岡山城(別名 烏城)に初登城外観黒くてカッコいいで...
彦根城よりも大きく、姫路城よりも小さい感じの散策するには丁度いい大きさのお城です。
🌟🌟🌟黒塗りのお城と言えば長野の松本城、熊本の熊本城が有名ですが、こちらの岡山城も烏城と言われることもあって、とてもかっこいいお城です。
👍最近改修工事をしたのかとても綺麗でした❗❗ただ、黒塗りの外壁をよく観察すると柿渋ではなく、ラッカー塗料の様なもので塗られていたのですが、どうなんでしょうか🧐駐車場は小さな城公園用の駐車場が有りましたが、日曜日の17時になってもほぼ満車でした。
たまたま、私が入ろうとしたときに一台出る車があったので入れましたが…🤔近くに図書館の大きな駐車場が有りますが、コチラは図書館にご用の方のみのようです😊あと図書館周辺にもコインパーキングがいくつか有りました👍入場は17時がラストなので、お時間をみながら隣に有る後楽園の散策もなされると良いかと思います❗🥰
岡山城は、日本の歴史的建造物の中でも特に美しく、見応えがあります。
高い石垣や堀を持ち、壮大な姿を誇っています。
城内に入ると、天守閣や櫓、武具や調度品の展示があり、歴史好きや建築ファンにはたまりません。
城の周りには桜や紅葉が美しく、季節を感じることができます。
飲食店やお土産屋さんも多いため、観光にも最適です。
岡山城は、日本の歴史と文化を体感できる素晴らしい場所で、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
※ただし、城内は階段や急な坂が多いため、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
令和の大改修で生まれ変わった岡山城天守閣。
素晴らしいとしか言いようがありません。
流石は磯田先生がプロデュースされたこともあり、興味津々、ファミリーで楽しめる展示内容です。
特に岡山城の成り立ちと、関ヶ原の戦いの関係性がよく分かるビデオ上映は絶対に見逃せません。
歴史が楽しくなるミュージアムです。
また、岡山城の石垣も素晴らしいですよ!!
新しくなったので,再度登城しました。
外観は余り変わった印象は無かったのですが,内部の展示は随分と工夫され、わかりやすくなった感じです。
関ヶ原の戦いの前後の事が岡山城と絡めて動画で分かりやすくなっていました。
塩蔵の「フラッシュ撮影すべし」はフラッシュ撮影した時だけ美しく映る不思議な場所です。
天守閣から後楽園の眺めは美しく、また,後楽園からお城の眺めも素晴らしいです。
烏城公園(岡山城)駐車場はすぐに満車。
烏城二の丸パーキングならいつでも空車のような気がします。
1年前にはベールに包まれていたが ついに11月に新しい姿が見れた。
夜のライトアップされた姿も素晴らしい!中身は小早家、宇喜多、池田家の歴史だけのような‥。
磯田先生のクイズと喫茶店前のビデオが一番面白かった。
入場前に磯田先生の城の見所を見たほうが興味わくと思うし、岡山出身の磯田先生の岡山散策のヒントなどがあると岡山観光が広がると思うが?
