感じのよい先生と優しい看護士さんでした。
先生も看護師さんもとても優しい。
リハビリの先生も細く丁寧に指導して下さいました。
感じのよい先生と優しい看護士さんでした。
「断らない救急」と書かれてあるが、普通に断られた。
診察がとても雑です。
口内、喉を診るのに舌を押さえる医療器具もライトも使用せず、距離も遠いままチラ見されただけでした。
そんな診察で何も分かるわけがなく「〜かもしれないし違うかもしれない」という大変お粗末な診立てを頂きました。
患者に対する誠意とか、病気を治そうという熱意など医師が持っているべき資質が何も感じられません。
もう2度と来ませんし誰にも勧めません。
以前労災で入院していましたけど、任期が切れると病院を追い出さました。
その時の症状は言わなかったので、今はその後遺症で困っています。
岡山西大寺病院による解雇無効確認請求訴訟の提訴について 平成28年10月18日(火)、岡山西大寺病院で技師として働いていた職員に対する不当極まりない懲戒解雇に対して、岡山地方裁判所に解雇無効確認請求訴訟を提起しました。
原告、職員は本年5月20日、ささいなミスを理由に退職勧奨を受けました。
退職勧奨を拒否した職員に対して、岡山西大寺病院の小林直哉理事長は6月20日、突如「懲戒解雇通知」を送りつけてきました。
職員は理不尽な退職勧奨と突然の懲戒解雇によってうつ病を発症し、心療内科での治療を続けています。
職員の地位保全の仮処分を求めた裁判においては、病院はいとも簡単に懲戒解雇を撤回しました。
職員がまだ復職できる健康状態にないことを百も承知のうえで、解雇を撤回するから復職せよと迫りました。
実は、岡山西大寺病院ではこれまでも解雇や退職強要が横行し、小林理事長の機嫌ひとつで多くの職員が涙をのんで職場を去ってきました。
また、薬剤の回し打ちやその薬剤の不正請求を行うなど、安全無視や違法行為が日常的に行われていた事実を問題視した職員を病院から次々と排除してきました。
原告、職員は経済的な困難や病気とたたかいながら、こうした病院のありかたを根本から変えなければとの思いで、裁判に立ち上がりました。
名前 |
岡山西大寺病院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-943-2211 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金] 9:00~12:00,15:00~17:00 [木土] 9:00~12:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
2.7 |
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出入口が広くて使いやすくていいと思います。