それぞれの地区同士が凄くフレンドリーでした。
御刻印で参拝させて頂きました。
海岸のすぐ脇の歴史を感じる神社で、海亀の産卵で有名な浜だそうです。
御刻印も海亀マークで判り易く良いですね!
お祭りの太鼓台(ちょうさ)は全部で8台ありまして、それぞれの地区同士が凄くフレンドリーでした。
いい雰囲気のお祭りです。
某太鼓台の毎年の喧嘩が問題になってるお祭りの関係者さん、一度見に来てね。
私たち徳島県唯一の村を歌うバンド「佐那人(さななびと)」です😚ここの神社は、大浜海岸に行く時には必ずと言っていいほど訪れています😆🌈ここの木がだいすき💕とーっても大きくて、長い月日をこの土地を人を見て来たのだろうなと、感じる🤩✨境内の裏にも、大きな木があるんじょ🤗ご挨拶をしに行ってみてください😚ここの祭りは、力がはいっていて、すっごく楽しい😊✨
美波町の日和佐地区はウミガメが上陸することから、御朱印は珍しいウミガメスタンプが押されます。
御朱印集めされている方是非行ってみてください。
とても綺麗に管理されている神社です。
境内にある神木が美しいです。
御朱印巡りをしていて 暖かい日差しのか青空が とても 綺麗でした 落ち葉を焼いていたのですが お香の様な 香りが 煙から 漂ってきて 落ち着く感じで 煙は少しけむかったけど(笑) 御神木も立派でした。
徳島県の、神社8神社で花手水めぐり神社の手水舎が、コロナ感染予防ため使用が禁止され手水鉢に県産花先を使用したのでは綺麗な花手水3月はじめまで。
大浜海岸のすぐそばにあって凄く存在感のある神社です!お社を囲むように整然と並んでる倉庫のような建物はお神輿の格納庫なんかなー😆なんかお祭りも盛大な感じやし…だけどやっぱりコロナの影響で縮小か中止なんやろなー😢
海際にある県南では有名な神社です。
今の尚色んなお祭り道具を保存し後世に伝えていってる。
小さな神社ですがローカルに愛されてる神社です。
隣接で海岸や、うみがめ博物館と見所ある周辺です。
神の紙・神の神入れに驚きました。
おみくじは大吉❣️立ち寄って良かったです。
心を清めましょう✨適当に‼️観光しましょう😁
茅の輪くぐりをしてきた。
鳥居からちょっと歩きます。
境内にある巨木の大きさに驚かされます。
茅の輪くぐりの順番まで丁寧に説明されてました。
2019 12 11本日、日和佐八幡神社にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
大鳥居からちょっとだけ歩きますね。
日和佐八幡神社の秋まつりは、有名ですね。
一度見てみたいですね🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️日和佐八幡神社は、正平六年(一三五一)の創祀といわれ、もと八幡宮と称しました。
『阿波誌』に観応二年(一三五一)八幡祠日和射浦に置くとあり。
薬王寺所蔵の『四河内大小神社神体控』に、惣社八幡菩薩日和佐浦村観応二年遷宮壮候との古き棟札の控えありとあります。
東京にある国立博物館の所蔵の円卓に「歳次、干時康暦元年(一三七九)五月日己未、阿波国海部郡日和佐保、八幡宮、願主、神主、玄勝」と刻す。
『海部郡誌』には、日和佐は往古和射郷の中心であった地で式内和耶(射)神社の所在地と推定される事から当八幡神社の前身は式内和耶(射)神社ではないかとあります。
日和佐八幡神社が所蔵している永正十七年(一五二〇)の棟札には、「奉造営日和佐八幡大神宮御社壇上棟永正七庚辰年 大願主松島五郎左衛門永真、源重弘、源義家、弥次郎、神主 八郎、鍛冶 六郎右衛門、大工 清原広家、氏郎右衛門」と記載されております。
日和佐八幡神社の秋祭りは、8台の「ちょうさ(太鼓屋台)」が、10月12日には、美波町日和佐地区の町内を廻り、この祭りのクライマックスである10月13日には、うみがめのふるさと大浜海岸へ練り歩く、県内最大級の勇壮なお祭りです。
地元なので秋祭りには毎年 帰省しています。
太鼓の音が聞こえてくると自然とワクワクしてきます(笑)今年も楽しみです。
ちなみに今年は10/12宵祭り10/13本祭りです(^-^)
大浜海岸のすぐ側にあって静かなところ散策にもってこいですね。
狭い町にこれだけ広い平地の社領を持っていることに驚いた。
参道は百メートル以上あり、その周りに原生林も残る。
つまり、祠起源ではなく拠点起源であることは間違いない。
とても大きな布団太鼓神輿の車庫が10個ほど立ち並ぶのも珍しい。
この神輿は海に入ることで有名らしい。
すぐ目の前に海亀が産卵に上る砂浜があるのも理由の一つだろう。
御神木もとても大きなものが5本以上あり歴史を感じる。
しかし、普通に応神天皇などの八幡神のみを祭る八幡神社で、地元の神を祭るわけではないので特別な神社ではない。
応神天皇らがここに来たとは思えないので、八幡貿易起源か。
700年ほどの歴史らしい。
日和佐八幡神社創祀七百年祭が平成30年5月13日(日曜日)大きな雨粒が降る悪天候でしたが、本殿での式典には氏子、総代様含め神社関連方々が集い厳かに開かれました。
浦安の舞、四国大学書道部風まーるの奉納書道パフォーマンス、についで神輿が練り歩き、雨の備えをした中村町のちょうさを各町内の若間のが集い太鼓の合図で境内を所狭しと練り歩きました。
餅投げは、舞台と本殿でひとり1人に配られました。
会場を白い灯台に移し直会が開かれ、奉納された樽酒御神酒を升に注ぎ弥栄を合図に宴席が始まりました。
大浜海岸が好きで、海に来る際は参拝させて頂いています。
雲の写真は形が崩れちゃったけど、発見して直ぐは真ん丸ドーナツでした。
ここ4~5年は、ここで初詣してますね!小さいですが、それなりに風格のある神社です!毎年交通安全のステッカーを買い一年毎に張替ています!無料でお神酒とお餅あります!お餅だけもらって帰ります!
2014/09/11に国民宿舎「うみがめ荘」に向かう途中で神社を発見。
なにやらお祭りがあるみたいで、紅白の幕が準備されていました。
翌朝9/12のうみがめ荘の朝は、波の音を目覚ましに5:30に起きました。
まず荷物を整理して3階の部屋から階段を1階まで降りて旅館前の駐車場にある愛車まで運びました。
そして、愛車のクリーニングです(全てのほこりをモップで落とし、窓ガラスをセイム革で優しく拭いてあげます。
クリーニング中にうみがめ館の方から何やら太鼓の音がしてきました。
⇒散歩の地元の方に聞いたら日和佐八幡神社の朝のお勤めの合図とか)
名前 |
日和佐八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0884-77-2474 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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ここでの撮影は宮司さんに一言言ってから撮影させて貰いましょうね😊