久々に岡山の観光スポット、岡山城🏯に行ってきました🚗 ³₃令和の大改修が終わり、11月3日からリニューアルオープンになりました✨✨まだ、改修途中のものがあるみたいですが、岡山城の漆黒で壮大な感じは以前と変わらず💓💞素敵でしたよ。
地元民ですが、たまにはいいなぁと感じることが出来ました。
天守閣に上がるために列もできていて、城内もリニューアルされています。
豊臣秀吉に高待遇されていた、宇喜多秀家が築城✨その後、小早川家、池田家が岡山藩主として、今の岡山の礎を作ってくれました🍑🍑漆黒の様相から、別名「烏城🖤」と呼ばれていますちょうど、紅葉🍁の季節も相まって、美しい光景も見られました👏赤もみじからの岡山城は大変美しい姿でした。
隣には後楽園🍀もあり、周囲にも紅葉🍁が美しい場所もありますので、ゆったり過ごすのにはいい場所ですよ。
是非、岡山城の美しい姿を見に来てください😊
形が面白いお城です。
ブラタモリで放送されたネタですが、岡山城は四方の全てが違うお城なんです。
見る面で形やデザインが違いますます。
特に後楽園側はいびつに設計されてます。
この情報を意識して見ると楽しめます。
後楽園とセットのチケットで入城しました!金鯱見たら若干名古屋に帰りたくなりました。
笑真っ黒なお城でかっこよかったです。
展示物もあって見る所あって面白かったです。
後楽園側からいける橋から見た岡山城は中々絵になってお気に入りです。
川と相まって雰囲気出てかっこいいですよね!何より岡山城より後楽園が凄すぎて…笑岡山城に行かれるなら是非後楽園もおすすめです♪セット料金で安くなるので興味ある方は是非そちらも行かれた方が良いと思います!#恵介のごきげんチャンネル。
もうすぐ改装?近代的な博物館になるという岡山城を見納めに。
烏城とも呼ばれる。
本体は焼け落ちてしまったので複製だが、こぢんまりしていて可愛い。
後楽園と隣接しているのでセットで見て回るにはちょうど良い。
岡山駅から路面電車「城下」下車。
旭川周りを散策しながら歩くのに良い。
帰りは表町商店街もぷらぷら出来る距離。
宇喜多秀家時代の石垣も見られる。
定期的に烏城幻想庭園というプロジェクションマッピングのイベントが開催され大人気。
大昔(1980年代)サザンオールスターズの野外ライブが烏城をバックに開催されたとか。
天気の良い日に伺いました。
烏城と言われる黒の外壁が美しかったです。
堀にはカエルが沢山…。
結構大きいので、苦手な人は気を付けて💦宇喜多秀家のお話は知らなかったので、とても楽しく見て回りました。
天守閣中のお城茶屋さんで【お城パフェ】を注文。
季節の岡山フルーツを楽しめるので、とても嬉しかったです。
岡山城🏯(別名 烏城)に初登城🙌外観黒くてカッコいいです(*≧з≦)👍✨登城すると間近で金鯱も😲!そして、岡山城は時代の違う3種類(野面積み・切り込みハギ・打ち込みハギ)の石垣が見れます。
石垣好きには堪らない😆
岡山駅からは微妙に距離があり、歩けなくはないですが路面電車かバスの利用が便利です。
後楽園と隣接しているので、セットでの訪問がオススメで、共通券もあります。
また後楽園との間の川に架かる橋からの眺めもいいです。
そして到着すると、黒っぽい色の外観がまたいい感じです。
お城にしては珍しく、最上階までは行けませんが、天守内部にエレベーターがあります。
一方で周囲は城下町といった雰囲気は味わえず、観光客向けの商店や飲食店も少ないです。
大阪城、姫路城、岡山城と時代を遡る形で見ました。
それぞれ建築物から、ごく一部ですが、歴史を学び昔の人のすごさを感じられました。
宇喜多秀家が城主になる経緯から、流島された事、お豪の方との夫婦の絆、400余年経って岡山市と八丈島の交流があると、ボランティアさんから説明を聞く事で長い映画を見せてもらったような感動をしました。
時代による、石垣が残っていたり、珍しい形の天守閣や見所も豊富で、後楽園の観光と充実した一日になります。
近くに駐車場。
城内にグッズショップや甘味処もあり備前焼体験もできる。
平日はすいており、ゆっくり見れます。
