
「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展。
タウトやレーモンド、剣持勇、ジョージナガシマの紹介とともに、井上房一郎 のミニマルなスチール椅子や、上野伊三郎 の竹製農民椅子 など初めて見る日本の椅子がいくつか。
コンパクトだけど見応えのある展示でした。
規模は小さいですが、どのテーマでも格調高い美術品が展示されています。
汐留周辺はあまりめぼしい観光スポットはありませんが、ここは一度行ってみてもいいかもしれません。
マイセンはドイツの芸術ですが元々は東洋の磁器に強い憧れがあった王が自分達の国でどうにか再現出来ないだろうかということで自分達の芸術にした磁器のようです。
ヨーロッパで日本の伊万里などが流行っていたみたいで、日本の芸術を理解して、嫉妬もしてたんですかね?とにかくいいなー、って思ってくれていたみたいで有難いです。
そしてこんなに素晴らしいものを作っています。
迫力あります。
芸術って文学でも音楽でもなんでもいいものは嫉妬したり、インスピレーション受けたりすることは友達とか芸能人とかあると思いますが、本当に凄いと国レベルで憧れがあり、先ず、理解をしないことには何も始まりませんが、日本の芸術もレベル高いものは国境越えてインスピレーション与えることが出来ていたんですね。
話しを戻しますが、マイセンは現代でいうデコるという方法で作ってるものもあるみたいで、まぁ、派手です。
そして動物を扱っているのがいいですね。
昔も今も動物ってそんなに変わらないものですしと思ってみたんですが、昔は距離が近かった?とか妄想しました。
今は自然の動物ってなに考えてるんだろうなとか僕は分からないんですが、距離が近かったんですかね??いろいろな動物を作っています。
表現豊かでいいなと思いました。
私は美術館は絵画を観ることが多いのですが今回のマイセンかなり楽しめました。
そんなにここの美術館は量があるわけではないので、じっくり観察したり、解説読んだり、写真撮ったり(okなものが結構あります)しながらまわるといいと思います。
楽しめました。
ギュスターブ・モロー展で来館しました。
建物はパナソニックの展示場などがあり、大変きれいです。
地下の駐車場に駐車してそのまま建物に入り、4階の美術館フロアまで直行できます。
今回の展示も全部で70点ほどの展示ということで、小振りな会場という印象です。
出口にショップがあるのですが、ショップのみ入場できない感じでした。
警備員の方が多くちょっと物々しい雰囲気もあって驚きました。
会場の外では大画面テレビで展示会の関連映像が流されていて、そちらは入場しなくても観れるみたいです(まあこれだけ観に来る人はいないでしょうが。
)
ギュスターヴ▪モロー展にお邪魔しました。
国際博物館の日で入館料が無料でしたので、整理券が配布されて入場制限がありましたが、館内はさほど混雑せずに予想以上にゆったりと鑑賞する事が出来ました。
関連グッズの売店も小さいながらも内容が充実していた印象を受けました。
ドアの色合いとかを確認するにはいいが、床材が種類もなく、広い面積で貼ってもいない。
床材は別の確認方法が必要か。
受付に聞いてみれば良かったなう。
ヘレンド展を鑑賞して来ました。
豪華絢爛な食器、ティーセット、茶器、等々!とても素晴らしい名品揃いでした。
ギャラリーは程好い大きさで見易いです。
ルオーの作品をおまけ的に見れたのもお得感大(^o^)
コンパクトにまとめられていてよいと思いました。
展示品とショールームとのコラボレーションなどもあり総合的な芸術として楽しむこともできました。
ルオーのコレクションで有名。
これを生かしたルオーとマティス展はふたりの長い友情の過程を追うことができて心に残りました。
展示空間は狭いので混雑時は少し過ごしにくさを感じます。
ぐるっとパスで入場無料になることが多いです。
いつも企画展が個性的で私好みなので好きな美術館です。
星ひとつ足りないのは地下鉄降りて4階の美術館まで行くのにパナソニックの展示場通らないと行けないのが面倒くさい( -_-)
『日本、家の列島』へ。
パナソニック東京汐留ビル4Fあります。
広くありませんが、内容は見応えがあり、映像作品の正面に置かれたいくつかのベンチなどの配慮が素敵だと思います。
取り上げるテーマが次回も面白そうなのでまた訪れたいです。
企業が直営している美術館のようです。
展示スペースは広くありません。
入館料含めてその分訪れやすい場所であるのかもしれません。
「日本、家の列島」はなかなか企画力のある展示内容でした。
家の列島という展覧会は綺麗に展示されて20軒の家を招待します。
建築家によって設計された3千万円前後で妥当な建造物です。
展示方法の工夫があった。
例えば、時代の区切りごとに作品を展示するなど。
壁に象徴するフレーズを表示し分かり易くするようにしたり。
来館者のことを考えている。
名前 |
パナソニック汐留美術館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5777-8600 |
住所 |
〒105-8301 東京都4th Floor, Panasonic Tokyo Shiodome Bldg 1-5-1 Higashi-Shimbashi, Minato-ku |
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~18:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
規模は小さめですが、駅のそばなので、ちょっと立ち寄る事が出来ます。
散歩コースの一つとして、予定にいれるのに最適です。
平日に混むことは少なそうです。
パナソニックのオフィスの中に美術館が入っています。
ですから写真撮影など、行動に制限がかかります。
開いていない期間もあります。
ルオー展は、写真撮影OKの部屋がありました!