充実している美術館でした。
夢二郷土美術館 本館 / / / .
ものすごく落ち着いた感じの美術館だった。
絵は見たことあったけど、ホント味のある絵だね~似たような画風の人が思い付かないや。
唯一無二って感じ🎨🎨🎨
後楽園に行った時に立ち寄りました。
こじんまりしています。
竹久夢二ファンのためにはいいところだと思います。
黒い猫を推しているようです。
ネコ好きの方にもいいのでしょう。
ミュージアムショップもあります。
前に一度、今回はマツオヒロミさんの企画展で行ってきました。
夢二の描く女性ははんなり儚げだけど、芯が強く凛とした印象です。
マツオヒロミさんの絵はどれも素敵でしたが、特に企画展のキービジュアルになっている夢二の作品「蘭燈」をモチーフにしたイラストに目を惹かれました。
美術館内部はこじんまりとした印象ですが、見ごたえがあって夢二の作品や歴史を学ぶのにとても良かったです。
竹久夢二が好きなので、身近にいつでも彼の作品が見られる施設があるのは幸せです。
この夏、夢二に影響を強く受けてイラストレーターになられたマツオヒロミさんとのコラボ企画展か開催されています。
駐車場、駐輪場は美術館の奥にあります。
運が良ければお庭番頭黑の助(猫)に会えるようですが、まだ出会ったことはありません💧
駐車場も空いていましたら、無料で停めることが出来ます。
ゆったりと観ることが出来、カフェでは限定の可愛いらしい黒猫のガトーショコラなどがありますよ。
珍しい柊木の花も見られました。
竹久夢二のいかにも大正チックな作品を味わうことができます。
また、かわいい黒猫が御庭番として勤務しています。
ベッドでピクリともしないのでダミー人形かと思いきや数分後に肉球を動かしました。
お土産に買ったお菓子も美味しかったです。
夢二の作品を見ることができ,カフェも楽しめるところ.駐車場は,利用するときは無料で止められます.黒猫は,毎日は出勤していないそうです.
岡山に住んで半世紀!あるのは知ってたけど初めて行きました。
なかなかに見応えありでした。
観光客もそこまで多くないので夢二作品をじっくり鑑賞することができます。
目の前にバス停もあって岡山駅まで直結なのも便利でした^_^
600円。
竹久夢二の生家です。
保護猫の黒猫「黒の助」ちゃん、気ままに館の内外を巡回しています。
赤いリボンが美しいです。
職位は御庭番☺️館内撮影禁止ですが、猫だけならOKだそうです。
客層もよく静かにじっくりと拝見出来ました。
改めて明治から大正の時代を観ることが出来ました。
交通至便、カフェもありくつろげます。
企画展示も年に数回変わるようで、何度も足を運びたくなる美術館でした。
こぢんまりとしていますが、展示が充実していて期待以上でした。
作品紹介も詳細で、理解が深まりました。
岡山城を見学したので、少し足を伸ばして行って来ました。
竹久夢二の才能に感心しました。
展示はコンパクトですが建物の雰囲気がよくなかでも喫茶室はなかなか。
駅から移動は路面電車もありますがバスで移動しました。
写真撮影はできませんので、外観と黒の助(猫)で 駅の地下にももたろう観光センターで割引券があるので行かれる前にパンフレットなどもらいに行ってから向かうと良いかと思います。
支払いはPayPayは使えました。
ゆっくり楽しめました。
岡山には度々行きますが、夢二郷土美術館は初めて行きました。
駐車場は10台程度止めれますが(無料)満車の場合は川向かいの岡山後楽園に止めるのもよし。
館内では黒の助(お庭番)は撮影OKですが、その他はNGです。
夢二の世界を満喫出来ますので是非訪れてみては。
運が良ければ 黒の助くんに会えますฅ^•ω•^ฅニャーミュージアムショップでは、お昼ご飯&お菓子が食べられます。
後楽園から徒歩で3分くらいのところにある小さめですが、充実している美術館でした。
近年、夢二が描いたクロネコにそっくりな猫が住み着いたらしく庭番をされているそうです。
私たちが伺った時はお休みで会えませんでした。
この猫をモチーフにしたグッズもおいてあり、市内を走るネコバスはこのねこちゃんのモノでした。
私自身の好みからすると、夢二やその絵もあまり好みとは言いがたいが、その時代の一世を風靡した絵画に触れてみたく訪れた。
極端に細く描写している女性からはどう見ても色かは感じ得ない。
あくまで、これは私個人の感想で、私は全くもって芸術とは遠い存在であるから、夢二ファンにとっては、この上もなく失礼だと感じると思っている。
申し訳ないです。
しかし一度は行ってみる甲斐のあるところだとは思った。
幼少期、恩師に一度だけ絵画を学びそれ以来、独自の絵画を進め詩歌・奇抜な装丁デザイン・お店も構えていたとか・・・マルチ的な人物夢二の美人画は本当に優しさと可愛らしいがある子供が大好きであったと感じる絵も展示しています竹久夢二は本当に大正ロマンの巨匠ですね鑑賞後はお隣の綺麗なお店でお茶するのもいい。
夢二の好きな人には楽しい場所だと思う。
美術館としてはやや物足りない感じはある。
ふらっと立ち寄って休憩するにはちょうどいいといった感じ。
夢二の絵画だけで無く、詩歌も楽しめます。
中庭の黒ネコは夏場は室内へ避難。
元気一杯鳴いてます。
素晴らしい美術館ですね🐱。
しかも、お庭番の黒猫🐱さんが運が良ければ、見れますよ🎵(^-^)/。
黒の助って言うオス猫さんなんですよ🎵(^-^)/。
昔からありましたが、なかなか入る機会がなく、やっと行けました。
こじんまりとした美術館でした。
夢二好きの方にはオススメです。
あの時代のポスター画の好きな方にも。
夢二ファンには何度でも行きたくなる所。
カフェもお薦めです!ちょうど、私が行った時は着物のイベントをしていて参加しました。
名前 |
夢二郷土美術館 本館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-271-1000 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
岡山にきたので、せっかくだしと、初訪問。
コラボレーション展示もあり、見ごたえありました。
最初の展示では20分ほどの映像をみることができました。
夢二の生涯を知るにはわかりやすく、絶対にみた方がよいです。
写真は原則禁止ですが写真スポットではとることができます。
看板猫の猫ちゃんもいます。
ちょうどお昼寝してました。
最後は、カフェが展示室をかねてます。
グッズ購入に、イートインが可能です。
夢二がすきだったお菓子ガルバルジィをいただくことができます。
美味でした。
ちかくまでいくなら、ぜひ立ち寄りを。