2020年11月の平日の朝に訪問。
岡山城と岡山後楽園は、旭川を挟んですぐ近くにあるので、岡山城の中を見学するなら、岡山後楽園とセットの入園券がお得です。
天守閣の中に入らなければ、天守閣の前までは無料で行けます。
岡山城夜間特別開館でライトアップ「烏城灯源郷」が11月20日(金)~11月29日(日)まであるそうです。
無料のガイドがあるそうですが、今はコロナでやっていないみたいです。
公衆トイレが、お城の下に1つありました。
基本、撮影禁止ですがカメラOKの場所もあります。
袴や着物や陣羽織を借りて撮影できるコーナーや陶器の絵入れが出来るコーナーがあります。
海外からの観光客がたくさん来て、興味深そうに鎧や刀を見入ってました。
大阪城や姫路城みたいに大きくないですし派手さも無いですが…歴史好きな人は楽しいと思います。
岡山駅から少し距離がありますが今回はレンタサイクルももちゃりを借りて訪れました。
岡山駅のももたろう観光センターでレンタルサイクルの説明やカード発行をしてもらえます。
お城や後楽園の割引クーポンも置いてありました。
岡山城と後楽園を観光するには共通券がお得でした。
後楽園からお城を眺めるのも素敵です。
お城の周りはボートも借りられます。
珍しいモモ型のボートがあって女性や子供連れさんが楽しそうに遊んでいました。
2020/09/20 岡山城 鉄筋コンクリート6階に再建されているので、4階まではエレベーターでいけます。
午前10時にいきましたが、このご時世なのですごく空いてました。
エレベーターでまずは4階まで行って、天守閣の6階で景色を楽しみつつ、5階から2階まではいろいろな展示をじっくり楽しめます。
すぐ隣には、日本三名園の後楽園があるので、岡山城を入場するときに共通券を買えば大人580円なのでたくさん歩けるし、見るポイントもたくさんあるのでお勧めですね。
後楽園とのセット割料金もあると入城時にご案内頂いたけれど、今回は時間がないのでやめておきました。
9/12の受付の方はとても感じが良かったです。
姫君になった気分で登城w籠に乗りたい…お城はモデルハウスのようだと思うのは私だけでしょうか?甲冑や真剣等も数は少ないけれど展示されていて拝見する際はその時代にタイムスリップしていました。
第二次世界大戦での焼失で新たに建造されているせいか綺麗すぎて違和感があるね。
4カ月間、神社しか行ってないのでお城の門で一礼してしまうwそれにエレベーターで天守閣に上がるのも神社行き倒してる私としては躊躇しちゃうw結局階段で行ったけどw
岡山に住んで15年程になりますが初めて岡山城に行き天守閣まで登りました。
50歳を過ぎてお城に興味を持ち前回は高知城に行ったのですが規模的に同じ位のお城ですね。
場内の展示物も充実していてなかなか楽しいです。
お城の周りを朝から散歩する地域住民も多く岡山のシンボル的な場所ですね。
1597年に宇喜多秀家により築城、明治維新に廃城となるが、昭和20年に空襲で天守は消失。
昭和41年に天守閣が復元されたが、コンクリート製であり、1階は土産物屋と喫茶、4階まではエレベーターで昇ることが出来、6階の天守までは階段のみです。
天守閣はガラス張りのため、眺望は限られています。
高石垣は、築城時に作られたものですが、地中に3m近く埋まっており、本来は15.6mの全国屈指の高さの石垣であったそうです。
城のある丘は岡山と呼ばれ、地名の起こりと言われているそうです。
天守閣前の芝生の広場には、色とりどりの蛇の目傘が置かれ、インスタ映えしてます。
展示内容がとてもわかり易かったです。
よくある刀や帷子がただ一方的にドンと飾ってあるだけの展示ではないのがとてもよかったです。
このお城はかつて誰が治めたかや、その変遷などの説明は日本史に特別明るくない人間でもスッと理解できる分かりやすいものでした。
カブトやお姫様の着物の試着体験は外国人観光客に人気みたいです。
(日本人からするとちょっと簡略化されすぎたカブトだなとは思いますが、まぁ観光用ですしね)ちゃんと全部じっくり見るなら1時間はかかりますが、満足感は高いです。
