「発心の道場」といわれる阿波最後の霊場。
医王山 無量寿院 薬王寺 / / / .
四国に入って初参拝の寺院でした。
庭師の方が?手入れをされてる中、早朝の参拝でしたが気持ちよくお参りさせて頂きました。
御真言唱えて叩くドラみたいのがあるんですが、あれいいですね。
徳島県海部郡美波町にある高野山真言宗別格本山23番札所【薬王寺】です厄除けで全国的に有名で年間100万人が参拝に訪れるそうです特に目立つ赤い建物(瑜祇塔)からの景色が良いです。
日和佐湾や右の山には日和佐城も見えます。
徳島県最後の札所23番薬王寺。
厄除けのお寺。
階段が男女の厄年の数あるようだ。
本堂の傍らにある小さな祠。
肺大師と掲げられている。
受付で尋ねると、肺病によいとのこと。
祠の下に水が湧き出ているので気になる方飲んでみてください。
参道(左石段)に1円、5円と硬貨が…。
踏みながらの参拝でした。
置きながら参拝される方を見かけました。
三が日はもっとすごい?瑜祇塔内(期間限定)また海の見える景色。
大吉おみくじ、御朱印、御守。
参拝できて良かった。
妻の厄除けで行ってきました。
本堂に上がる階段にみんなお金を置いて行っているみたいです。
(1円玉が多数)知らなかったので、次来る時は準備が必要ですね!景色がとても綺麗でしたね!ウミガメの町といくことで、カメの構築物があったのがとても良かったです!良い一年になりますように…
広大な駐車場そしてカニ。
温泉施設とうどん屋と共通の駐車場はかなり広く、道向かいには道の駅もあります。
厄除けに訪れる方も多い薬王寺さんは、いつもたくさんの方が来られています。
勾配がきついので、ゆっくりと石段わ登ってください。
DQウォークで訪問。
高台にあって良い景色でした!
厄除けで有名な四国八十八ヶ所ここ、23番札所の薬王寺この度、前厄になったので訪れましたが2021年の年始普段だとスムージに歩けないくらいの人が訪れるみたいですが、コロナの影響で人もそれほど多くなかったです。
薬王寺は男厄坂や女厄坂などの階段があり男女それぞれの坂(階段)、一段一段に1円玉を置いていくようです。
男女以外にも還暦の坂もあった気がします。
これらの坂、年始の時期は特に階段の至る所に1円玉が転がっているので、踏まないように歩くのはなかなか大変です。
これも1つの苦行ですね(笑)今年が前厄なのであと2年は訪れる予定ですが来年はコロナも終息して、より賑やかな薬王寺であればいいなと願っております。
今年はうるう年、お遍路さんで逆打ちをすると良いということで、友人が実際にお遍路さんを回っておられます。
その中の一つがこちらの薬王寺。
徳島県を観光している途中で連れて行って頂きました。
しばらく階段を上がったところから見える海と街の景色が美しく、心落ち着く場所でした。
春には梅の花が綺麗だろうなと思いました。
心癒される場所です。
厄除けの為に階段に1円のお賽銭を置いていくことになってますが、最近その1円がなかなか手に入らないんですよね。
クレジットや電子マネーで小銭を使わなくなっているので。
枚数によっては銀行でも手数料を取られますし。
そんなあなたにも優しいお寺です。
階段下の建物で、何と両替して頂けるのです。
登る前にお願いしましょう。
夜は特に遠目からも明るく紅く輝き目に飛び込んで来る。
こちらはお遍路さんらが多く立ち寄られるお寺とのこと。
夜で寒い時期だったからか、人が他に居らず少しだけ神秘的で閑。
階段はかなり急な箇所があるが、それも何か楽しい。
男坂と女坂とがある。
珍しく見て、それを登る。
階段を登ると、そこにお線香を立てる大きな石?の台があって、その台座を支える鬼?のような彫像が印象的。
小さな鬼のようなその彫像は三体ほどで、その上に乗る大きなお線香の台を膝まづいて支えている。
何か、その様が健気で寺に仕える者としてかしづいているようで格好良くもいじらしくも見えた。
しばらく眺めて少しばかりのお願いをしながらお参りをした。
徳島県最後の札所建物立派でした駐車場代無料でした。
御守り類がほかの寺と比べて高かったです。
四国遍路23番札所。
徳島県内最後の札所でもある。
周辺は道の駅や食堂かあり一大観光地となっている。
大きくて立派。
周辺がもっとお店が在れば良いのに。
寂れてます。
厄払いが有名です‼️女厄坂、男厄坂、還暦厄坂と急な階段がありますが登り切ると達成感と絶景が広がっています‼️
派手な塔が国道から見えて何だろうと思いますが行ってみるときちんとしたお寺でした 歴史と檀家さんとの繋がりを感じます。
境内から町と海が一望でき 五時の鐘突のかたが鐘を突き音が響き渡りました 知人の病気平癒のお守りをいただきました。
23番札所。
