後楽園の近くの博物館でアクセスは良い。
歴史好きならたまらないかも 2022年1月7日は入館無料でした。
後楽園の入り口にあります。
2022/03/21令和4年9月頃まで改修の為に休館しているそうです。
山鳥毛が撮影出来たのは良かったのですが、撮影に夢中になる人もいるので、今後はどうなるかわからないですね〜。
展示物、かなり興味をひかれるものが多かったです❗
備前焼の展示など趣向を凝らしてました岡山ならではの良い博物館です。
2年半程の臨時休業です。
行っても開いてません。
敢えて辛口で。
とにかく受付の対応が悪いです。
例えば、急にもよおして「トイレを借りたい」と申し出たお年寄りにも、クールに「入館者以外、トイレだけの使用はお断りしています」と断り、では近くのどこに公衆トイレがあるか等の案内は無し。
百歩譲って、入館者以外の利用を断るのは理解しても、県立の観光施設の対応とは思えません。
観光客誘致を目指す岡山県にしては残念です。
岡山はこんな公共施設の職員がよく目につきますね。
こじんまりとした博物館で、常設展示は岡山県の郷土資料がチョロっと展示してある程度。
山鳥毛展示に合わせて展示初日に覗いてみましたが、平日午後だったのが幸いしたのかガラガラでじっくり堪能できました。
土日も朝イチは混んでるようですが、午後は人少なめでゆっくり見れるみたいです。
併設の備前焼展示も良かったです。
ただ、学芸員だか職員だかが展示室で大声でペチャクチャおしゃべりしてたのが気になりましたね。
他の美術館や博物館では見たことがない。
日蓮宗の展覧会をしています。
よく資料が集まりましたね。
素晴らしい。
当日は、上杉謙信の愛刀で備前刀の最高峰として名高い国宝太刀 無銘一文字(山鳥毛)が特別公開されていました。
5億円が集まるのか心配しましたが、購入出来たんですね。
その名刀の前には岡山県立博物館で見たことがない行列が出来ていました。
刀剣ブームの影響か女性も多かったです。
炎や乱気流の雲のような躍動感のある刃文が美しかったです。
刃文で感動したのは初めてでした。
山鳥毛を拝見。
行くなら、平日がベスト!
山鳥毛さんをそこまでの待ち時間も無く見れて、アクセスもバスで直通だったので行きやすくてよかったです。
県立なので安い料金で、楽しめます。
◎岡山の歴史と文化の殿堂◎良い点⚫︎後楽園入口という最高の立地条件⚫︎常設展なら入館料は激安。
⚫︎入館者が少なくじっくり見学できる。
⚫︎展示物の説明資料コピーが随所に準備してあり、後日の勉強に役立つ。
⚫︎刀剣コレクションが素晴らしい。
(刀剣レプリカで重さ体験できるのが良い。
)⚫︎歴代藩主の絵画や書は感動もの。
◎ 正阿弥勝義の工芸品⚫︎彼の作品は「五つ星」。
⚫︎超絶技巧の工芸品は、台湾の故宮博物館展示品にも引けを取らない極上品。
⚫︎もっと相応の展示を!◎残念な点⚫︎施設が老朽化。
⚫︎カフェがない。
遠く県外から弧帯石を見に来たけど写真撮影禁止は残念無念、フラッシュなしは許可して欲しい 。
見学者もパラパラで迷惑かけるとも思えないのだが😅
サムライアーマーを観に戦国武将好きの長男と岡山県立美術館へ行ってきました。
後楽園、岡山城などと隣接しており立地が最高でした。
館内も綺麗で息子も大満足です。
特別展示で戦国武将の肖像画展があったので入りました。
肖像画展は、なかなか見られないので大変興味深く見させてもらいました。
常設展示も岡山県に関するものが歴史をおって展示され、なかでも備前長船の刀剣は、大変興味深かかった。
65歳以上のかたはシニア割引もあるので気軽に入れます。
後楽園とセットのチケットで行くのがいいかもしれません。
鳥取で発掘された物を展示してある時に行ったのですがサメの絵がかいてある銅剣はよかったです。
後楽園の近くの博物館でアクセスは良い。
岡山の歴史を学べる。
2階建てで資料の数は今までの博物館と比較しやや少なめ。
施帯文石は弥生時代と説明がありますが、技法は中国漢代に近いものを感じました。
国宝の山鳥毛、見てきました。
それ以外の日本刀も鳥肌が立つほどの美しさでした。
入館料も一般で250円なので是非行ってみて頂きたいです。
特に後楽園に行かれるなら。
普通に会話してるだけでも注意されてしまいました!他の友人も注意されました。
ここまでこだわる理由がわかりません?無言でないと観覧できません。
雨で他に誰もいないのに???私語厳禁(ちょっと異常な感じがしました)
名前 |
岡山県立博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
086-272-1149 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
日本刀の展示が凄かった。
絵はがきを買うと良い。