いいと思うけど、外から見るならば。
姫路城や大阪城と比べるとやはり。
昭和20年までは国宝でしたが空襲により消失。
1966年に鉄筋コンクリート製で再建。
内部は少々いただけない。
高いところから景色を見たいならば何もお金を払わなくても見える場所は他にもあるはず。
そんなに大きくないし、もし昔のままに木材で再建されていたらと思うと残念。
天守閣の近くに民家が接近。
これも残念。
もう少し天守閣の周りの整備が出来ないか検討すべきでは、やぶかに刺されました。
これまた残念。
整備されていない所には人は来ないし、暗い所にも来ない。
基本、観光客目当ての場所。
ライトアップもしないよりはしたほうがいいが期間限定でわなく一年中すべきでは。
天守だけでも。
岡山の象徴!?なんだから。
観光客目当てではなく、県民のために。
行くまでが夜、やたらと暗い。
もうひとつ、後楽園と繋いでいる橋。
鉄骨で、形が場違いと思うのだが。
瀬戸大橋が開通した時に嬉しさのあまり瀬戸大橋を模して作った。
何も考えずに。
そんな感じに見える!。
江戸時代、ここに橋があったかどうかはしりませんが、和風の橋?にでも架け変えたほうが良いと思います。
個人的には派手ではないが歴史的価値からしたら天守が現存する備中松山城をお勧めします。
最近は天空の城としても有名になってきてますが。
でも岡山県庁はここ岡山城に観光地として力を入れてるんですよね~。
こんなコンクリートのビルに。
松山城は登るのが大変だからかな~。
2017年9月「秋風に誘われて行く瀬戸内の古城巡り」と題し、台風が過ぎた翌日に岩国から強行軍で夜中に岡山入りしました。
途中ホテルに連絡しておかなかったらキャンセルになってしまう時間でした。
岡山市にも路面電車が運行されていますが、夜中なので戸惑わずに済みました。
しかし、あまり経験がない左折には二度ほど信号待ちして後続車に催促されてしまいました。
クルマで行くとその地域の生が肌と記憶で味わえて楽しいです。
後からTVでの映像で行った場所が出ると、映像には出ていない景色が見えて一層楽しくなります。
自分の手足で行く充実感ありますよ‼︎ さて、岡山城では最も近いホテルをチョイスした為、駐車場はホテルの契約駐車場で11時までホテルに支払った金額で、近い為徒歩で登城です。
先ず内堀南側にある土橋(内下馬橋)から城内へ。
渡ってすぐの案内図に習い城内巡りを行う。
鉄門跡へ向かう角の石垣が赤茶色になっていて目を引く、たしか空襲で城が焼けた時あまりの高熱で赤く変色した物と記憶している。
城内は大規模で石垣も高く立派です。
宇喜多秀家(五大老)の城として立派だと思います。
(秀家改易後改修が行われています)鉄門跡を登ると中の段で地面に以前あった建物(表書院)の縄張りが表示してあり、建物を想像し易くなっていて、空想で時代を感じることができるかも?その他には宇喜多時代の古い石垣が露出展示されて、間近で見ることができます。
不明門をくぐると本段(本丸)で奥に岡山城天守閣が有ります。
(入館料大人¥300、後楽園入園料大人¥400、両方入る場合は共通券で少し割安な大人¥520となっている) 複合式望楼型4重6階の大天守ですが、正面からは大きくて立派ですが奥行があまり無く横から見ると少し見劣りします。
実際内部へ入ると南北の間取りが狭くなっていました。
小高い丘の上に作った城で北と東には段が出来ずこの様な形になったらしい。
そのため北側の川の流れを変えて天然の堀とし、後楽園を作り手薄な防御の代わりとしたとの事が内部で紹介されてます。
天守閣の後は廊下門方向から中の段に降り、月見櫓、小納戸櫓跡があります。
また、廊下門を出て後楽園へ渡る橋の手前で振り返ると天守閣をベストアングルで撮影できます。
(個人的意見です)2006年 日本100名城 70番選定。
岡山駅でのJR の接続待ち時間に見学した 散策してみると結構楽しいどんな城か調べてみると豊臣秀吉 天下統一後に身内並みに厚遇されて大大名となった宇喜多秀家が、築城し、8年の歳月を費やして建造され慶長2年(1597)に完成した。