本堂の鈴を鳴らしたら鐘のようにビックリするくらいいい音か鳴った。
まさに良い音寺。
工事中でしたがパワーを貰えそうな威厳のある御寺でした。
景色が最高です。
徳島はあまり名所が無いので行くべき場所‼️
薬王寺-金剛界を表す喩祗塔 喩祇塔は三五メートルというたいへん高い塔でしかも朱塗りなので、ここではいちばん目立ちます。
高野山に行きますと、根本大塔というのがあります。
根本大塔というのは曼荼羅の中心にあって、大日如来の心臓部です。
そこに大日如来がいるということになっています。
この塔も同じことです。
高野山の根本大塔は胎蔵界を表し、喩祇塔は金剛界を表します。
『厄除けには薬王寺』という徳島では昔から言い伝えられてる気がします。
男坂・女坂があり、厄年には歳の数だけ階段に一円玉を落として上がるのは徳島の恒例行事??【薬王寺の歴史・由来】「発心の道場」といわれる阿波最後の霊場。
高野山真言宗の別格本山でもある。
厄除けの寺院としては全国的に有名で、「やくよけばし」を渡って本堂に向かう最初の石段は、「女厄坂」といわれる33段、続く急勾配の石段「男厄坂」が42段で、さらに本堂から「瑜祇塔」までは男女の「還暦厄坂」と呼ばれる61段からなっている。
各石段の下には『薬師本願経』の経文が書かれた小石が埋め込まれており、参拝者は1段ごとにお賽銭をあげながら登る光景が見られる。
縁起によると、聖武天皇(在位724〜49)の勅願によって行基菩薩が開創したとされている。
弘仁6年(815)弘法大師が42歳のとき自分と衆生の厄除けを祈願して一刀三礼し、厄除薬師如来坐像を彫造して本尊とされ、厄除けの根本祈願寺とした。
大師は、この厄除け本尊の功徳を平城天皇、嵯峨天皇、淳和天皇の3代に相次いで奏上したところ、各天皇は厚く帰依し、厄除けの勅使を下して官寺とされている。
文治四年(1188)、火災で諸堂を焼失しているが、このとき厄除け本尊は、光を放ちながら飛び去り、奥の院・玉厨子山に自ら避難した。
のちに後嵯峨天皇が伽藍を再建して新しい薬師如来像を開眼供養すると、避難していた本尊が再び光を放って戻り、後ろ向きに厨子に入られたと伝えられる。
以来、「後ろ向き薬師」として秘仏にされている。
境内には吉川英治著『鳴門秘帖』、司馬遼太郎著『空海の風景』に登場した石碑がある。
(HP抜粋)
20番札所鶴林寺から21…22札所と穏やかにぼちぼち徒歩楽しみましてココ薬王寺に辿り着きますココはまぁまぁ街なのでのんびり楽しんだほーがヨイと思います☺しっかり😌♨🍶お泊まり♥楽しんで次の24番札所に備えましょーココまでの疲れもありますからしっかり休養しましょーね最御崎寺までは😭⤵⤵いちんちでは辿りつけましぇんココが第2の難関そりゃーもーとっても辛いです…しっかりお遍路さんになりきって土地の方々から施し御接待を受け土地の方々の優しさ励ましを感じましょー途中には歩き遍路の方々とのふれあいも待ってますから😁ココを乗り越えたら少し天国👼見えて来ます😁
ライトアップが美しい23番さん。
厄除けにご利益あり近隣の信仰を集める。
横の駐車場は広く道の駅も至近。
24コンビニあり温泉も食堂もあり充実。
厄除けで有名なお寺です。
一見凄く派手なお寺のようですが、これが古の姿なのかもしれません。
境内の石段は一段一段が高く高齢の方は少々堪えるかもしれません。
転落しないように十分ご注意ください。
徳島最後の寺となります。
ここから高知までは結構遠いです。
桜がの木が多く春に来ると良いと思われます。
階段が少し多いです。
徳島の札所はどこも良いところが多いですが、ここ薬王寺も好感度の高いお寺です。
県南にあっては、正月の初詣客が一番多いところです。
「発心の道場」といわれる阿波最後の霊場。
厄除けの寺院としては全国的に有名で、「やくよけばし」を渡って本堂に向かう最初の石段は、「女厄坂」といわれる33段、続く「男厄坂」が42段で、さらに本堂から「瑜祇塔」までは男女の「還暦厄坂」と呼ばれる61段からなっています。
各石段の下には『薬師本願経』の経文が書かれた小石が埋め込まれており、参拝者は1段ごとにお賽銭をあげながら登る光景が見られます。
名前 |
医王山 無量寿院 薬王寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0884-77-0023 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
厄除けのお寺。
駐車場の横のお店で厄除けうどんを食べました。
美味しかったです!厄坂の階段に厄落しの為にお金を落としながら登っていきます。
1円玉を沢山用意して行きましょう。
上まで上がるととても景色が良かったです。