西向きの城構えのため、旭川を城の東背後を流れるように改修し、天然の外堀に活用。
天守閣の壁に黒漆塗りの下見板を取付けるこの時代の特徴から外観が黒く、後の時代には「烏城」とも呼ばれています。
秀家はこの城を戦の施設としてだけでなく、領国内の商人や職人を集めて治世の府とし、城下町の整備を行っています。
関ヶ原合戦で敗軍の将となった秀家は、八丈島へ流配。
秀家に代わって城主となった小早川秀秋は、それまでの西側の外堀の外側に城域を拡張して新たに外堀を設け、その外に寺町を配置しました。
外堀の掘削は二十日間の突貫工事であったために、「二十日堀」と呼ばれていました。
秀秋の夭折(ようせつ)の後は、幕藩体制の下で岡山城は岡山藩の城府となり、池田家を藩主として明治維新に至りました。
また藩政が安定期に入った17世紀末には、旭川を隔てて北側に藩主が憩と趣を楽しむ庭として広大な「後楽園」が作られました。
岡山城は、歴代城主の下で岡山の町並みの発展を見続け、近代都市の礎となったのです。
周辺の景観がよく、散策にはぴったり。
岡山駅から大道路をまっすぐ歩いて20分程度、1時間あれば往復出来ます。
行く道路の途中桃太郎や犬、キジ、猿の蛭田二郎の彫刻が楽しめます。
時間があれば橋を渡って後楽園もあります。
It is good for sightseeing. It takes about 20 minutes by walk from Okayama station. On the way to the castle, you can enjoy sculptures related ‘ Momotaro story’, by Jiro Hiruta, who is famous artist in Japan.
復元天守なので中に入ってしまうと歴史の重みより面白味が先行しています。
ただ、後楽園から望む岡山城天守は県内屈指の絶景ポイントでしょう。
お城の中は比較的写真撮影禁止ですが、一部許可される場所があります。
お殿様のかごに乗って写真が撮れたりお子様が刀や羽織を着れるので記念に体験してみると楽しいと思います。
中は他のお城と比べて少し小さめなイメージです。
別名烏城。
黒漆塗の下見板が予想よりも雄大でした。
店内の売店の品ぞろえが豊富。
カフェもあり、城の歴史以外にも楽しめる要素が多い。
隣接する岡山後楽園と併せて楽しめます。
お城は貫禄のある佇まいでした。
個人的には月見橋や向かいの川側から観る景観が好きです。
後楽園と城入場チケットを合わせて購入しましたが、560円と割安価格でカナリお得に感じました。
天守内にて、女性なら無料で着付け体験&写真撮影が出来るみたいで行列が出来ていました。
しかも簡単に羽織るだけではなく中々本格的な感じです。
時間が許すなら是非体験すべきだと思います。
思ってたより全体的にこじんまりとしたお城でした。
1時間もあれば全体を見れる感じです。
しかしさすがは100名城、郭がしっかりと残っておりその雄大さと歴史を感じとることができました。
天守は資料館になってます、地元の資料館という感じ。
6階が展望室になってます、お隣の後楽園もよく見えましたし岡山市内もよく見渡せました。
名前 |
岡山城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
086-225-2096 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
岡山市にある岡山城。
(別名は烏城、金烏城)戦国時代には宇喜多氏の本拠であり、関ヶ原の後に小早川、池田と移り変わった城です。
天守は復元された物であり、こちらからは岡山市内を展望することができます。
敷地は広くて石垣や月見櫓等、見所も多数あります。
朝早は地元の方が散歩をしたりジョギングしたりされてます。
観光シーズンには国内外から多くの観光客が来られます。
また、隣接する後楽園は日本三大名園としても有名です。
歴史好きには嬉しい観光スポットです。